人気の冬ソングランキング【2025】
冬ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
冬は寒くて苦手という方も多いかもしれませんが、冬をテーマにした曲は名曲がたくさんあります。
クリスマスへのワクワクした気持ちを歌った曲や、チラチラと舞い落ちる雪景色にマッチした切ない曲など聴きごたえのある曲が満載です。
ぜひ人気の曲をチェックして冬ムードにひたってみてくださいね。
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人気の冬ソングランキング【2025】(21〜30)
ホワイトマーチsumika29位

そのフックのある歌詞世界を奏でるやわらかい歌声で、若い世代を中心に支持を集めている4人組ロックバンド、sumika。
2ndアルバム『Chime』に収録されている『ホワイトマーチ』は、JR東日本『JR SKISKI』2018 – 2019 キャンペーンテーマソングとして起用されたポップチューンです。
透明感のあるサウンドと疾走感のあるアレンジは、クリスマスをはじめとした冬のイベントを華やかに彩ってくれますよね。
キャッチーなメロディーと幻想的な音色が冬の景色をイメージさせる、爽快でありながらも温かいウィンターソングです。
雪のツバサRedballoon30位

大人気アニメ『銀魂』の第3期エンディングテーマとしておなじみの『雪のツバサ』。
2018年に解散を発表した兄弟ユニットのredballoonがメジャー1作目にリリースした楽曲です。
サビのくり返されるメロディーがとてもキャッチーな1曲ですよね。
真冬の鋭くて冷たい風を思わせるような、スピード感のあるバンドサウンドが非常にかっこいいで!
この曲の音域は1オクターブ以内におさまるので、高すぎたり、低すぎたりせず歌いやすいですよ。
もし原曲キーが高く感じても必ず歌いやすい高さが見つかる1曲です!
人気の冬ソングランキング【2025】(31〜40)
白日King Gnu31位

降りしきる雪がすべてを包み込むように、過去の罪や痛みまでも白く染めてくれたなら。
King Gnuの2019年の配信シングルには、そんな切実な願いが込められています。
日本テレビ系ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として制作された本作は、取り返しのつかない過ちを犯してしまった人間の後悔と、それでも前を向いて歩き出そうとする決意が描かれた1曲です。
まっしろに生まれ変わりたいと願っても、過去は地続きで消すことはできない。
それでも雪にすべてを隠してほしいと祈る心情は、冬の寒さのなかで自分自身と向き合う時間を過ごす方の胸に深く響くはずです。
Back to DecemberTaylor Swift32位

せっかくだから冬ソングをドライブで流したい、そんな方にはこちらの『Back To December』をオススメします!
世界的なシンガーソングライターにして、恋多き歌姫として等身大の歌詞が共感を集めるテイラー・スウィフトさんが2010年にリリースした大ヒット・アルバム『Speak Now』に収録されており、恋人と別れたことを後悔している主人公の姿が赤裸々に描かれた歌詞が、いかにもテイラーさんらしいバラードとなっています。
交際をスタートさせるも早々に別れてしまった、俳優のテイラー・ロートナーさんとに対する思いを歌った楽曲だと言われており、もうやり直せないことを知りながらも楽しかった思い出を切々と歌い上げ、さよならを告げた12月にまた戻ってやり直したい、といったようなやるせない感情は、似たような経験をお持ちの方であれば確実に共感必至ですね。
ビターな思い出を振り返りながら1人で車を走らせる、そんな時に聴いてほしい楽曲です。
EverythingMISIA33位

圧倒的な歌唱力と5オクターブの音域を持つMISIAさんの代表曲です。
2000年10月リリースで、ドラマ『やまとなでしこ』の主題歌として大ヒット。
オリコン歴代シングルランキングで30位にも輝き、平成を代表する冬の名曲の一つなんですよね。
ミュージックビデオは横浜赤レンガ倉庫で撮影され、雪の代わりに何トンもの塩が使われたそうです。
美しいメロディラインとMISIAさんの歌声が見事に融合し、深い愛情と感謝の気持ちを表現しています。
ストリングスが印象的なイントロから、聴く人を楽曲の世界へと引き込みますね。
恋人や大切な人への深い愛と絆を歌った歌詞は、多くの人の心に響くはず。
カラオケでも定番曲として親しまれていますよ。
ハッピーエンドback number34位

冬の寒さに心が震える季節にぴったりのバラード曲。
秋から冬に移る頃の人恋しさや、ノスタルジックな雰囲気にマッチしています。
聴く人の胸をしめつける切実な感情があふれ出す、back numberならではの切なさがあふれる1曲。
2016年11月にリリースされた本作は、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌としても使用されました。
別れを選んだ二人の複雑な心情を描いた歌詞は、さまざまな解釈ができそうで深い余韻を残します。
恋人と離れ離れになってしまった人や、失恋の痛みを抱える人の心に寄り添う、冬の夜にそっと聴きたくなる曲です。
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美35位

冬の雪景色と恋愛感情を巧みに結びつけたこの楽曲は、広瀬香美さんの代表作として広く知られています。
1995年12月にリリースされ、映画『ゲレンデがとけるほど恋したい』の主題歌としても使用されました。
スキー場を舞台に、恋の切なさや情熱が表現され、冬の寒さと恋心の温かさが対比されています。
本作は、冬のシーズンにぴったりの恋愛ソングとして、特にスキーやスノーボードを楽しむ若者たちに親しまれました。
SNSでは簡単な振り付けをこの曲にのせて踊っている投稿も多数くあるのでチャレンジしてみてくださいね!





