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【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ

現在70代の方であれば、1960年代から70年代の楽曲には深い思い入れがある方も多いのではないでしょうか?

青春時代に聴いていた楽曲は、心の奥に残っていて、ひとたび耳にすれば自然と口ずさんでしまうものですよね。

この記事では、70代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます。

60年代から70年代の曲を中心にさまざまな曲を選びましたので、当時の思い出を振り返りながらじっくりと聴いてみてください。

【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ(11〜20)

星影のワルツ千昌夫

切ない別れと深い愛情を描いた珠玉のラブソングとして、1966年3月に発売された千昌夫さんの作品です。

誠実な歌声で、別れを選んだ男女の心情を繊細に表現しています。

本作は、ワルツのリズムに乗せた哀愁漂うメロディと情感豊かな歌詞で、聴く人の心に深く染み渡ります。

1968年には有線放送を通じて人気が高まり、オリコンシングルチャートでも週間1位を獲得。

日本レコード大賞歌唱賞を受賞し、累計250万枚の大ヒットを記録しました。

眠れない夜や物思いにふける時間に聴きたい1曲で、懐かしい思い出とともに心に寄り添う歌声に包まれます。

神田川南こうせつ & かぐや姫

神田川 / 南こうせつ と かぐや姫 (歌詞入り)
神田川南こうせつ & かぐや姫

青春の同棲生活を情緒豊かに描いた珠玉のフォークソング。

赤い手ぬぐいをマフラー代わりにして銭湯に通うシーンや、クレパスで恋人の似顔絵を描くシーンなど、貧しくも温かな若者たちの暮らしが優しくつづられています。

1973年7月にリリースされたアルバム『かぐや姫さあど』からのシングルカットとして同年9月に公開された作品です。

その後、1973年度オリコン週間シングルチャートで7週連続1位を記録し、160万枚の大ヒットとなりました。

当時を懐かしむ思い出の1曲として、また神田川や浅草界隈の風情を感じられる楽曲として、心に染み入る歌声をゆっくりとお楽しみください。

赤いハンカチ石原裕次郎

北の港町を舞台に、切ない恋心を歌い上げた名曲として、石原裕次郎さんの渋い歌声が心に響きます。

北国の春を背景に、アカシアの花が咲く情景と、恋人たちの切ない別れを情感豊かに描き出したこの曲は、1962年10月に発売された作品です。

萩原四朗さんの作詞と上原賢六さんの作曲によって生まれた本作は、テイチク創業30周年記念シングルとして発売され、大きな反響を呼びました。

大切な人との思い出や別れの場面を、優しく包み込むような歌声で表現したこの曲は、懐かしい思い出に浸りたい時にピッタリの1曲です。

酒と泪と男と女河島英五

酒と泪と男と女「河島英五」 歌詞付き
酒と泪と男と女河島英五

心の中にしまいこんでいる思いを言葉にできない時、男性は酒に、女性は涙によって感情を表現する様子を丁寧に描かれた作品です。

河島英五さんが18歳の時に、人々の姿を観察して作り上げた楽曲なのだそうです。

アルバム『人類』に収録され、1976年に公開された本作は、黄桜のCMソングとして起用され、オリコン週間チャートで9位を記録しました。

何度も聴きたくなる素晴らしい楽曲は、仲間と一緒に口ずさんでみたり、懐かしい思い出に浸りながら聴いていただいたりするのがオススメです。

春を待つ手紙吉田拓郎

吉田拓郎/春を待つ手紙(’79、17th.single)、元気です(’80、20th.single)
春を待つ手紙吉田拓郎

男女の心情や思い出を優しく伝える手紙のやり取りを題材に、温かな心の交流が描かれた吉田拓郎さんの珠玉のメロディーです。

遠く離れた二人が、手紙を通じて思いを寄せ合う姿に、誰もが経験したことのある懐かしい気持ちが込められています。

穏やかなギターの音色とともに、春の訪れを待ちながら心を通わせようとする男女の気持ちが、深い余韻を残します。

1979年10月に発売され、オリコン週間シングルチャートで最高52位を記録。

アルバム「ONLY YOU 〜since coming For Life〜」にも収録され、多くの方に愛されてきました。

大切な人との思い出を振り返りながら、ゆったりとした気持ちで音楽を楽しみたい時におすすめの一曲です。

東京ラプソディ藤山一郎

東京ラプソディ 懐かしい歌 東京
東京ラプソディ藤山一郎

昭和11年を代表する名曲が誕生したのは、銀座、神田、浅草、新宿を舞台に、清らかで軽快なフォックストロット調で描かれた作品です。

藤山一郎さんの美しい歌声が、都会の情景と恋の物語を優雅に歌い上げています。

当時の東京の繁華街の風景が鮮やかに思い浮かぶ本作は、35万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

藤山一郎さんはテイチクへの移籍第1作として手掛け、その後同名の映画も制作されるなど、昭和を象徴する楽曲として親しまれ続けています。

穏やかなひとときを過ごしたい時や、懐かしい思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。

高齢者の方と一緒に当時の東京の様子を語り合いながら、心温まるひとときを過ごしていただけると思います。

【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ(21〜30)

ふりむけば日本海五木ひろし

日本海の寂しい冬の風景を背景に、心の迷いや孤独を抱えながらもなお前を向いて生きようとする人の姿を描いた珠玉の1曲。

2005年3月に発売された本作は、五木ひろしさんと、その芸名の由来となった小説家の五木寛之さんが作詞を担当しました。

五木ひろしさんの情感豊かな歌声と、故郷への思いや過去の愛を忘れまいとする心情が見事に調和し、オリコン週間シングルチャートで14位を記録。

第56回NHK紅白歌合戦でも披露され、アルバム『五木寛之・五木ひろし作品集 ~ふりむけば日本海~』も発売されました。

ふるさとを離れて暮らす方々に寄り添い、思い出の地に思いを馳せながら聴いていただきたい1曲です。