洋楽の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
過去に人気のあったアツい、洋楽の夏歌・夏ソングを集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
洋楽の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(51〜60)
If It Makes You HappySheryl Crow57位
9度のグラミー賞受賞の実績を持つ、シェリル・クロウさん。
90年代はもちろん、現在も世界を代表するシンガーとして親しまれています。
そんな彼女がはじめてグラミー賞を受賞したのが、1996年にリリースされた、こちらの『If It Makes You Happy』。
ジャンルでいうところのカントリー・ロックに値する作品なのですが、このジャンルは夏の雰囲気にピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみにリリックにも定評がある曲なので、和訳の方も調べてみると、この曲の良さが違った形で味わえると思いますよ?
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Beautiful NowZedd58位
ロシア出身の音楽プロデューサーZeddのBeautiful Nowという曲です。
アメリカのラッパーであるJoe Bellionをフィーチャーしています。
メロディーがとてもキャッチーなので、一度聴くと頭から離れませんね!
また、キラキラとしたシンセの音色は夏の星空を思わせます。
プレイリストに入れておいて間違いなしの一曲ですよ!
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Hot StuffDonna Summer59位
どこかで聴いたことがある!そんな曲がこちら!ドナ・サマーさんの『Hot Stuff』です。
1979年にリリースされたドナ・サマーのアルバム『華麗なる誘惑』に収録されている曲で、パワフルでキャッチーな『Hot Stuff』は彼女の代表曲となりました。
日本でもテレビ番組のBGMや2000年代前半に『ダイエット・コカ・コーラ』のCMソングとしても起用されました。
聴きなじみのある方も多いのではないでしょうか。
夏の暑さも吹っ飛ぶ⁉ホットな曲です。
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Baby Don’t Hurt MeDavid Guetta, Anne-Marie, Coi Leray60位
フロアを熱狂させる世界的DJデヴィッド・ゲッタさんがアン・マリーさん、コイ・リレイさんとタッグを組んだダンスアンセムが登場!
1993年の名曲をサンプリングしたノスタルジックな雰囲気と現代的なサウンドが融合した本作は、2023年4月にリリースされ、たちまち話題に。
ゲッタさんならではの洗練されたプロデュースで、アン・マリーさんの力強い歌声とコイ・リレイさんの鋭いラップが絶妙にマッチ。
愛の不確かさを歌う歌詞にも心打たれます。
ウルトラ・ミュージック・フェスティバルで初披露された際の盛り上がりは言うまでもありません。
真夏のドライブやパーティーで流せば、一気に場の雰囲気を盛り上げてくれること間違いなしの一曲です。
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洋楽の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(61〜70)
Soak Up the SunSheryl Crow61位
太陽の光を浴びて、人生のシンプルな喜びを見つける。
そんな夏の過ごし方を教えてくれる楽曲です。
シェリル・クロウさんの4枚目のスタジオアルバム『C’mon, C’mon』からのリードシングルとして2002年2月にリリースされ、アダルトコンテンポラリーチャートで1位を獲得しました。
明るくポジティブなメロディーと歌詞は、経済的な困難や恋愛の不足といった人生の挑戦に直面しながらも、前を向いて生きる勇気を与えてくれます。
ビーチでリラックスしたい時や、夏のドライブのBGMとして、きっと心地よい気分にさせてくれるはずです。
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Give Me One ReasonTracy Chapman62位
アコースティックギターの弾き語りスタイルで強いメッセージ性の楽曲を歌う女性シンガーソングライター、トレイシー・チャップマン。
アフリカ系アメリカ人として、多くの社会運動にも関わっています。
そんな彼女の代表曲がこの「Give Me One Reason」で、1995年のアルバム「New Beginning」に収録されたこの曲は、彼女にとって最大のヒット曲となりました。
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Can I Kick It?A Tribe Called Quest63位
ジャジーなサウンドと知的なリリックで音楽シーンに新風を吹き込んだア・トライブ・コールド・クエスト。
彼らが1990年10月にシングルとして発売された代表曲は、若さと自信、そして社会へのユーモラスな視線を込めた問いかけのようなタイトルが印象的です。
ルー・リードの楽曲からの引用による象徴的なベースラインが心地よいグルーヴを生み出します。
本作はデビューアルバム『People’s Instinctive Travels and the Paths of Rhythm』に収録。
映画『Tom & Jerry』やゲーム『Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2』でも使用されました。
晴れた日のドライブや仲間との時間に気分を高めてくれる、90年代夏の名チューンです。
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