ZARDの人気曲ランキング【2025】
1990年代に女性ボーカルとしては最も多くのCDを売り上げたZARD。
爽やかで透明感のある歌声と、儚げで美しいルックス、テレビ出演しないというミステリアスなブランディングで、当時は誰もが彼女に夢中になりました。
そんなZARDの人気曲ランキングです。
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ZARDの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ハイヒール脱ぎ捨ててZARD15位

深夜番組『OIOI Tokyo Style Room’s』のエンディングテーマとして起用された楽曲『ハイヒール脱ぎ捨てて』。
6thアルバム『forever you』に収録されているナンバーで、哀愁を感じさせるギターリフのイントロが印象的ですよね。
音程の大きな上下が少なく、キーもそこまで高くないため、歌があまり得意でない方にもオススメですよ。
また、音域が狭いことからどうしてもご自身のキーと合わない方でも機器を設定すれば歌いやすくなるため、ぜひ挑戦してみてくださいね。
IN MY ARMS TONIGHTZARD16位

しっとりとしたメロディーに乗せて、恋愛のはかなさと感情の高まりを表現した1曲。
1992年9月にリリースされ、ドラマ『学校が危ない』の主題歌として使用されました。
坂井泉水さんの切ない歌詞と透明感あふれる歌声が、心に深く染み渡ります。
愛する人を抱きしめ、その温もりに包まれたいという思いが、とても美しく表現されていますね。
過去の誤解や不器用さを乗り越え、お互いの痛みを理解し合う二人の姿に、多くの人が共感するのではないでしょうか。
恋愛の切なさやはかなさを感じたいとき、ぜひ本作に耳を傾けてみてください。
もう探さないZARD17位

「もう探さない」はテレビ朝日系のドラマ「七人の女弁護士」の主題歌でもあるZARDの3枚目のシングルです。
作詞作曲はZARDのボーカルでもある坂井泉水さん、織田哲郎さん、栗林誠一郎さんという豪華アーティストにより制作されました。
夏を待つセイルのようにZARD18位
聴く人をやさしく包み込むようなバラード『夏を待つセイル(帆)のように』を紹介します。
こちらはZARDが書き下ろした曲で、夏を舞台にした映画『名探偵コナン 水平線上の陰謀』のテーマソングとしても知られています。
その歌詞は1歩を踏み出せない様子を、風を待つ船に例えて描く内容です。
ただし悲しい内容ではなく、さわやかな印象を与えてくれます。
全体的に高音なので、歌声をいかしたい方はぜひ挑戦してみてください。
Good Bye My LonelinessZARD19位

デビューシングルとして1991年2月にリリースされた本作。
透明感のある坂井泉水さんの歌声と、心に染み入る歌詞が魅力的です。
孤独や別れの感情を描きつつ、未来への希望も感じさせる楽曲となっています。
テレビドラマ『結婚の理想と現実』の主題歌にも起用され、オリコンシングルチャートで9位を記録。
15週間もチャートインし、20万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
失恋や寂しさを感じている人はもちろん、誰かを励ましたい時にもおすすめの1曲です。
ZARDの魅力が詰まった、心に響く名曲をぜひ味わってみてくださいね。
Get U’re DreamZARD20位

2000年、NHKのシドニーオリンピックのテーマソング。
同局の番組テーマということで、当局スタッフが熱心に同年の「第51回NHK紅白歌合戦」への出演依頼をし、ZARD坂井も出場に前向きな姿勢でしたが、結局体調不良との理由で紅白出場を辞退したため、坂井の紅白出場が幻となったといういきさつがあるようです。
ZARDの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
seasonZARD21位

坂井泉水さんがボーカルを務める音楽ユニット、ZARD。
彼女たちのファンのみぞ知る名曲として紹介したいのが『Season』です。
というのも、この『Season』はシングル発売されていない中で、唯一人気投票上位に入る曲なんです。
その歌詞は卒業する学生の心境を描いたもの。
はっきりと曲中の人物やシチュエーションについて明言されていないので、想像の幅が広く、どんな人でも共感できるはずです。
さみしくなった時や、元気を出したい時にぜひ聴いてください。