RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング
search

【もう戻れない】後悔を歌った恋愛ソング

好きだったけど別れたり、告白する前に諦めてしまったり、あなたの中にもきっとそんな後悔があるかもしれません。

「後悔先に立たず」とはよく言いますが、終わってからもっとこうすればよかった、ああしておけばよかったと思うんですよね……。

この記事では、そんなあなたに聴いてほしい後悔を歌った恋愛ソングを紹介しています。

後悔している心中を歌った曲から、悔やみつつも前に進もうとしている曲など、たくさん集めたのでよければ聴いてみてくださいね。

【もう戻れない】後悔を歌った恋愛ソング(81〜90)

12月29日reGretGirl

reGretGirl「12月29日 (December 29)」Official Music Video
12月29日reGretGirl

誕生日に別れを告げられてしまうショッキングな失恋ソングです。

ミニアルバム『soon』に収録されています。

よりにもよって誕生日にこんな悲しい贈り物が届くなんて、悲しすぎます……。

世の中にはいろいろな別れがあるんだなと思えるような、少し自分の失恋の痛みをやわらげてくれるような爽快な1曲です。

スプリングreGretGirl

reGretGirl「スプリング」Official Music Video
スプリングreGretGirl

失恋の痛みを鮮やかに描き出したreGretGirlの楽曲。

春の訪れとともに失われていく恋の思い出を、切ない歌詞とキャッチーなメロディで表現しています。

別れて次のステージに歩みを進める彼女と、未練を断ち切れずに立ち止まったままの主人公の対比は印象的で、胸を締め付けるような切なさがありますよね。

本作は2021年1月にリリースされ、アルバム『カーテンコール』にも収録。

新たな一歩を踏み出したいけれど踏み出せない人、もう少し心が落ち着いてから踏み出したい人など、失恋を経験したいろいろな人の心に寄り添う1曲です。

デイドリームreGretGirl

reGretGirl 「デイドリーム」 Official Music Video
デイドリームreGretGirl

失恋の痛みと未練が胸に刺さる1曲です。

別れた恋人への想いが詰まった歌詞に、切ない心情が溢れています。

枕に残る髪の匂いや、切れてしまった赤い糸など、リアルな表現に思わず涙が出てしまいそう。

reGretGirlさんの1stミニアルバム『my』に収録された本作は、2017年12月にリリースされました。

失恋を経験した人なら誰もが共感できる内容で、心に響くことでしょう。

ひとりで過ごす夜に聴きたい、切ない恋の歌です。

フラレガイガールさユり

酸欠少女さユり『フラレガイガール』MV(フルver) RADWIMPS・野田洋次郎 楽曲提供&プロデュース
フラレガイガールさユり

失恋の痛みが心に刺さる切ない1曲です。

さユりさんの透明感のある歌声が、振られた女性の複雑な心情を繊細に表現しています。

RADWIMPSの野田洋次郎さんが手掛けた本作は、2017年5月にリリースされた4thシングル。

アリオラジャパンからの発売で、初回生産限定盤2種と通常盤の3形態で登場しました。

iOSとAndroid向けゲーム『消滅都市』とのコラボ曲もカップリングに収録。

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする人に寄り添う、心の支えとなる楽曲です。

Mプリンセス・プリンセス

失恋の痛みや忘れられない思い出を綴ったこの曲は、聴く者の心に深く響きます。

富田京子さんの失恋経験からインスピレーションを得た歌詞は、多くの人々に共感を呼び起こしてきました。

プリンセス プリンセスの代表曲として知られるこの楽曲は、1989年4月にリリースされた『Diamonds』のカップリング曲として発表されました。

その後シングルCD史上初のミリオンセラーを記録するなど、商業的にも大きな成功を収めています。

別れたあの人を思い出しながら聴くたびに、心が癒されるはずです。

過去の恋に想いを馳せたい時、ぜひこの曲に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

恋愛写真大塚愛

大塚 愛 / 恋愛写真(Short Ver.)
恋愛写真大塚愛

大塚愛の13枚目のシングルとして2006年に発売されました。

全国東映系映画「ただ、君を愛してる」主題歌に起用された曲で、第48回日本レコード大賞金賞を受賞し、第57回NHK紅白歌合戦でこの曲を披露しました。

2人で撮った思い出の写真を見ると別れた後悔の気持ちが込み上げてくる切ない曲です。

【もう戻れない】後悔を歌った恋愛ソング(91〜100)

大丈夫だよ岡本真夜

★mayukeru★「大丈夫だよ」 岡本真夜
大丈夫だよ岡本真夜

岡本真夜の7枚目のシングルとして1998年に発売されました。

オリコン週間シングルチャートでは10位を記録しました。

別れたけれど、やっぱり声が聴きたくなったり、電話をしたくなったり、後悔は数えきれない心情が切ないサウンドとともに胸に響く曲です。