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ルックスもサウンドも個性的なギター、SGモデルを使いこなすギタリスト

ボディ・シェイプからして強烈な個性を放つ、ギブソン社の人気モデルSG=エスジー。

ギブソン社といえばレスポールモデルが有名ですが、このSGモデルはレスポールの後継機種として生み出され、レスポールとはまた違う魅力を放ち多くのギタリストに愛されています。

レスポールよりも軽量でハイポジションが弾きやすいというメリットはもちろん、一方で相対的にヘッド側が重く左手で支えないと落ちてくるバランスや、ミドルに寄った暴れがちなサウンドといったデメリットさえ愛される人気者ギター。

そんなSGモデルを愛用する代表的なギタリストをご紹介します。

ルックスもサウンドも個性的なギター、SGモデルを使いこなすギタリスト(1〜10)

Mick Taylor

Rolling Stones – Sympathy For The Devil (Hyde Park,1969) Mick Taylor’s First Gig
Mick Taylor

The Rolling Stonesに在籍していたことでも有名なギタリスト、ミック・テイラーさん。

この動画は、ブライアン・ジョーンズさんの後任として彼がはじめて現れたライブ映像で、この後のThe Rolling Stonesの鍵となる存在になっていきます。

FRANK ZAPPA

多彩でちょっと不思議なミュージシャン、フランク・ザッパさんも、よくSGギターを使用しております。

さまざまなジャンルを飛びこえ、あらゆる音楽を作り続けた彼にとって、必要不可欠であったのが、このSGのサウンドではないでしょうか?

Robby Krieger

The Doors’ Robby Krieger Plays His Favorite Riffs
Robby Krieger

1960年代に活躍したロックバンド、The Doorsのギタリストとして知られている、ロビー・クリーガーさん。

SG以外のギターを思っている姿を見たことがないくらいの、SG愛用者です。

ロックバンドながら、フラメンコの影響で、指弾きの独特のスタイルが、一部のファンには人気のギタリストです。

Pete Townshend

モッズバンドの代表、The Whoのピート・タウンゼントさんもSGを使用しています。

ガレージ系サウンドには、レスポールほど骨太じゃない、ひずんだSGの音が似合いますね。

伝説のロックフェス、ウッドストックからの映像です。

中山加奈子

プリンセス・プリンセスのギタリストである中山加奈子はSGタイプのギターを愛用しています。

彼女のプレイからロックンロールが大好き!というのが伝わってきますね。

余談ですが、女性ギタリストがSGを選ぶ理由は「軽いから」ということもあるのだと聴いたことがあります。