松任谷由実のカラオケ人気曲ランキング【2025】
「ユーミン」の愛称でも知られる人気シンガー、松任谷由実さん。
彼女の楽曲はキャッチーで歌いやすく、カラオケソングとしても人気があります。
そんな彼女の曲の中でも特にカラオケで人気のものを今回はランキングでお届けします。
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松任谷由実のカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ノーサイド松任谷由実8位

松任谷由実さん作詞・作曲、松任谷正隆さん編曲の楽曲で、麗美さんのアルバム『REIMY』の収録曲として最初に発表され、松任谷由実さんのオリジナルアルバム『NO SIDE』にセルフカバーが収録されました。
ちなみにリリースは1984年12月。
リリース当時、ラグビーを題材にした曲ということでも話題になりましたね。
楽曲的には、テンポもミディアムスロー、メロディで使われている音域もさほど広くないので、カラオケで歌う時も、歌う方ご自身の合うキーの設定にすれば、おそらくどなたでも難なく歌える曲だと思います。
歌詞の一言一言を大切に、リズムが前のめりにならないように注意して歌ってみてください。
Hello, my friend松任谷由実9位

日本の音楽史における重要なアーティストの一人として、ユーミンこと松任谷由実さんの名前は確実に挙げられますよね。
それぞれの世代に思い入れのあるユーミン曲があるとは思いますが、現在40代の女性であれば1990年代のヒット曲を思い浮かべる方はきっと多いでしょう。
本稿ではカラオケでの歌いやすさという点で、こちらの『Hello, my friend』を推薦します。
1994年にフジテレビ系のドラマ『君といた夏』の主題歌としてリリースされ、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。
ユーミン節全開、といった雰囲気ながらメロディ展開は非常に素直で歌いやすく、難易度の高いハイトーンやロングトーンなども登場しませんから、ある程度練習すればカラオケでの高得点も期待できそうですね。
春よ、こい松任谷由実10位

1970年代から活躍するシンガーソングライターの松任谷由実さんが1994年にリリースした『春よ、こい』。
同名のNHK連続テレビ小説の主題歌に起用されており、音楽や国語の教科書の教材としても掲載されました。
同世代のご友人とカラオケに行く時には、当時のドラマや俳優の話で盛り上がることもあるでしょう。
イントロからサビまで、豊かな展開をみせる美しいピアノの音色にも癒やされます。
カラオケで歌う時には、ビブラートを意識して発声すると上手に歌えますよ。
楽曲全体をとおしてメロディーに統一感がある楽曲なので、歌を覚えるのが苦手な方もチャレンジしてみてくださいね。
松任谷由実のカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
卒業写真松任谷由実11位

J-POPを代表する名曲にも歌いやすいオススメの楽曲があります!
サビで少し音程が上がりますが、音程の変化も激しくなく、カラオケが苦手な方にもオススメです。
ゆったりとしたテンポでリズムと音程を確認しながら歌えるでしょう!
A Happy New Year松任谷由実12位

新しい年も大好きな人を1番に思う気持ちが表れている、松任谷由実さんの『A HAPPY NEW YEAR』。
1981年にリリースされたシングル『夕闇をひとり』のカップリング曲として収録され、映画『私をスキーに連れてって』の劇中歌に起用されました。
新しい年を迎えて早く大好きなあなたに会いたい気持ち、そしてどうか今年もその大好きな人が幸せであるようにと願う気持ちが描かれています。
新年のカラオケはあなたにとって大切な人と一緒に行って、その人の幸せを願いながらこの曲を歌ってみてはいかがでしょうか。
あの日に帰りたい松任谷由実13位

名義変更前の現在松任谷由実の楽曲で、秋吉久美子主演のドラマ「家庭の秘密」の主題歌でした。
20代に入ってまだ間もない頃にリリースされた1曲で、青春のキラキラした日々に思いをはせる1曲です。
20代になる頃は大人と子供の間にはさまれたような感覚で心が不安定になりがちですよね。
そんな経験をきっと松任谷由実もしたんだろうなとこの歌詞を見ると感じます。
青春の楽しかった日々に戻ってあの頃の楽しげな私に会いたい。
そんなふうにあなたも一度は思ったことないですか?
中央フリーウェイ松任谷由実14位

松任谷由実さんの代表曲の中でもとくに人気の高い1曲。
疾走感あふれるメロディラインと、ドライブを通して描かれる恋人たちの様子を描いた歌詞が見事にマッチしています。
現実から逃避したい思いと、そのはかなさを同時に感じさせる歌詞が印象的な1曲です。
1976年にリリースされたアルバム『14番目の月』の収録曲として発表され、彼女の多くのベストアルバムにも収録されている不朽の名曲。
大切な人と一緒にドライブに出かける際のBGMとして、ぜひオススメしたい1曲です。
道中の情景を眺めながら、二人の思い出を振り返るのもよいかもしれません。