【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ
現在70代の方であれば、1960年代から70年代の楽曲には深い思い入れがある方も多いのではないでしょうか?
青春時代に聴いていた楽曲は、心の奥に残っていて、ひとたび耳にすれば自然と口ずさんでしまうものですよね。
この記事では、70代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます。
60年代から70年代の曲を中心にさまざまな曲を選びましたので、当時の思い出を振り返りながらじっくりと聴いてみてください。
【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ(21〜30)
やさしさに包まれたなら荒井由実

松任谷由実が荒井由実さんの名義だった時代に発表した、幼いころのあたたかな記憶や、日常の何気ない風景を思い出させてくれるすてきな作品です。
作詞と作曲は本人が担当、やわらかなメロディと透明感のある歌声が重なり、聴く人をとても穏やかな気持ちにしてくれます。
1974年4月に発売されたシングルで、のちに名盤『MISSLIM』にも収録されています。
もともとはお菓子のコマーシャルソングとして制作された本作ですが、1989年に公開されたアニメ映画のエンディングテーマに起用されたことで、さらに広く親しまれるようになりました。
また君に恋してる坂本冬美

パートナーへの新たな愛の発見を描いた名曲を、坂本冬美さんが情感豊かに歌い上げています。
長年連れ添った中で感じる手のひらに伝わる寝息や朝の光など、日常のかけがえのない瞬間が優しい旋律とともに心に染み渡ります。
失敗や傷をともに乗り越え、深まり続ける愛情の温かさが伝わってきますね。
本作は、2009年1月にシングル『アジアの海賊』のカップリング曲として発売された後、三和酒類の焼酎いいちこのCMソングに起用されたことで大きな反響を呼びました。
穏やかな時間の流れの中で、あらためて感じる大切な人との絆。
ご夫婦やご家族と一緒に聴きながら、思い出話に花を咲かせていただきたい1曲です。
東京ラプソディ藤山一郎

昭和11年を代表する名曲が誕生したのは、銀座、神田、浅草、新宿を舞台に、清らかで軽快なフォックストロット調で描かれた作品です。
藤山一郎さんの美しい歌声が、都会の情景と恋の物語を優雅に歌い上げています。
当時の東京の繁華街の風景が鮮やかに思い浮かぶ本作は、35万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
藤山一郎さんはテイチクへの移籍第1作として手掛け、その後同名の映画も制作されるなど、昭和を象徴する楽曲として親しまれ続けています。
穏やかなひとときを過ごしたい時や、懐かしい思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。
高齢者の方と一緒に当時の東京の様子を語り合いながら、心温まるひとときを過ごしていただけると思います。
プレイバック Part2山口百恵
車のハンドルを握りながら、思わず口ずさみたくなるようなかっこいい雰囲気がたまらない一曲です。
自立した芯の強い女性の怒りや誇りを描いた世界観は、山口百恵さんの落ち着いた低めの歌声と見事にかさなり、聴く人をぐっと引き込みます。
途中でふっと音が止まる劇的な演出も、強烈な印象を残しますよね。
当時、数々の歌番組で披露されて話題を呼び、アルバム『THEBESTプレイバック』にも収録されています。
当時の思い出がよみがえり、その場の主役になれることでしょう。
ご自身のペースでゆっくりとリズムにのりながら、懐かしい気分を味わいたい時におすすめですよ。
渚のデイト伊東ゆかり

軽快なリズムと爽やかなメロディが夏の海辺を思わせる、アメリカンポップスのカバ1曲です。
伊東ゆかりさんが歌う本作は、運命の人との出会いを夢見るピュアな乙女心を描いています。
1963年7月に発売されたシングルで、もともとは同名のアメリカ映画の主題歌として親しまれました。
当時は洋楽に日本語の歌詞をつけて歌うスタイルが大流行しており、本作もその一つとして若者たちの心を掴みました。
アルバム『ゆかりのヒット・パレード 第2集』などにも収録されています。
美しいストリングスの音色と透明感のある歌声は、今聴いても色褪せません。
青春時代の思い出や、夏の出来事を思い返しなら、皆様で一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
懐かしいエピソードで会話もきっと弾みますよ。
大都会クリスタルキング

突き抜けるような高音と重厚な低音の対比が強烈な印象を残すロックバンド、クリスタルキングの大ヒットナンバー。
地方から未知の街へ向かう不安や希望を描き出した世界観は、多くの方の心に響いたのではないでしょうか。
本作は1979年11月に発売されたシングルで、名盤『クリスタルキング』にも収録されています。
同年の10月に出場したコンテストでグランプリを獲得し、そこからミリオンセラーを記録しました。
ラジオ番組『コッキーポップ』のテーマ曲として親しまれ、のちにはCMソングにも起用されていますよね。
青春時代の懐かしい景色を思い出しながら、ゆったりと音楽に浸れる作品ではないでしょうか。
シクラメンのかほり布施明

圧倒的な声量と豊かな表現力で日本の音楽シーンをけん引してこられた布施明さん。
本作『シクラメンのかほり』は、1975年4月に発売されたシングルで、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。
小椋佳さんが作詞と作曲を手がけ、日本レコード大賞の大賞にも輝きましたね。
フォークの静かな雰囲気から始まり、徐々に熱を帯びていくメロディーが本当に魅力的です。
花の色や香りに思いを託した文学的な世界観は、静かに過ぎゆく季節を感じながらゆったりと音楽を楽しまれる方にぴったりです。
心を込めて歌ってみると、胸の奥にじんわりと温かいものが広がっていくのを感じられる名曲ですよ。



