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【2025】サンタクロースの歌。クリスマスに聴きたいサンタの名曲まとめ

クリスマスと言われて真っ先に思いつく、赤と白のファッションに身を包んだ立派なおひげのサンタクロース。

世界中の誰もが知っている存在ですから、サンタクロースをテーマとした名曲は数えきれないほどありますよね。

こちらの記事ではサンタクロースを題材とした名曲の数々をリサーチ、時代を問わずまとめています。

誰もが一度は聴いたことがある童謡からJ-POPに洋楽のポップスなど幅広い選曲となっていますから、小さなお子さまにもクリスマスパーティーのBGMを探されている方にも楽しんでいただけるはず。

あなたの知らないサンタさん曲と出会えるかも?

ぜひチェックしてみてください!

もくじ

【2025】サンタクロースの歌。クリスマスに聴きたいサンタの名曲まとめ(41〜60)

サンタクロースELLEGARDEN

[全部俺] サンタクロース – ELLEGARDEN – Full Band Cover [1人バンド]ELLEGARDEN #13
サンタクロースELLEGARDEN

日本のメロコアバンドとして伝説的な人気を誇ったELLEGARDENのクリスマスソング。

その速いテンポからサビで一気にリズムが変わるアレンジが素晴らしい1曲です。

ロックバンドのクリスマスソングはたくさんありますが、彼らのテイストがふんだんに取り入れられた、メロコアファンのみならず全てのバンドファンに聴いてほしいクリスマスソングです。

Merry Christmas EverybodyOasis

2002年にリリースされた「1LOVE」というチャリティーアルバムからの1曲。

もとはsladeというバンドの曲で、それをoasisがカバーしたものです。

サンタがやってくる前の、クリスマスで一番家族みんなで幸せになる瞬間を歌った曲ですね。

Up On The HousetopBenjamin Hanby

Up On The Housetop | Kids Songs | Super Simple Songs
Up On The HousetopBenjamin Hanby

クリスマスソングの名曲として世界中で愛されている『Up On The Housetop』を紹介します。

こちらは1864年に作曲家のベンジャミン・ハンビーさんが制作した楽曲で、サンタクロースをテーマにした初めての曲ともいわれています。

サンタクロースが煙突から屋内に現れ、子どもにプレゼントを届けるまでをコミカルに描いています。

多くのカバーバージョンが存在するので、お気に入りを探してみるのもよいでしょう。

Santa BabyEartha Kitt

Eartha Kitt – Santa Baby (Official Audio)
Santa BabyEartha Kitt

クリスマスシーズンになると、街角で聴こえてくる華やかな音楽の中でも、この楽曲は特別な存在感を放っています。

魅惑的な歌声とともに、サンタクロースへの大胆なリクエストを歌い上げる歌詞は、当時としては画期的でした。

1953年10月5日、ニューヨーク市のスタジオで録音されたこの曲は、Eartha Kittさんの代表作として知られています。

セクシーでユーモラスな歌詞は、女性の自立と自己主張を象徴しており、時代を超えて多くの人々の心を掴んできました。

クリスマスパーティーのBGMとして流せば、大人の雰囲気を演出できること間違いなしです。

ぼくはサンタクロースFUNKY MONKEY BABYS

明るいメロディーに対比するリリックにグッとくるFUNKY MONKEY BABYSの『ぼくはサンタクロース』。

この曲は2010年発売のアルバムに収録されています。

リリックはいつも夜空の上から見守ってくれるサンタさんが描かれていて、聴けば聴くほど切なくて、でもその中にある愛と暖かさを感じ涙がでちゃいます。

一度でもこの楽曲を知ってしまうと、何度でもリピートして聴きたくなるクセになる1曲です。

彼らのいつものまっすぐな歌声がとてもパワフルなクリスマスソングでオススメです。

君だけのサンタクロースHIMAWARIちゃんねる

【君だけのサンタクロース】MV HIMAWARIちゃんねるオリジナルソング第7弾!クリスマスソング♡himawari-CH
君だけのサンタクロースHIMAWARIちゃんねる

YouTubeにて親子向け動画を投稿しているHIMAWARIちゃんねる。

その中で活躍しているまーちゃんと、おーちゃんが歌うオリジナルソングの第7弾が『君だけのサンタクロース』です。

こちらは2人の母親であるHIMAWARIママが作詞を手掛けていて、子供にプレゼントをあげる側の目線からクリスマスのワクワク感を歌う歌詞に仕上がっています。

つまりサンタクロース目線の曲なのですが、親の立場に置き換えても聴けるでしょう。