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【90年代音楽】渋谷系の名曲。おすすめの人気曲

昨今、若い音楽ファンからの再評価が進む「渋谷系」と呼ばれる音楽ジャンル及びムーブメントは、90年代初頭から中盤辺りの音楽・カルチャーを紐解く上で重要なキーワードです。

渋谷系なる音楽が生まれたきっかけは諸説あり、短い文章で説明するのは困難ですが、音楽もカルチャーも時代の最先端を走っていた東京は渋谷という街の空気感をまとったミュージシャンが作り出すサウンドは、耳の早い音楽ファンを大いに魅了したのですね。

今回は、そんな「渋谷系」と呼ばれた多種多様な名曲の数々をピックアップ。

当時を知る方には懐かしく、生まれる前の音楽という方にとっては新鮮なラインアップとなっております!

【90年代音楽】渋谷系の名曲。おすすめの人気曲(11〜20)

THE SUN IS MY ENEMY 太陽は僕の敵Cornelius

小山田圭吾さんがフリッパーズ・ギターを解散した後にソロユニットとして活動を始めたのがCorneliusで、そんなCorneliusのファースト・シングルとなったのが『THE SUN IS MY ENEMY』です。

管楽器やパーカッションが陽気なサウンドを生み出していて、疾走感のあるビートも相まってとても爽やかな楽曲に仕上がっています。

フリッパーズ・ギターから続く渋谷系の直系サウンドなので、渋谷系が好きなら必聴です!

ぼくらが旅に出る理由小沢健二

小沢健二 – ぼくらが旅に出る理由(Single Edit)
ぼくらが旅に出る理由小沢健二

イントロの華やかなホーンが鳴り響くと、なんだか胸が高鳴ると同時に少し切ない気持ちになりますよね。

「東京タワー」や「空港」といった言葉がちりばめられた歌詞は、別れの寂しさすらも肯定してくれるような優しさにあふれています。

1994年に発売された名盤『LIFE』に収録され、その後1996年にドラマ『将太の寿司』の主題歌としてシングルカットされた本作。

ポール・サイモンさんの楽曲から引用されたフレーズも印象的で、渋谷系を代表するアンセムとして今も愛され続けています。

遠く離れる友人や恋人を想いながら聴くのにピッタリで、春の旅立ちの背中を爽やかに押してくれることまちがいなしですよ!

ELASTIC GIRLカヒミ・カリィ

ELASTIC GIRL / カヒミ・カリィ【Official Music Video】
ELASTIC GIRLカヒミ・カリィ

栃木県出身の渋谷系シンガーであるカヒミ・カリィさんが歌う『ELASTIC GIRL』は、1995年リリースのファーストミニアルバム『My First Karie』に収録された楽曲です。

作曲は小山田圭吾が担当しています。

カヒミ・カリィさんはアニメ『ちびまる子ちゃん』のオープニング曲だった『ハミングがきこえる』を歌ったアーティストとしても知られていますよね。

軽快なリズムにアンニュイなカヒミ・カリィさんの歌声が絡む『ELASTIC GIRL』は、渋谷系を楽しめる名曲ですよ!

BABY MAYBYICE

ギタリストの宮内和之さんとボーカルの国岡真由美さんによるユニット・ICEの『BABY MAYBE』は、1996年にリリースされた彼らの6枚目のシングルです。

『BABY MAYBE』が収録されたアルバム『We’re in the Mood』は、オリコンアルバムチャートで第8位にランクインしています。

骨太のベースがグルーヴィにぐいぐい引っ張っていて、ワウの効いたギターもノリノリな楽曲なんですよね。

ORIGINAL LOVEが好きな人にはオススメの1曲です!

夢見るシャンソン人形bridge

元フリッパーズ・ギターの小山田圭吾さんのトラットリア・レーベルを代表するアーティストだったのがブリッジで、ミスター・スウェーデンと呼ばれたカジヒデキさんが所属していたバンドでもあります。

彼らが1993年にリリースしたファースト・シングルは、フランスのポピュラー音楽であるシャンソンの名曲『夢見るシャンソン人形』のカバーでした。

三菱「ミニカ」のコマーシャルソングに起用されたんですよね。

アコーディオンなどフランスを感じさせる楽器も使いながら、見事にシャンソンの名曲をポップにアレンジした名曲なんです!