5歳児さんの9月の製作にオススメ!秋を楽しむアイデア集
9月と言えば、秋の製作活動が始まる季節ですね。
敬老の日やお月見、秋の自然物を使った作品など、5歳児さんと一緒に楽しめる製作のアイデアをいっぱい集めました。
落ち葉を使ったかんむりや、野菜スタンプできのこを表現したり、牛乳パックで作る鳴子など、季節感のあふれる作品ばかり。
お子さんの想像力を引き出しながら、秋ならではの製作の時間を楽しんでみませんか?
それぞれの製作の魅力や、子供たちと一緒に取り組むポイントも紹介していきます。
子供たちの作ったものは作品として扱うため、本文中は「制作」と表記しています。
5歳児さんの9月の製作にオススメ!秋を楽しむアイデア集(71〜80)
手形足型スタンプ製作

保育園や幼稚園では、子供の成長も感じられる手形や足型のスタンプを使って制作することも多いですよね!
秋の製作物をお考えなら、足型を使ったきのこやリス、手形を使ったミノムシなどを作ってみてはいかがでしょうか?
子どもたちは手形や足型を取るのを楽しめますし、シールを貼るのが好きならシールで柄をつけたりしても面白いですよね。
できあがった物を廊下などに飾れば、お迎えの時に保護者の方にも見てもらえるのできっと喜ばれますよ!
手足がついたマロンちゃん

栗のマロンちゃんを作ろう!
手足がついたマロンちゃんのアイデアをご紹介します。
秋といえば、さまざまな木の実がありますよね。
どんぐりやとちのみ、松ぼっくりやクルミなど。
子供たちと木の実について学びを深める活動もおもしろそうですよね。
今回は、豊富な木の実の中から、栗のマロンちゃんを折り紙で作ってみませんか?
準備するものは折り紙1枚、4分の1サイズの折り紙1枚、ペンです。
栗のマロンちゃんに手と足がついて、かわいらしいですよね!
滲み絵で作る秋の葉っぱ

絵の具のにじみを効果的に利用した秋の葉っぱを作りましょう!
絵の具が混ざるとどんな色に仕上がるのか、5歳児さんがワクワク感を楽しめる制作です。
作り方はコーヒーフィルターにスポイトでお好みの絵の具を垂らし、乾燥させたら葉っぱの形にカットするだけ!
葉っぱの形は最初に先生がお手本を示してもいいですし、型紙があると便利かもしれません。
また、公園などで実際に拾ってきた落ち葉を観察しながらハサミを入れてもいいですね。
落ち葉をたくさん作ったら、画用紙に木を描き込んで、みんなで葉っぱを貼り付けて遊びましょう!
秋の折り紙どんぐり

子供たちに大人気!
秋の折り紙どんぐりのアイデアをご紹介します。
秋の涼しい風に吹かれながら公園へお散歩に向かうと、地面にどんぐりが落ちていますよね。
子供たちは、まるで宝物を見つけたかのようにどんぐり探しをしているのではないでしょうか?
今回は、そんな人気者のどんぐりを折り紙で作ってみましょう!
準備するものは折り紙1枚、ペンです。
細長い形のどんぐりや、丸いどんぐりなど、形を選ぶ時間もワクワクしそうですね。
ぜひ取り入れてみてくださいね。
落ち葉のハリネズミ
落ち葉で作る、おしゃれでキュートなハリネズミです。
葉っぱは色画用紙で作ってもいいですが、本物の落ち葉を使ってもいいですよ。
まず、茶色の紙皿を半分に切り、土台を作ります。
次に黄色や茶色、少しくすんだ緑色などで作った葉っぱを好きに貼っていきます。
ネズミの目は、白い画用紙を丸く切って作ってもいいですが、丸シールを使うと手軽にできますよ。
カラフルでオリジナリティーあふれるハリネズミを作って楽しんでくださいね!
落ち葉のかんむり

9月の製作活動として落ち葉のかんむりをお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。
公園や庭で集めたさまざまな種類の落ち葉を使って、お子さん独自のデザインを引き出しましょう!
画用紙を細長く切って輪にし、そこに落ち葉を貼り付けるだけで、手軽にオリジナルのかんむりを作ることができるのでぜひ土台作りから子供たちに体験してもらってくださいね。
また、せっかく作ったかんむりは、秋祭りやハロウィンのアイテムとしても活用できます。
季節を感じながら自然の恵みを活用する制作活動は、5歳児さんの創造力を育みます。
お子さんと一緒に楽しみながら、ステキなかんむりを作りましょう。
秋のリース
秋の訪れとともに、秋のモチーフが詰まったリースを作ってみてはいかがでしょうか?
ダンボールや厚紙、紙皿などをリング状にカットし、その上にどんぐりやまつぼっくり、落ち葉などの秋を感じるパーツを貼り付けていきます。
葉っぱのパーツは、半分に折った折り紙や包装紙に下絵を描き、線にそって切り取る半分折りの手法を使うと、左右対称のきれいな形に仕上がりますよ。
リースを作りで秋を感じたあとは、実際に公園などへ落ち葉やどんぐりを拾いに行ってみてはいかがでしょうか?
【敬老の日】フォトフレーム
敬老の日のプレゼントにオススメの制作アイデアです!
子供たちのステキな笑顔をフォトフレームに入れておじいちゃん、おばあちゃんに贈ってみませんか?
フォトフレームのデザインはどんなものでも構いませんが、真ん中を丸く切り抜いたカメラ風のデザインはいかが?
先生があらかじめ、カメラの形に画用紙をカットし、子供たちがマスキングテープやシール、リボンなどで装飾を施します。
また、カメラの裏にメッセージやイラストを自由に描いてもステキ!
仕上げにお好みの写真をはめこめば完成です。
贈られた相手を必ず笑顔にする制作ですので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
お花紙で作るチクチク・コロコロ栗

お花紙と折り紙を使って作る、秋の季節にぴったりな栗の飾りです。
さまざまな色のお花紙を重ね合わせたものをじゃばら折りにして、中心をホッチキスで固定します。
お花紙の両端を切ったら、順番に紙を広げていきましょう。
1枚ずつていねいに広げることで、ふんわりとした立体感を演出できます。
つぎに折り紙で栗を作り、目のシールや口、模様などを加えましょう。
茶色と黄色の両面折り紙を使うのがオススメです。
最後に、両面テープでお花紙の上に栗を貼り合わせたら完成。
11月の幼稚園や保育園のお部屋や扉にも飾れる栗をぜひ制作してみてくださいね。
野菜スタンプのきのこ
野菜スタンプを使って、秋らしいきのこの模様を表現してみましょう!
スタンプに使う野菜はレンコンやオクラなど断面に特徴があるものが向いています。
また、園庭で野菜を育てているなら、その野菜を収穫して利用してもGOOD!
子供たちに野菜スタンプを画用紙に押してもらい、その画用紙を使って先生がきのこを作ってください。
好きな形や大きさで作ったり、顔を描き込んでもかわいく仕上がります。
野菜を使ってスタンプを押す経験はなかなかないので、きっと子供たちの刺激になることでしょう!
おわりに
9月の5歳児さんたち向け製作アイデアをご紹介しました。
野菜スタンプ、フルイドアート、お月見の製作など、秋ならではの制作がいろいろありましたね。
5歳児さんの興味を引き出し、季節の変化を感じられる制作活動を通して、創造性を育むきっかけになれば幸いです。
製作の合間にはぜひ木の葉の変化など、自然の移ろいも一緒に探してみましょう。



