【2025】サンタクロースの歌。クリスマスに聴きたいサンタの名曲まとめ
クリスマスと言われて真っ先に思いつく、赤と白のファッションに身を包んだ立派なおひげのサンタクロース。
世界中の誰もが知っている存在ですから、サンタクロースをテーマとした名曲は数えきれないほどありますよね。
こちらの記事ではサンタクロースを題材とした名曲の数々をリサーチ、時代を問わずまとめています。
誰もが一度は聴いたことがある童謡からJ-POPに洋楽のポップスなど幅広い選曲となっていますから、小さなお子さまにもクリスマスパーティーのBGMを探されている方にも楽しんでいただけるはず。
あなたの知らないサンタさん曲と出会えるかも?
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】サンタクロースの歌。クリスマスに聴きたいサンタの名曲まとめ(71〜80)
サンタさんとトナカイくん作詞作曲:新沢としひこ

サンタさんとトナカイくんの二人を楽しい振り付けで踊れるように作られた1曲です。
まさにクリスマスらしい楽しい曲調で、ニコニコしながら歌えるような楽曲です。
たくさんの声で歌われているので、聴くだけでも楽しいですね。
しかしやっぱりサンタさんポーズやトナカイくんポーズを決めてみてください!
きっと楽しいクリスマスになると思います。
ママがサンタにキッスした作詞・作曲:藤本房子

『ママがサンタにキッスした』という少しびっくりするようなタイトルが斬新なこちらの楽曲ですが、子供と大人ではこの曲の受け取り方はそれぞれ違うでしょう。
大人からすればとてもロマンチックな歌、子供からすれば、不思議な歌に聴こえるのでしょうか。
子供はママやパパのことをよく見ているのですね、ほんわかした曲調のクリスマスそしてサンタさんの歌です。
せんたくサンタクロース作詞:鈴木翼/作曲:中川ひろたか

もうタイトルの『せんたくサンタクロース』、ここから心を奪われる1曲です。
もはやオヤジギャグなのですが、むしろそれくらいの方がとっつきやすくて良いですよね。
曲の内容はサンタクロースがただただ洗濯ばかりする内容なのですが、楽しい振り付けもありますので、これはもう楽しむしかないぞといった全く新しい内容のサンタクロースソングです!
八重歯のサンタクロース南野陽子

クリスマスシーズンになると、あちこちで耳にする懐かしいメロディーの数々。
サンタクロースをモチーフにした楽曲も数多くありますが、80年代のアイドルらしい軽快さとキュートさを兼ね備えた一曲がこちらです。
南野陽子さんのアルバム『GARLAND』に収録された本作は、1987年11月にリリースされました。
クリスマス・イブに彼氏を待つ女性の視点で描かれた歌詞は、リアルな恋愛模様とユーモアが織り交ぜられており、聴く人の心に温かい感情を呼び起こします。
恋人との地味な生活に満足している主人公の健気さが印象的で、クリスマスのロマンチックな雰囲気と等身大の恋愛を表現しています。
クリスマスパーティーのBGMとしてぴったりな一曲ですよ。
ポケットの中のサンタクロース遊助

クリスマスの季節が近づくと、にわかに街の空気も変わって活気づくものですよね。
そんな季節にぴったりなのが、遊助さんのこの楽曲です。
過去の恋愛や思い出への切ない感情を歌った「冬泣きソング」として知られており、軽快なミディアムテンポに乗せて、過去への未練や純粋な気持ちを表現しています。
2011年2月にリリースされたこの曲は、アルバム『あの・・夢もてますケド。』にも収録されています。
遊助さんの温かみのある歌声と共感を呼ぶ歌詞が特徴で、ファンの間では冬のバラードとして愛されていますよ。
過去の恋愛を思い出して切ない気分の方や、クリスマスの思い出に浸りたい方にオススメです。
時給850円のサンタクロース遊助

誰もが知るクリスマスの名曲に『ジングルベル』がありますよね。
あのメロディーをモチーフにして制作されたのが遊助さんの『時給850円のサンタクロース』です。
その内容は、凍えるような寒さの中、街頭に立っているものの、道行く人に素通りされ続ける人を描いています。
タイトルから察するに、本作はサンタクロースの仮装をするバイトをしている人を描いているのではないでしょうか。
あなたも考察しつつ聴いてみてくださいね。
Santa’s Coming for UsSia

2017年10月にリリースされたこの楽曲は、シーアさんの初のクリスマスアルバム『Everyday Is Christmas』に収録されており、サンタクロースが来る喜びを歌い上げています。
ARIAシングルチャートで29位を記録し、プラチナディスク認定も受けた本作は、家族や友人との温かな時間を大切にしたい方におすすめ。
クリステン・ベルさんら著名人が出演するミュージックビデオも必見です。
シーアさんの特徴的な歌声とジャジーなサウンドが織り成す、現代的でありながらノスタルジックな雰囲気のクリスマスソングをぜひお楽しみください。





