ZARDの人気曲ランキング【2025】
1990年代に女性ボーカルとしては最も多くのCDを売り上げたZARD。
爽やかで透明感のある歌声と、儚げで美しいルックス、テレビ出演しないというミステリアスなブランディングで、当時は誰もが彼女に夢中になりました。
そんなZARDの人気曲ランキングです。
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ZARDの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Forever YouZARD50位

心に染み入る歌詞と温かなメロディが特徴の楽曲です。
ZARDの6枚目のアルバム『forever you』に収録された1曲で、1995年3月にリリースされました。
坂井泉水さんの実体験に基づいた歌詞が、多くの人の共感を呼んでいます。
若い頃の自分を振り返り、周りの人への感謝の気持ちがつづられているので、人生の節目に聴くとぐっと心に響きますよ。
2022年9月には、ダイアナ妃の映画『プリンセス・ダイアナ』の主題歌にも起用されました。
人生の岐路に立つ方や、心を浄化したい方にぴったりの1曲です。
ZARDの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
I still rememberZARD51位

優しいわかれは余計つらいもの……。
1994年6月4日にリリースされた、ZARD5枚目のアルバム「OH MY LOVE」の7曲目に収録されている「I still remember」。
ゆったりしっとりと、優しく歌と詩によりそうサウンドは、後半にとても感情がはかなく広がる景色に、きれいすぎるほどまっすぐな歌声は痛いほど心に響いてきます!
2年の月日をふりかえりながら、別々の道を歩く2人の心模様をえがいた切ないバラードです。
優しさは残ってしまうものなのかもしれません。
あの微笑を忘れないでZARD52位

透明感あふれる歌声と心に響く言葉で、時代を超えて愛され続けるZARDの名曲。
坂井泉水さんの優しく温かな歌声が、聴く人の心に寄り添うように響きます。
1992年9月にリリースされたアルバム『HOLD ME』に収録され、その後1993年にはドラマ主題歌としても起用されました。
過去の美しい思い出を大切にしながら、前を向いて歩んでいく勇気をくれる曲です。
都会の喧騒に疲れたとき、自分を見失いそうになったとき、ぜひこの曲に耳を傾けてみてください。
きっと心が温かくなり、明日への希望が湧いてくるはずです。
こんなにそばに居るのにZARD53位

アップテンポな曲調でとても爽快な曲です。
ZARD12枚目のシングルとして1位を見事獲得しました。
PVで酒井さんが球場で歩くシーンがあるのですがそれを未だに覚えている私です。
タイアップとして食品のCMで使われてもいましたね。
この聞くととてもスッキリします。
もっと近くで君の横顔見ていたいZARD54位

ZARDの37枚目のシングルとして2003年に発売されました。
「月桂冠・月」のCMソングに起用された曲で、発売前からオンエアされていました。
作詞は坂井泉水が手掛けており、オリコン週間シングルチャートでは8位を記録しています。
クリスマスタイムZARD55位

『クリスマスタイム』はZARDやTUBEなどの作曲家として知られる栗林誠一郎さんが、シンガーソングライター・Barbier名義でリリースしたシングルです。
作詞はZARDの坂井泉水さんが担当していて、コーラスでも参加しています。
別れた後で君の大事さに気付く歌詞が、切ない気分にさせてくれるんですよね。
のちにZARDでもセルフカバーし『ZARD BLEND II 〜LEAF&SNOW〜』に収録されているので、ぜひ聴き比べてみてください!
サヨナラは今もこの胸に居ますZARD56位

2007年に急逝してしまった坂井泉水さんを中心に結成され、1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの中でもとくに高い人気と認知度を誇った音楽ユニット・ZARDの16作目のシングル曲。
映画『白鳥麗子でございます!』の主題歌として起用された楽曲で、透明感のある歌声と憂いを帯びたメロディーのコントラストが切ない空気感を生み出しているナンバーです。
今は忘れられないけどいつかは自分の中で終わらせると言い聞かせるようなメッセージは、はかなくも強い女性の心理が描かれていますよね。
爽やかでありながらも感じさせる哀愁が秋の夜長を彩ってくれる、珠玉の失恋ソングです。