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【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ

現在70代の方であれば、1960年代から70年代の楽曲には深い思い入れがある方も多いのではないでしょうか?

青春時代に聴いていた楽曲は、心の奥に残っていて、ひとたび耳にすれば自然と口ずさんでしまうものですよね。

この記事では、70代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます。

60年代から70年代の曲を中心にさまざまな曲を選びましたので、当時の思い出を振り返りながらじっくりと聴いてみてください。

【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ(81〜90)

心の旅チューリップ

心の旅 / チューリップ (歌詞入り)
心の旅チューリップ

旅立ちを前にした切ない思いを情感豊かに描いた名曲です。

愛する人と過ごす最後の夜、新しい人生に向かう期待と寂しさを美しく表現しています。

聴いていると当時の思い出が鮮やかによみがえってきますね。

チューリップが1973年4月に発売した作品で、オリコンチャートで1位を獲得しました。

フジテレビ系「人情一本こころの旅」のテーマソングや、トヨタ・カリーナ、JR西日本のCMにも起用されていますよ。

懐かしい汽車の旅のロマンを感じられる本作は、みんなで楽しく歌える親しみやすいメロディが魅力です。

高齢者の方と一緒に手拍子をしながら口ずさんでみるのはいかがでしょうか。

アキラのズンドコ節小林旭

ズンドコのリズムと青春のロマンスが描かれた、明るく楽しい恋愛ソング。

若い男女の恋の情景をみずみずしく切り取った歌詞と、チャチャチャのノリのいいビートが絶妙にマッチした楽曲です。

1960年6月に発売された本作は、小林旭さんが主演を務めた映画『海を渡る波止場の風』の挿入歌として制作され、見事に30万枚のセールスを記録しました。

戦前からある『海軍小唄』を基にしながらも、戦後の明るい時代の空気をたっぷりと含んだアレンジが見事です。

宴会や飲み会など、みんなが集まる場所で歌うと盛り上がること間違いなし。

世代を超えて愛され続けているメロディと、思わず口ずさみたくなる楽しげな歌詞が、今宵の宴をいっそう華やかに彩ってくれるはずです。

春のからっ風泉谷しげる

泉谷しげる / 春のからっ風 from “シン・セルフカヴァーズ 怪物”[Music Video]
春のからっ風泉谷しげる

社会からの圧力や孤独感を鋭く描写した作品が、1973年のアルバム『光と影』に収録され、その後シングルとしてもリリースされました。

泉谷しげるさんが作詞・作曲を手掛け、プロデュースは加藤和彦さんが担当。

春の北風と生活の苦労を重ね合わせ、自己と社会との葛藤を繊細に表現しています。

フォークソングの持つ力強さとメッセージ性が、多くのアーティストの共感を呼び、アナーキーや桑田佳祐さん、福山雅治さんなど、数々のミュージシャンによってカバーされました。

心の中にある思いを、時には音楽を通して語り合う時間を大切にしていただければと思います。

本作には、胸に響く深い言葉の数々があり、人生の経験を持つ高齢者の方こそ、その真髄を感じ取っていただけるはずです。

時の流れに身をまかせテレサ・テン

時の流れに身をまかせ / テレサ・テン (歌詞入り)
時の流れに身をまかせテレサ・テン

人生の深い感情を心に染みるメロディで表現したアジアの歌姫、テレサ・テンさん。

愛する相手との出会いによって人生が大きく変わり、思いをすべて捧げる覚悟を歌った本作は、メジャー調の優しく温かな曲調に乗せて、彼女の透明感のある歌声が心に響きます。

1986年2月に発売されたシングルで、アルバム『時の流れに身をまかせ』にも収録され、同年の第19回日本有線大賞ではグランプリを獲得しました。

メロディが美しく覚えやすい本作は、思い出話に花を咲かせながらみんなで一緒に口ずさむのにピッタリですよ。

22才の別れ

22才の別れ / 風 (歌詞入り)
22才の別れ風

フォークデュオ「風」のデビュー曲は、穏やかな春の日差しのように心温まる名曲です。

若者の純粋な恋と別れを情感豊かに描いた歌詞と、アコースティックギターの優しい旋律が絶妙なハーモニーを奏でています。

1975年のリリース以降、多くのアーティストにカバーされ、2007年には大林宣彦監督により映画化されるなど、世代を超えて愛され続けています。

NHK「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では白組71位に選ばれました。

懐かしい思い出に浸りながら、ゆっくりと音楽に耳を傾けたい時におすすめの一曲です。

高齢者の方同士で、当時の思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうですね。

いつか街で会ったなら中村雅俊

過去の恋人との思い出と再会への願いを優しくつづった、心に響く名曲です。

思い出の街での別れ、愛情や憎しみ、そして夢が壊れた瞬間まで、2人で過ごした時間のすべてが織り込まれています。

中村雅俊さんの温かみのある歌声と、吉田拓郎さんが紡ぎ出した心地よいメロディが見事に調和し、懐かしさと切なさを感じさせる楽曲に仕上がっています。

1975年5月に発売された本作は、ドラマ『俺たちの勲章』の挿入歌として使用され、オリコンチャートで最高6位を記録。

研ナオコさんや鈴木雅之さんなど多くのアーティストがカバーを手掛けています。

大切な人との別れを経験した方や、昔を懐かしむ気分の時に聴いていただきたい1曲です。

【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ(91〜100)

飛んでイスタンブール庄野真代

まるでエキゾチックな世界へと誘うような、夢のあるメロディと異国情緒漂う洗練された歌詞が魅力的な楽曲です。

1978年4月にリリースされ、オリコンセールスで46.3万枚を記録した庄野真代さんの代表作。

作曲を手掛けた筒美京平さんが当初は野口五郎さんのために作曲しましたが、女性ボーカルの方が合うと判断され、庄野真代さんへ提供されました。

編曲ではギリシャの民族楽器ブズーキが使用され、エキゾチックな雰囲気を醸し出しています。

本作は失恋した女性がセンチメンタルな旅に出る姿を描いた作品で、あえて相手を恨まず、一つの思い出として受け入れようとする心の機微が丁寧に表現されています。

夏の夜のカラオケで、大切な思い出とともに歌うのがオススメです。