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ゆずのカラオケ人気曲ランキング【2025】

20年以上の長きにわたって愛されるゆずのカラオケ人気曲ランキングです。

複数回の紅白歌合戦の出演や、オリンピック中継へのテーマソングの提供など、日本中の誰もが必ずゆずの歌を聴いたことがあると言っても過言ではないほど活躍をしているグループです。

ゆずのカラオケ人気曲ランキング【2025】(31〜40)

いちごゆず36

ゆずの軽快でポップな楽曲。

夏の恋を歌ったラブソングに聞こえますが、実はちょっとドキッとする内容が隠されています。

2009年にリリースされ、夏のエッチな衝撃ポップチューンというキャッチコピーがついた本作。

ミュージックビデオでは18歳以上の証明が必要なほどの内容で話題を呼びました。

甘い恋の味わいを表現しつつ、隠された意味合いに気づくとクスッと笑えるのが魅力。

カラオケで歌うと盛り上がること間違いなしですが、歌詞の真意を知ってしまうと少々勇気が必要かも。

友人同士の飲み会やパーティーでこっそり楽しむのもいいかもしれません。

シビレルゆず37

ゆず『シビレル』Official Lyric Video
シビレルゆず

2025年7月30日に配信リリースされた曲で、サントリーのバーボンウイスキー『ジムビーム』のタイアップソングとして書き下ろされました。

ゆずらしい爽やかでアップテンポな曲です。

WEBCMではゆず自身も出演しているそうです。

バックバンドはピアノがとても目立っていてドラムとベースも聴きやすいのでリズムが取りやすいですね。

サビの盛り上がるところで音がD4からA4に飛ぶ箇所は「ま」の発音です。

ま行は鼻声になる発音で声がとても出しづらいので、ご自分が思っているより5倍しっかりめに声を出してみてください。

声を出すときは遠くに向かって勢いよく出すのがポイントです!

引っかかることなくスムーズに出たら成功ですよ!

ぜひここの高音を決めて歌ってくださいね!

センチメンタルゆず38

ゆずの楽曲はさわやかな夏をイメージさせるものが多いですよね。

1999年にリリースされたこの曲『センチメンタル』も夏ソングとしてカラオケで盛り上がりたい1曲。

夏真っ盛りな情景が描かれていますが、タイトル『センチメンタル』の通り、感情的で情緒的なシーン、いつかの夏を思い出しているかのような昔の恋を懐かしく思う様子も伺えます。

高音は少なめ、メロディラインもシンプルで独特な歌謡感があるため、サビの徐々に盛り上がるボルテージ、高音パートもすんなりと口ずさめるのではないでしょうか。

夏疾風ゆず39

ゆず「夏疾風(YZ ver.)」 from LIVE FILMS『YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN』
夏疾風ゆず

1998年にミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビューした、フォークデュオのゆず。

彼らの『夏疾風』は、2018年に全国高等学校野球選手権大会が100回目を迎えることを記念して、朝日放送の「ABC夏の高校野球応援ソング」として制作された特別な曲なんです。

夏の暑いグランドをイメージさせるような情熱的な歌なので、カラオケで甲子園前の7月に気分を盛り上げるために歌う曲としてはピッタリなのではないでしょうか?

少年ゆず40

1998年にリリースされたゆずの2枚目のシングル『少年』。

この曲はエースコック「スーパーカップ1.5シリーズ」のCMソングに起用されゆず初のオリコン入を果たした楽曲です。

楽しさがあふれるこの曲、カラオケで歌うのには盛り上がるナンバーですよね!

周りの人も合いの手や打楽器などで参加しやすいこの曲、サビの部分が少し音程が高いかな、と感じますがこの曲の持ち味でもある勢いで歌いきってみましょう!

カラオケ向きで楽しいナンバー、ぜひ選曲してみてください。

ゆずのカラオケ人気曲ランキング【2025】(41〜50)

恋、弾けました。ゆず41

ゆず「恋、弾けました。」Music Video
恋、弾けました。ゆず

アコースティックサウンドに素朴なボーカルの多い形態でありながらも確固たるポジションにあり有名となっているゆずによるラブソングです。

10代の男性にも分かりやすい世界観でカラオケとしても歌いたくなるおもしろさのある曲となっています。

恋の歌謡日ゆず42

『恋の歌謡日』は2002年にリリースされたゆずの13枚目のシングルで北川悠仁さんが女性の格好をして「北見川潤子」という名前で歌い、CDジャケットやMVが話題となりました。

ちなみに岩沢厚治さんはムーチョ小岩沢という名前で北見川潤子さんの恋人という設定だそう。

楽曲はタイトルからもわかるように、歌謡曲、昭和歌謡を意識して作られている1曲で年配の方とカラオケに行く時など、盛り上がりそうじゃないですか?

女性の心情を女性の姿で歌っていますが、全体的に音域は狭く、高音が苦手な女性の方でも歌いやすい1曲です。