【難易度低め】今すぐ弾ける!シューマンのピアノ作品を一挙に紹介
温かみあふれるピアノ曲を数多く残した、ロマン派を代表する作曲家の一人であるロベルト・シューマン。
その作品の中には、テレビやCMなどでたびたび使用されている『トロイメライ』をはじめとする、親しみやすく比較的やさしいレベルの楽曲もあります。
そこで本記事では、シューマンらしさを感じられる名曲の中から、ピアノ初心者でも挑戦しやすい、難易度低めのピアノ作品をご紹介します。
ゆったりとした曲から快活な曲まで、幅広くピックアップしているので、お気に入りの1曲を見つけて、さっそくチャレンジしてみてくださいね!
- 【初級~中級】難易度が低めなショパンの作品。おすすめのショパンの作品
- 【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 【初級~中級向け】ピアノで弾くシューベルトのおすすめ曲
- 【難易度低め】聴いた印象ほど難しくない!?ドビュッシーのピアノ曲
- 【上級者向け】ピアノ発表会で挑戦すべきクラシックの名曲を厳選
- 【難易度低め】チャイコフスキーのおすすめピアノ曲【中級】
- ブラームスのピアノ曲|難易度低め&挑戦しやすい作品を厳選!
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【難易度低め】ラフマニノフのピアノ曲|挑戦しやすい作品を厳選!
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
- 【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
- 【難易度低め】易しく弾けるメンデルスゾーンのピアノ曲。おすすめのピアノ曲
【難易度低め】今すぐ弾ける!シューマンのピアノ作品を一挙に紹介(11〜20)
『蝶々』作品2 第1曲「仮面舞踏会」Robert Schumann

仮面舞踏会の情景を描いた小品集の第1曲は、軽快で明るい雰囲気のワルツです。
ロベルト・シューマンがジャン・パウルの小説からインスピレーションを得て1831年に完成させた作品で、文学との深い結びつきが感じられます。
ニ長調の調性で書かれたこの小品は、舞踏会の幕開けにふさわしい華やかさと躍動感に溢れています。
短い楽曲ながらも、ロマン派特有の感情表現の豊かさが詰まっており、初心者の方でも取り組みやすい難易度となっています。
ピアノを始めたばかりの方や、シューマンの世界観に触れてみたい方におすすめの一曲です。
技術的な難しさよりも、音楽の流れや表現を楽しみながら練習できるでしょう。
幻想小曲集 飛翔 Op.12-2Robert Schumann

ロベルト・シューマンの名作『幻想小曲集 飛翔 Op.12-2』。
ピアノ発表会で頻繁に演奏されるため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
難易度としてはショパンの『子犬のワルツ』よりはやや難しいといったところで、中級者の課題曲として人気を集めています。
そんなこの楽曲のポイントは17小節目からの右手。
1番上の声部をハッキリ演奏することに注力しすぎると音が固くなってしまうので、横の流れを意識しながら演奏するようにしましょう。
『蝶々』作品2 第10曲「仮面を脱ぐ」Robert Schumann

心躍るような旋律と繊細な表現が魅力のロベルト・シューマンの初期ピアノ組曲。
わずか12の小品から成る本作は、仮面舞踏会の様子を音楽で描いた小さな物語集です。
1831年に書かれたこの曲は、特に第10曲で物語のクライマックスを迎え、仮面を交換する場面を鮮やかに表現しています。
文学からインスピレーションを得た音楽は、初心者でも手が届く難易度でありながら、ロマン派特有の詩情があふれる世界を体験できます。
ピアノを始めたばかりの方や、短い曲で達成感を味わいたい方にぴったり。
技術的に難しくないので、表現力を磨く練習にも最適です。
『蝶々』作品2 第6曲「ヴルトの踊り」Robert Schumann

蝶々のように優雅に舞う12の小品からなるこの作品は、ロベルト・シューマンが21歳の頃に書いた初期の傑作です。
小説『フレゲルヤーレ』の仮面舞踏会の場面から着想を得た本作の第6曲は、D短調で描かれる情熱的な舞曲です。
力強い旋律と躍動感があるリズムが特徴で、登場人物ヴルトの感情を象徴しているとされています。
初心者の方にも取り組みやすいテンポと技術レベルでありながら、シューマンの詩的な表現力を存分に味わえる曲です。
文学との結びつきを感じながら、ロマン派の魅力にふれたい方におすすめです。
アラベスクハ長調作品18Robert Schumann

ロベルト・シューマンの偉大な名曲『アラベスクハ長調作品18』。
アラベスクというのはアラビア風という意味で、文字通り、アラビアンなメロディが登場します。
そんな本作は手の大きさによって難易度が変わるものの、声部を両手で補うなどをすれば、問題なく演奏できます。
「ritardando」が2回登場する部分があるのですが、ここは楽譜だけではイメージをつかみにくいと思いますので、プロの演奏家を参考にしてみてください。



