【もう一度！】リベンジをテーマにした歌。再挑戦の力になる曲

いつか春が…ニュースタジオシンガーズ

いつか春が・・・・　ニュースタジオシンガーズ　テレビ漫画「少年徳川家康」から

「少年徳川家康」というアニメのエンディングテーマです。

鳴くまで待とうホトトギスをつらぬいた徳川家康を歌った歌ですから主題歌もその傾向があります。

エンディングテーマの方が耐え忍ぶことをより強く歌っているのでオススメです。

この暗さが逆に最高なのです。

ひまわり下成佐登子

Princess Sarah (小公女セーラ) ED full Himawari ( ひまわり : 下成佐登子)

「世界名作劇場・小公女セーラ」のエンディングテーマです。

オープニングテーマは耐え忍ぶことを歌った内容ですが、このエンディングテーマの方はリベンジに向けての希望が少し入っています。

そうでもなければ、暗すぎて見ていられません（苦笑）。

あの素晴しい愛をもう一度加藤和彦、北山修

あの素晴しい愛をもう一度 ✦ 加藤和彦＆北山修

これは2人連名で発表してかなりヒットしたという、珍しい曲かもしれません。

題名にもなっているフレーズは見事にハマっており、誰もがここの部分を正にもう1度もう1度と口ずさみたくなってしまうのではないでしょうか。

リベンジの種類でもいろいろと応用もききそうです。

君は何かができる99Harmony

キャプテン　OP　君は何かができる

野球マンガ「キャプテン」がアニメ化されたときに作られた主題歌です。

まさに青春を歌った歌として、今でも代表的なものとしてあげる方も多いですね。

若者はどんな可能性があるかわからないし、いろいろ失敗しても試せば、なにかが成し得るはずだという希望を与えてくれます。

失敗したときにリベンジを目指す歌としても最適です。