レキシの名曲・人気曲
元SUPER BUTTER DOGのキーボード担当として活躍していた池田貴史のソロプロジェクトであるレキシの楽曲をご紹介します。
その名にある通り、歴史上の出来事に関する個性的な楽曲がたくさんあります。
そんな楽曲の中には他のアーティストとのフィーチャリングという形でのコラボも積極的に行っています。
現在はこのレキシの他にも中村一義とのバンド100sで活動するなど、さまざまな場面で幅広く活躍されています。
レキシの名曲・人気曲(41〜50)
幸福論レキシ

椎名林檎が1998年にメジャーデビューを果たした『幸福論』が原曲。
レキシワールド全開でこの曲自体、彼の曲なのではないかと錯覚してしまうほど、素晴らしいアレンジとなっています。
歌詞は原曲と同じなのに、聞き手にイメージさせる幸せのカタチを変えてくれます。
GOEMON feat. ビッグ門左衛門 (三浦大知)レキシ

池田貴史によるソロプロジェクト、レキシとビッグ門左衛門名義で参加したパフォーマー三浦大知によるコラボ曲です。
2018年にリリースされた6枚目のアルバム「ムキシ」に収録。
コミカルなタイトル、MVではありますが、内容はピュアなラブソングです。
ホーンセクションの音色が気持ちいいダンス曲で、聴いていると元気が湧いてきます。
SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー)レキシ

上質なポップソングを豪華なゲストボーカルで楽しめるうえに、歴史の勉強にもなる。
それがレキシ。
今話題の池田貴史によるソロユニットです。
この曲は阿波の踊り子(チャットモンチー)をフィーチャリング。
MVは京都ロケ。
バンドでコピーするもよし、MVをパロディにしたものを上映するもよし。
KATOKUレキシ

レキシの2枚目のシングルとして2017年に発売されました。
ダイハツ工業のコンパクトトールワゴン「トール」のCMソングに起用された曲で、家族の成長がテーマになっています。
ミュージック・ビデオはジャーニーの「Separate Ways」のオマージュになっています。
SUPER BUTTER DOG – FUNKY ウーロン茶レキシ

レキシが、以前キーボードで所属していたバンドSUPER BUTTER DOGの楽曲。
ファンクに仕上げたキラーチューンとなっています。
歌詞、タイトルともに、くだらないですが、めちゃくちゃかっこいいです。
SUPER BUTTER DOG – コミュニケーション・ブレイクダンスレキシ

レキシが、以前キーボードで所属していたバンドSUPER BUTTER DOGの楽曲。
なんともうまくいかない人間関係をポップに歌い上げた1曲となっています。
歌もうまいし、キーボードもハイテクニックです。
SHIKIBUレキシ

「SHIKIBU」はレキシのデビューシングルで、2015年11月25日にリリースされました。
レキシはSUPER BUTTER DOGのキーボードを担当していた池田貴史のソロユニットで、歴史をテーマにした楽曲が特徴です。
阿波の踊り子というレキシネーム(参加ミュージシャンの名前)で、チャットモンチーが参加しています。