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70代女性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで歌いたい名曲まとめ

70代の女性の方の中にも、カラオケで歌う機会がある方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなとき、歌う曲をなかなか決められずに迷ってしまう方は多いはず。

そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい曲に絞ってオススメの曲を紹介していきますね!

歌が得意な方もそうでない方も、歌いやすい曲を選んで気持ちよく歌ってみてください。

この記事ではさまざまな雰囲気の曲を選びましたので、あなたが歌いやすいと思う曲を見つけてくださいね!

70代女性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで歌いたい名曲まとめ(41〜60)

春なのに柏原芳恵

80年代を彩る女性アイドルとして時代を席巻した柏原芳恵さん。

中でも中島みゆきさんが作詞作曲を担当したこの曲は、切ない卒業の季節をテーマに女子学生のはかない恋心を描き出した名曲です。

卒業式と男子生徒への淡い憧れをリンクさせた歌詞は思春期の女の子の微妙な心理を巧みに言語化。

春の訪れと別れの悲しさを織り交ぜた描写は心に染みるものがありますね。

1983年に発売されたこの曲は、オリコンチャートで上位にランクインしたほか、『ザ・ベストテン』でも好成績を残し、『紅白歌合戦』への初出場をも果たしています。

同窓会や懐かしい仲間と会う機会などで、当時を思い出しながら歌ってみてはいかがでしょうか。

ラヴ・イズ・オーヴァー欧陽菲菲

『ラヴ・イズ・オーヴァー』は、恋人との切ない別れを告げる女性の心情を描いた、欧陽菲菲さんの代表曲の一つです。

相手の幸せを願う気持ちと、別れの痛みに耐えながらも前を向く勇気……。

ラブバラードの王道ともいえる、聴く人の心に深く響くテーマが印象的な楽曲ですね。

1979年に『うわさのディスコ・クイーン』のB面曲としてリリースされ、徐々に人気を集めた結果1980年にはA面曲として再リリースされました。

かつての甘酸っぱい恋愛模様を思い出しながら歌ってみてください。

おわりに

70代の女性にオススメの歌いやすい曲を一挙に紹介しました。

穏やかなメロディの曲やゆっくりと進行するバラードなど、雰囲気異なる曲がありますので、あなた自身が歌いやすいと感じる曲を見つけてくださいね。

この記事を参考にしていただき、歌いやすい曲を選んで気持ちよくカラオケを楽しんでいただければうれしいです。