人気の冬ソングランキング【2025】
冬ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
冬は寒くて苦手という方も多いかもしれませんが、冬をテーマにした曲は名曲がたくさんあります。
クリスマスへのワクワクした気持ちを歌った曲や、チラチラと舞い落ちる雪景色にマッチした切ない曲など聴きごたえのある曲が満載です。
ぜひ人気の曲をチェックして冬ムードにひたってみてくださいね。
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人気の冬ソングランキング【2025】(31〜40)
冬と春back number36位

失われた恋の痛みと、春の訪れとともに訪れる自己受容を描いた楽曲。
キャッチーなメロディと心に染み入る歌詞で切ない恋心を見事に表現しています。
2024年1月に配信リリースされたこの曲は、ドラマや映画のタイアップこそありませんが、バンドの真骨頂とも言える感情豊かな表現力が存分に発揮されています。
back numberといえばカラオケ人気も高く、本作もよく歌われているようです。
寒い季節に染みる切ない恋の歌として、じっくり歌いたいですね。
『クリスマスソング』や『ヒロイン』といった定番と一味変わった選曲や、新しい曲を求めているときにぜひ!
New Year’s DayELLEGARDEN37位

ELLEGARDENの代表曲『ジターバグ』のカップリング曲として、シングルに収録されたのが『New Year’s Day』です。
「人生はあっという間に終わってしまう」というメッセージが込められた楽曲で、ある年の大みそかの思い出が描かれています。
ELLEGARDENらしい力強いパンクサウンドで、間違いなくノレるナンバーです。
幅広い世代にファンがいるアーティストなので、カラオケにもピッタリな選曲ですよ!
クリスマス・イブ山下達郎38位

クリスマスの定番曲として親しまれている楽曲で、山下達郎さんの代表作ですよね。
失恋をテーマにしたセンチメンタルな歌詞と、美しいメロディーラインが心に響きます。
1983年にリリースされた本作は、JR東海のCMに起用されたことをきっかけに大ヒットを記録。
以来、毎年クリスマスシーズンになると街中で流れる、日本を代表する冬ソングとなりました。
50代の方にとっては、青春時代の思い出とともに蘇る名曲ではないでしょうか。
大切な人と過ごすクリスマスや、静かに1年を振り返る時間に聴きたい1曲です。
winter fallL’Arc〜en〜Ciel39位

1998年1月に発売された本作は、yukihiroさんの正式加入後初のシングルとして、オリコンチャート初登場1位を獲得しました。
アルバム『HEART』からの先行曲でもあります。
雪が手の平で儚く消えてゆく様子や、冬とともに幕を閉じる恋が描かれた歌詞は、季節の移ろいと心の葛藤を重ね合わせていて切なさが胸に迫ります。
ストリングスとホーンを大胆に取り入れた壮大なアレンジと、ブレイクビーツ的なリズムが生み出す疾走感は、冬の終わりを駆け抜けるような爽快さを感じさせます。
テレビドラマ『シカゴ・ホープ』第2シーズンのイメージソングとしても起用されました。
冬の終わりに過去を振り返りたいとき、春への気持ちを新たにしたいときに寄り添ってくれる一曲です。
イルミネーションSEKAI NO OWARI40位

テレビ朝日系ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』の主題歌として起用されたのが、この楽曲です。
ポップでありながら感情の深みを感じさせるサウンドが特徴的で、2018年10月に配信シングルとしてリリースされました。
壮大なストリングスが楽曲を彩り、希望と期待が込められた歌詞は、聴く人の心に寄り添います。
SEKAI NO OWARIは、この曲が「炎で燃やされても残る強さと優しさをテーマにしている」と語っています。
冬の寒さを吹き飛ばすような温かみのある本作は、イルミネーションに囲まれた街を歩きながら聴きたくなる1曲ですね。
人気の冬ソングランキング【2025】(41〜50)
MemoriesMAN WITH A MISSION41位

壮大で美しいイントロが、冬の澄みきった空気を表現しているかのようなMAN WITH A MISSIONの楽曲です。
過ぎ去った日々の記憶を振り返りながらも、未来へ向かう希望を歌った歌詞が心に深く染み渡りますね。
この楽曲は、彼らならではの重厚なロックサウンドに、きらめくシンセサイザーの音色が絶妙に絡み合い、切なくも爽快な高揚感を生み出しています。
2016年1月にシングルとして登場し、JR東日本のキャンペーン「JR SKISKI」のCMソングとして起用された本作。
心地よい疾走感は、冬のドライブやウィンタースポーツのBGMにピッタリです!
悲しみは雪のように浜田省吾42位

プロテスト色の強いメッセージと日本語にこだわったロックサウンドで、自身の世界観や存在感を示し続けている孤高のシンガーソングライター・浜田省吾さんの14作目のシングル曲。
テレビドラマ『愛という名のもとに』の主題歌に起用されたことから23rdシングルとしても発表された楽曲で、渋い歌声と厚みのあるコーラスワークがキャッチーなナンバーです。
悲しみを雪にたとえた歌詞は、人生の複雑さを表現しており、聴く人の心に深く響きます。
もともとは1981年に発表された楽曲でありながら現在も色あせない、J-POPにおける不朽の名曲です。





