聴くだけテンションが上がるダンスミュージック
あんまり気分が乗らなく、でもテンションを上げたい時に音楽を聴くことによって気持ちが上がる時ありますよね?
そんな気持ちを高ぶらせてくれる曲から、聴いていて心地の良いダンスミュージックを集めてみました!
ダンスミュージックとして有名所も多いので、一度は耳にしたことのある曲があるかも?
自分の気に入りを見つけて、テンションを上げたいここぞという時などに聴いてみてください!
ダンスミュージックなので自然と体を動かしたくなるような曲ばかりですよ!
聴くだけテンションが上がるダンスミュージック(81〜85)
CHA-LA-HEAD-CHA-LA影山ヒロノブ

日本人だけでなく、外国人にも好きな人は多いと思います。
最近ではハリウッドで実写化を製作されるなど、ドラゴンボールへの愛がこもっています。
そのドラゴンボールの主題歌といえばこの一極でしょう。
JAM Projectに所属しており、「アニソン界のプリンス」と言われているそうです。
SorryBeyoncé

とても意味深なタイトルと歌詞の歌になっています。
ピアノのしっとりとした伴奏からはじまり、一気に曲が変わる瞬間がとってもカッコいい歌になっています。
ミドルテンポの曲が多い中、さまざまなテンポを織り交ぜてBetonceの世界観をだしているなと思いました。
マル・マル・モリ・モリ!薫と友樹、たまにムック。

2011年、ドラマ『マルモのおきて』の主題歌として大ヒットした楽曲です。
芦田愛菜さんと鈴木福さんのユニット「薫と友樹、たまにムック。」によって歌われ、オリコン週間チャート2位を記録。
キャッチーなメロディと「マルモリダンス」の振り付けが子供たちの間で大流行しました。
歌詞には、友達との絆や日々の小さな幸せが込められており、幅広い年齢層に支持されています。
本作は第62回NHK紅白歌合戦にも出場するなど、社会現象となった楽曲。
今でも聴くと思わず体が動き出す、元気をもらえる1曲です。
おわりに
いかがでしたか?
やはりダンスミュージックなので自然と体がリズムを刻んでしまうような曲ばかりでしたね。
自分の気持ちを上げてくれるよな曲に出会えましたか?
もし出会えたのであれば光栄です。
まだまだたくさんのダンスミュージックがあるのでぜひ探してみてください!
聴くだけでなく、ダンスミュージックを使ったパフォーマンスやMVを見たりするのもオススメです。
最後まで見ていただきありがとうございました!