【2025】サンタクロースの歌。クリスマスに聴きたいサンタの名曲まとめ
クリスマスと言われて真っ先に思いつく、赤と白のファッションに身を包んだ立派なおひげのサンタクロース。
世界中の誰もが知っている存在ですから、サンタクロースをテーマとした名曲は数えきれないほどありますよね。
こちらの記事ではサンタクロースを題材とした名曲の数々をリサーチ、時代を問わずまとめています。
誰もが一度は聴いたことがある童謡からJ-POPに洋楽のポップスなど幅広い選曲となっていますから、小さなお子さまにもクリスマスパーティーのBGMを探されている方にも楽しんでいただけるはず。
あなたの知らないサンタさん曲と出会えるかも?
ぜひチェックしてみてください!
【2025】サンタクロースの歌。クリスマスに聴きたいサンタの名曲まとめ(21〜40)
ロックンロールサンタクロースGO-BANG’S

パーティーでロック仕様なサンタクロースを歌ったGO-BANG’Sの『ロックンロールサンタクロース』。
この曲は1990年に6枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。
リリックからはいつもきっちりと子供達に変わらぬ夢を与えてくれるサンタさんをねぎらう愛が感じられます。
エイトビートなメロディーに、個性的なボーカルの森若香さんの歌声がキュートさを加え、聴いていると自然と踊りだしそうです。
サンタクロースがでてくる珍しいクリスマス・ロックンロールナンバーです。
Dear Santa少女時代-テティソ

クリスマスの魔法がかかったような鐘の音と、Girls’ Generation TTSのハーモニーが織りなす温かな雰囲気に、思わず心が躍るのを感じませんか?
本作は2015年12月にリリースされた、彼女たちのクリスマス・スペシャル・アルバム『Dear Santa』に収録された楽曲です。
メンバーのソヒョンさんが手掛けた歌詞には、サンタクロースへの切実な願いが込められており、失恋や失望を乗り越え、新たな希望を見出そうとする強い意志が感じられます。
韓国のGaonチャートで2位を記録し、61,163枚もの売り上げを達成。
クリスマスパーティーのBGMや、大切な人との静かな時間に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
サンタになりたい大原ゆい子

「アニソン界のシンガーソングライター」をキャッチフレーズとして活動している、大原ゆい子さん。
3rdミニアルバム『Island Memories』に収録されている『サンタになりたい』は、ストリングスとベルの音色が透明感を生み出しているクリスマスらしいサウンドが心地いいナンバーです。
切実な願いを込めたセンチメンタルな歌詞は、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
透明感のある歌声とアコースティックギターの繊細な音色が心地いい、クリスマスの情景をイメージさせるナンバーです。
サンタにkissをして大塚愛

キュートな歌声とキャッチーなメロディーの楽曲で、幅広い層のリスナーから支持を集めているシンガーソングライター、大塚愛さん。
12thデジタルシングル『サンタにkissをして』は、印象的なコーラスワークとシャッフルビートの跳ねたリズムが、クリスマスへの期待感を高めてくれますよね。
透明感のあるサウンドとキュートな歌詞は、寒い時期のイベントでも心を温かくしてくれるのではないでしょうか。
クリスマス時期のカラオケにもオススメな、清涼感あふれるポップチューンです。
はずかしがりやのサンタクロース作詞・作曲: 中川ひろたか

実にたくさんのクリスマスソングでサンタクロースのことが歌われていますが、あわてんぼうだったり、大きな体だったりしますが、こちらは『はずかしがりやのサンタクロース』です。
まだみたことのないサンタクロースに各地方や人がさまざまな思いをはせ、どんどん曲になっていったのですね。
はずかしがりやのサンタさんのかわいらしいクリスマスが楽しめる1曲です。