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人気の冬ソングランキング【2025】

冬ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!

冬は寒くて苦手という方も多いかもしれませんが、冬をテーマにした曲は名曲がたくさんあります。

クリスマスへのワクワクした気持ちを歌った曲や、チラチラと舞い落ちる雪景色にマッチした切ない曲など聴きごたえのある曲が満載です。

ぜひ人気の曲をチェックして冬ムードにひたってみてくださいね。

プレイリストも毎週更新中です!

人気の冬ソングランキング【2025】(61〜70)

Love Story安室奈美恵64

Love Story -Live edit- / (2024更新版)
Love Story安室奈美恵

2018年に引退した日本の歌姫、安室奈美恵さんのラブソング『Love Story』。

恋人との別離を選び新しい道を進んでいく女性の心情を歌ったこの曲には、多くの女性が共感し涙したのではないでしょうか?

別離を決意しつつも、その人に出会えた事への感謝、別れてもずっと愛しているという気持ちがつづられていて、つらい気持ちがすごく伝わってくるんですよね。

冬は恋人たちのイベントが多い季節ですが、あえてその前に別れを選んだという女性にはオススメしたい名曲です。

Snowdome木村カエラ65

木村カエラ「Snowdome」(Official Music Video)
Snowdome木村カエラ

冬の切ない恋心を雪のはかなさと重ね合わせた、心に染み入るウインターソングです。

木村カエラさんの優しく響く歌声と、どこか切ない旋律が絶妙にマッチしています。

2007年1月にリリースされ、JR東日本の「JR SKISKI」キャンペーンソングとして起用されました。

アルバム『Scratch』にも収録され、木村カエラさんの代表曲の一つとなっています。

雪の中での美しい出会いと別れを描いた本作。

スキーの思い出を引き出すノスタルジックな雰囲気が、寒い季節に人恋しくなる心を優しく包み込んでくれます。

メレンゲマカロニえんぴつ66

冬の季節感あふれる名曲が誕生しました。

失恋と自己反省、そして前に進む希望を描いた本作は、雪やメレンゲを通じて心情を象徴的に表現しています。

JR SKISKI 2020-2021キャンペーンのテーマソングにも選ばれた本作は、2021年2月にリリースされ、後にアルバム『はしりがき』にも収録されました。

マカロニえんぴつのはっとりさんが作詞作曲を手掛け、バンドの魅力が詰まった1曲です。

冬のリール投稿を彩る楽曲として、雪景色やスキー場の思い出と共に使用するのがおすすめです。

切ない気持ちを抱えながらも、新たな一歩を踏み出そうとする人の背中を優しく押してくれる楽曲といえるでしょう。

366日HY67

HY – 「366日」 Live Music Video
366日HY

冬の季語や情景が歌われているわけではなくても、冬のしっくりとくる似合う曲もたくさんあります。

この曲HYの『366日』は泣き歌、失恋ソングとしても有名な1曲。

この曲は2008年にリリースされた5枚目のアルバム『HeartY』に収録、そして数多くのアーティストにカバーソングとしても歌われるナンバーです。

悲しくてせつない気持ちを歌ったこの曲、寒くて凍えそうな冬の日に聴くとよりいっそう心に染みるナンバーではないでしょうか?

Mr.SnowmanE-girls68

冬の恋をテーマにした楽曲で、雪だるまに例えた恋人への思いが印象的です。

2014年11月にリリースされたこの曲は、UHA味覚糖の「e-maのど飴」CMソングにも起用され、多くの人に親しまれました。

E-girlsの明るく元気な歌声が、冬の寒さを感じさせつつも温かみのあるサウンドと相まって、心地よい雰囲気を作り出しています。

ポップなウィンターソングでキャッチーな振り付けも魅力的です!

冬の季節に踊りたい1曲です。

ハピネスAI69

AIさんが歌う『ハピネス』は2011年に清涼飲料のクリスマスキャンペーンのCMソングとなったこともあり、ウィンターソングという印象がありますよね。

年の瀬を迎えこの1年を振り返ってみるとうまく笑えた日もあるしそうじゃない日もたくさんあったと思います。

ですが終わりよければすべてよし!

1人じゃないということを教えてくれるこの歌を聴けば自然と優しい気持ちになり、笑顔があふれてきますよ。

笑顔で今年をしめくくり来年へとつなげていきたいですね!

サイレント・イヴ辛島美登里70

冬の夜を優しく包み込むような、繊細で美しいメロディーが印象的な楽曲。

辛島美登里さんの透明感のある歌声が、失恋の痛みや孤独を抱えながらも前を向いて歩もうとする女性の心情を丁寧に紡ぎ出しています。

1990年11月にリリースされたこの曲は、バブル期の華やかさの中にあって静かに過ごす女性たちの心に寄り添う名曲として、多くの人々の共感を呼びました。

クリスマスソングの定番として長く愛され続けています。

冬の夜、窓の外を眺めながらゆったりと聴きたい、心温まる1曲です。