【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ
現在70代の方であれば、1960年代から70年代の楽曲には深い思い入れがある方も多いのではないでしょうか?
青春時代に聴いていた楽曲は、心の奥に残っていて、ひとたび耳にすれば自然と口ずさんでしまうものですよね。
この記事では、70代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます。
60年代から70年代の曲を中心にさまざまな曲を選びましたので、当時の思い出を振り返りながらじっくりと聴いてみてください。
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【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ(71〜80)
白い冬ふきのとう

秋から冬への移ろいを切なく歌い上げた叙情的な作品です。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて、過ぎ去った恋への哀しみと、心情の変化を季節の移り変わりに重ねて表現しています。
ふきのとうの透明感のあるハーモニーが、心に染み入るような繊細な世界観を紡ぎ出しています。
本作は1974年9月にデビューシングルとしてリリースされ、吉田拓郎さんの「オールナイトニッポン」で紹介されたことをきっかけに徐々に人気を集め、オリコンチャートでは14位を記録しました。
デュオの代表曲として、その後も数々のアーティストによってカバーされています。
恋の終わりを静かに受け入れようとする気持ちに寄り添ってくれる楽曲として、失恋の痛手を癒やしたい時や、心を整理したい時に聴いていただきたい一曲です。
岬めぐり山本コウタローとウィークエンド

美しい海と岬のイメージが印象的な、切ない恋の旅情を描いた名曲です。
優しく爽やかなメロディーと、失った大切な人への思いを巡る叙情的な歌詞が見事に調和しています。
愛する人との約束だった旅を一人で巡る心情が繊細に表現され、悲しみを抱えながらも前に進もうとする強さが感じられます。
山本コウタローとウィークエンドは、1974年6月にこの曲でデビューし、オリコンチャート5位を記録する大ヒットとなりました。
京急久里浜線の駅メロディーとしても長く親しまれ、アニメ『そらのおとしもの』のエンディングテーマにも起用されています。
大切な人との別れを経験した方や、心に深い思いを秘めている方に、そっと寄り添う一曲となるでしょう。
渚のうわさ弘田三枝子

夏の夕暮れ、少しセンチメンタルな気分に浸りたい時にぴったりの名曲を紹介します。
会えない人を想い、一人で渚に佇む主人公の切ない情景が目に浮かぶようですよね。
弘田三枝子さんの卓越した歌唱力が、本作の持つ物悲しくも美しい世界観を見事に表現しています。
この楽曲は、1967年7月に発売されたシングルで、作曲を手掛けた筒美京平さんにとって初のヒット曲となったことでも知られています。
この成功をきっかけに、弘田さんは2年ぶりに紅白歌合戦への出場も果たしました。
青春時代の甘酸っぱい思い出に浸りながら、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
僕の贈りものオフコース

穏やかな春の日差しのように優しい音色が心に響く名曲です。
オフコースの代表作で、1973年に発売されたシングルを収録したアルバム「オフ・コース1/僕の贈りもの」で小田和正さんの作詞作曲の才能が発揮されています。
春の訪れを感じながら、大切な人のことを思い出せる楽曲です。
心温まる詩とメロディーで、季節の変化に寄り添いながら愛する人に贈る思いが歌い上げられています。
後に小・中学校の音楽教科書にも採用され、幅広い年齢層に愛されてきました。
優しい歌声とコーラスワークが印象的で、穏やかなひとときに聴きたい1曲。
高齢者の方と一緒に故郷の思い出を語りながら楽しめる、春の彩りを感じられる名曲です。
君は薔薇より美しい布施明

すてきな恋の思い出を歌った、1979年1月のシングル作品です。
布施明さんの伸びやかな歌声で紡がれる物語は、久しぶりに出会った大切な方の変化に気づかされる瞬間を情感豊かに描いています。
サビのメロディーは印象的で、心に染み入るような優しい曲調が魅力的です。
本作はカネボウ化粧品のCMソングに起用され、大きな人気を博しました。
紅白歌合戦にて計4回の歌唱実績がある名曲で、第30回紅白歌合戦で初披露されました。
また2012年にはロッテのガム「Fit’s」のCMソングとしても採用されています。
思い出のフォトアルバムをめくりながら、ゆっくりと音楽に浸る時間を過ごすのはいかがでしょうか。
誰かを思う優しい気持ちがこみ上げてくる、心温まる楽曲をおすすめします。
受験生ブルース高石友也

受験生の苦悩と葛藤を、ユーモアと皮肉を交えて描いた傑作フォークソング。
当時高校3年生だった中川五郎さんが補習授業中に書き上げたという歌詞に、高石友也さんが軽快なカントリー調のメロディを付けて完成しました。
受験生の一日が鮮やかに描かれた本作は、受験勉強に追われる生活の虚しさを痛烈に表現しています。
1968年2月に発売された作品は、累計90万枚のヒットを記録。
今でも共感を呼び、宴会や仲間との集まりで歌われる機会の多い1曲です。
昭和の高度経済成長期を象徴する受験戦争の様子を、世代を超えて振り返れる貴重な作品といえるでしょう。
東京カチートフランク永井
昭和の名曲として愛され続けているムード歌謡の名作ですね。
赤坂の夜の情景を背景に、大人の恋の切なさを都会的に描いた楽曲です。
低音が魅力的なフランク永井さんの歌声が、恋に悩む男性の心情を情感豊かに歌い上げています。
1960年10月に発売された作品で、B面には『アーケード・ブルース』が収録されました。
当時のムード歌謡ブームをけん引する存在として、多くの方々に親しまれましたね。
懐かしい思い出とともに、仲間と一緒に楽しくカラオケで歌える1曲としてオススメしたい作品です。



