人気の冬ソングランキング【2025】
冬ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
冬は寒くて苦手という方も多いかもしれませんが、冬をテーマにした曲は名曲がたくさんあります。
クリスマスへのワクワクした気持ちを歌った曲や、チラチラと舞い落ちる雪景色にマッチした切ない曲など聴きごたえのある曲が満載です。
ぜひ人気の曲をチェックして冬ムードにひたってみてくださいね。
プレイリストも毎週更新中です!
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 邦楽の冬ソングランキング【2025】
- 【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】
- 【冬の歌】女性におすすめの冬ソング
- TikTokでオススメのよく耳にする冬の定番ソング。
- 【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- 【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング
- YouTubeショートで人気の冬曲。ウィンターソング特集
- スキーやウインタースポーツのBGMに聴きたいゲレンデソング【2025】
- 寒い季節に聴きたくなる!ゆとり世代におすすめのウィンターソング
- 歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
- 【1月に聴きたい名曲】お正月がテーマ&新年に合う曲&ウィンターソング
人気の冬ソングランキング【2025】(41〜50)
プロローグUru43位

有村架純さんが主演で話題となったドラマ『中学聖日記』の主題歌としてもヒットしたuruさんの『プロローグ』。
サビがとても印象的なラブソングで胸がギュッと締め付けられるような気持ちになります。
冷たい風を感じる、寒い夜にしんみりと聴きたいと思わせてくれる、そしてuruさんの透き通った声が真冬の澄んだ空気にとてもよく似合う1曲です。
今好きな人はもちろん、昔とても好きだった人をふと思い出してしまいそうなラブソングです。
Crystal SnowBTS44位

冬の景色を思わせるような透明感のある美しいメロディと、愛の複雑さを雪の結晶に例えた詩的な歌詞が印象的なBTSの楽曲です。
2017年12月、日本のファンに向けて制作された冬のバラードで、トリプルA面シングル「MIC Drop/DNA/Crystal Snow」に収録されました。
アルバム『FACE YOURSELF』や『BTS, THE BEST』にも収められています。
愛する人との絆を守り、深めたいという願いを切実に歌い上げる本作は、冬の夜に一人で過ごす時や、大切な人と過ごすクリスマスの BGM としてぴったりですね。
白雪マルシィ45位

福岡発の3ピースロックバンド、マルシィが2020年12月に配信した冬のラブバラード。
雪が降る夜に別れてしまった恋人への切ない思いを描いており、歌詞サイトで注目度ランキング1位を獲得するなど、多くの共感を呼んでいます。
スレイベルの音色が幻想的に響くイントロから、浮遊感あふれる歌声が心に染み入るナンバーで、編曲を手がけた百田留衣さんのあたたかみのあるサウンドプロデュースも見事です。
アルバム『Memory』にも収録された本作は、別れたあとも忘れられない思いを抱えている方に寄り添ってくれるでしょう。
降り積もる雪とともに、過ぎ去った日々がよみがえるような冬の1曲です。
snow dropL’Arc〜en〜Ciel46位

疾走感あふれるポップなロックナンバー『snow drop』。
ビジュアル系とも称されたロックバンド、L’Arc~en~Cielの冬の人気ソングです!
ロマンチックな歌詞がステキで、ビジュアル系のハードな部分をそぎ落とした、さわやかな雰囲気も人気のヒケツではないでしょうか。
幅広い世代から支持されている彼らの楽曲は、カラオケでも歌いやすいですよね!
ラルクを聴いたことがあるという方はもちろん、聴いたことがない方にもウケがよいナンバーだと思いますよ。
ハピネスAI47位

2011年の東日本大震災後、日本全体が希望を求めていた時期に、AIさんが「勇気や元気を与える曲」として制作した本作。
コカ・コーラのクリスマスキャンペーンソングとして2011年から5年間採用され、総ダウンロード数300万件を超える国民的ナンバーとなりました。
歌詞には、日常で感じる小さな幸せや、笑顔がもたらす連鎖的な幸福感が描かれ、一人ひとりの存在が周囲に与える影響の大きさを教えてくれます。
寒さで体が縮こまりがちな冬の季節、この曲を聴けば自然と体が動き出すはず。
落ち込んでいる友人を元気づけたいとき、大切な人と一緒に笑顔で過ごしたいときにもオススメの1曲です。
いつかゆず48位

冬の切なさを優しく包み込む名曲です。
ゆずさんの美しいハーモニーが心に響きますね。
1999年1月にリリースされたこの楽曲は、冬の訪れを感じながら大切な人を想う気持ちを歌っています。
アルバム『歌時記 〜サクラサク篇〜』にも収録されており、ゆずさんの代表曲の一つとして親しまれています。
北川悠仁さんが突然のインスピレーションで作詞・作曲したというエピソードも面白いですね。
冬の夜、一人で過ごす時間や大切な人との思い出に浸りたい時におすすめです。
ゆずさんの温かな歌声が、寒い季節の心を温めてくれますよ。
A HAPPY NEW YEAR松任谷由実49位

年明けを大切な人とともに迎えたいという願いが込められた、松任谷由実さんのこの楽曲。
1981年にアルバム『昨晩お会いしましょう』に収録され、同時期リリースのシングル『夕闇をひとり』のB面としても発表されました。
相手の幸せを祈る温かな気持ちがピアノの静かな響きとともに歌われています。
パートナーとお正月を過ごす方や、新しい年に特別な思いを寄せる方にぴったりの1曲です。





