ZARDの人気曲ランキング【2025】
1990年代に女性ボーカルとしては最も多くのCDを売り上げたZARD。
爽やかで透明感のある歌声と、儚げで美しいルックス、テレビ出演しないというミステリアスなブランディングで、当時は誰もが彼女に夢中になりました。
そんなZARDの人気曲ランキングです。
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ZARDの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
息もできないZARD22位

恋に落ちた瞬間の、胸が締め付けられるような高鳴りを疾走感あふれるロックサウンドにのせたZARDの名曲です。
相手のことばかり考えて何も手につかなくなるほどの、まっすぐな恋心。
そんな恋愛初期のきらめきが描かれた歌詞はもちろん、坂井泉水さんの透明感と力強さを兼ね備えた歌声も印象的ですよね。
本作は1998年3月に発売された24枚目のシングルで、アニメ『中華一番!』のオープニングテーマとしても広く親しまれ、オリコン週間チャートで3位を記録しました。
何か新しい挑戦へ踏み出すときの応援歌として聴けば、きっと心の奥から勇気が湧いてくるはずです。
遠い日のNostalgiaZARD23位

透明感あふれる坂井泉水さんの歌声と心に染みる歌詞で、ZARDの真骨頂といえる楽曲。
1992年9月リリースのアルバム『HOLD ME』に収録されています。
春の日々や星空、そして失った恋人との思い出が描かれた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
過ぎ去った日々を懐かしむ気持ちや、伝えられなかった言葉への後悔など、誰もが共感できる感情が詰まっています。
夜のドライブや、静かに過去を振り返りたいときにぴったり。
ZARDの音楽に初めて触れる方にもおすすめの1曲です。
坂井さんの歌声に包まれながら、自分の人生を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
風が通り抜ける街へZARD24位

1990年代のビーイングアーティストブームにおいて、女性ボーカルをフィーチャーしたスタイルで人気を博した音楽ユニット、ZARD。
21stシングル曲『風が通り抜ける街へ』は、「’97 Summer JRA」のキャンペーンソングとしても知られているポップチューンです。
跳躍の多いサビのメロディは、競馬にイメージするスピード感や爽快感を後押ししてくれるキャッチーさがありますよね。
印象的な歌声とともにCMを彩る、時代が変わっても色あせない名曲です。
TODAY IS ANOTHER DAYZARD25位

人気アニメYAWARAで採用された曲で、アルバムのタイトルにもなっている曲です。
アルバムの中でも私が感じた印象としては、シングルでも良かったのではないかと思えるほどの壮大な曲として記憶に強く残っています。
朝に聞くととてもよく響き、仕事に出かける前などに私はよく聞いていますね。
あの微笑みを忘れないでZARD26位

ZARDの3枚目のオリジナル・アルバムに収録された楽曲です。
フジテレビ系ドラマ「金曜エンタテイメント腕まくり看護婦」シリーズ主題歌として起用されています。
ファンからの人気が非常に高い楽曲で、多くのファン投票で上位に選ばれているヒット曲です。
もう少し、あと少しZARD27位

ZARDが歌う、かなわない恋の歌。
許されない関係だと知りつつも「もう少しだけ愛されたい」と願ってしまう主人公の心情が描かれています。
その切実な思いは、禁断の恋であるがゆえに、かえって純粋に響いてしまうのがとても印象的な楽曲です。
作詞も手掛けた坂井泉水さんが、歌いながら哀しい気持ちになったというエピソードは、本作の悲痛さを物語っていますね。
1993年9月に発売された本作は、報われない恋の重みと、人を愛する気持ちの強烈さについて深く考えさせられる1曲です。
さわやかな君の気持ちZARD28位

暑い夏には8×4がピッタリ、汗をおさえて快適な日々をサポートしてくれることを表現したCMです。
上戸彩さんとその友達が夏のイベントを楽しむ様子が描かれ、最後まで笑顔なところから快適さが保たれていることが伝わってきます。
そんな映像で表現される楽しさ、青春のさわやかな空気感をさらに際立たせている楽曲が、ZARDの『さわやかな君の気持ち』です。
弾むようなリズムにパワフルなギターの音が重なり、青春を全力で駆け抜けていくようなさわやかさが感じられます。
坂井泉水さんの伸びやかな歌声も、さわやかさを強調する重要なポイントですよね。