人気の冬ソングランキング【2025】
冬ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
冬は寒くて苦手という方も多いかもしれませんが、冬をテーマにした曲は名曲がたくさんあります。
クリスマスへのワクワクした気持ちを歌った曲や、チラチラと舞い落ちる雪景色にマッチした切ない曲など聴きごたえのある曲が満載です。
ぜひ人気の曲をチェックして冬ムードにひたってみてくださいね。
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人気の冬ソングランキング【2025】(81〜90)
餅ガールゲスの極み乙女。85位

お餅って年中食べてもいいはずなのですが、なぜかお正月しか食べないという方も多いのでは?
そんな餅にスポットライトを当てたゲスの極み乙女のこの楽曲。
2013年にリリースされたミニアルバム『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』に収録されています。
トリッキーなサウンドと遊び心満載の歌詞で、餅への気持ちがあふれんばかりに表現!
聴けばお腹が空いてしまうかもしれません。
越冬つばめ森昌子86位

つらい愛の哀愁を切々と歌い上げた珠玉のバラードは、森昌子さんの抜群の歌唱力が光る名作です。
道ならぬ恋に身を投じた女性の心情を、季節に逆らい住み着いた一羽のツバメに重ね合わせた詩情豊かな世界観が印象的。
悲しみと情熱が交錯する哀切なメロディに、透き通るような森さんの歌声が重なり、胸を打つ1曲に仕上がっています。
1983年のリリース後は、NHK紅白歌合戦で森さんが涙を流しながら歌い上げた姿が話題を呼び、第25回日本レコード大賞では最優秀歌唱賞に輝きました。
切ない恋心を歌い上げる演歌の中でも、本作は情感豊かな歌い回しが魅力。
感情をたっぷり込めて、心を解き放つように思いっきり歌いたい時にピッタリの1曲です。
まっしろビッケブランカ87位

冬のイルミネーションを楽しむのにぴったりな楽曲。
ビッケブランカさんが2018年10月にリリースしたこの曲は、ドラマ『獣になれない私たち』の挿入歌として話題となりました。
冷たい現実と希望の狭間で揺れ動く心情を、澄んだ歌声とともに描き出しています。
孤独感や悲しみを抱えながらも前を向こうとする姿勢が、聴く人の心に寄り添います。
粉雪のような繊細な音色と力強いメロディが織りなす世界観は、幻想的な夜景と相性抜群。
大切な人と過ごすクリスマスの夜や、一人で夜空を見上げる時間にもオススメの1曲です。
冬花火奥華子88位

メジャーデビュー後の数年間も精力的に路上ライブを続け、数多くのCMソングにおいて作詞、作曲、歌唱をしてきたシンガーソングライター・奥華子さんの13作目のシングル曲。
好きな人への気持ちを口に出せずに失恋してしまうという、誰もが一度は経験があるであろうストーリーが心に刺さりますよね。
ピアノ、アコースティックギター、ストリングスが重なったアレンジが冬の冷たさや奥行きを作り出し、歌詞の切なさをより大きく感じさせるのではないでしょうか。
クリスマスに一人でひたりたいときにオススメの、切ないウィンターソングです。
Last ChristmasWham!89位

日本でも大人気の楽曲、『Last Christmas』。
冬になると必ず1回は耳にする楽曲ですよね。
歌っているのはイギリスの音楽ユニット、ワム!で1984年にリリースされました。
よく”最後のクリスマス”という意味に捉えられていますが、正しい解釈は”去年のクリスマス”です。
タイトルからわかるように、冬をテーマにした作品で、クリスマスソングの定番曲として多くのアーティストにカバーされています。
カバーと原曲を聴き比べてみても、おもしろいかもしれませんね。
ハートあいみょん90位

飾らないやわらかな歌声と歌詞が心に染み入る、あいみょんさんの『ハート』。
TBS系テレビドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の主題歌に起用されていたので、耳にしたことがある方も多いでしょう。
片思いでも両思いでも、友達以上恋人未満の関係でも、どんな恋をしている人でもこの曲の歌詞に共感できるのでは。
「好き」とか「愛してる」という言葉を使わなくても気持ちが伝わる、あいみょんさんの感性にも注目です!
人恋しくなる冬の寒い時期に聴くと、じんわりと湯たんぽのように心と体を温めてくれるでしょう!
人気の冬ソングランキング【2025】(91〜100)
願いsumika91位

切ないドラマの主題歌として世に送り出された両A面シングル『願い / ハイヤーグラウンド』の1曲。
テレビ朝日系『おっさんずラブ-in the sky-』のために、脚本進行と同時に歌詞が117回も修正されたというエピソードからも、制作への並々ならぬ想いが伝わります。
冬を舞台にした三角関係を想起させる歌詞世界は、何とも切なく胸に沁みる仕上がりです。
2019年12月にリリースされ、オリコン週間6位を獲得した本作は、作詞を片岡健太さん、作曲を黒田隼之介さんが手がけました。
静かに始まり徐々に感情が開放されていく構成が印象的ですよね。
叙情的なメロディと切ない歌詞が心に響くため、冬の夜にひとりで物思いにふけりたいときにぴったりな1曲です。





