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素敵なCMソング
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資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング

洗練された美的センスで不動の地位を築く化粧品メーカー資生堂。

容器のデザインやパッケージCMからもその完成が伝わってきますよね?

最近ではタイアップなども話題になっていますが、実は気鋭のクリエイターや、若手アーティストがCMソングを作成していることが密かな話題を読んでいます。

この記事では当サイトに寄せられた読者様の確かな声をもとに人気をリサーチ、そのなかでもとくに評判のCMを厳選しました。

ファンの方はぜひご覧ください!

もくじ

資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜40)

Neue Men’s (ノイエメンズ)テレビCM

ANOTHER WORLDGACKT

Gacktが2001年9月にリリースしたシングルで、ノイエメンズのCMソングに起用されました。

オリコンチャートでは最高で2位にランクインしています。

Gacktはこの曲で初めてNHK紅白歌合戦に出場しました。

色・ホワイトブレンド中山美穂

中山美穂が1986年2月にリリースしたシングルで、資生堂の春のキャンペーンで使われています。

オリコンのウイークリーチャートでは5位に入りました。

作詞作曲を担当した竹内まりやが後にセルフカバーしています。

資生堂 マキアージュ「ドラマティックフォルミンググロウベース」篇

オリジナル楽曲STUTS feat.北里彰久

マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース|資生堂

池田エライザさんが出演する資生堂マキアージュのCM「ドラマティックフォルミンググロウベース」篇。

下地によるメイク効果、光が当たることによって顔に陰影ができる、立体感のある仕上がりになるというベースメイクの効果を宣伝しています。

小顔効果が期待できるベースメイク、気になりますよね。

STUTSさん作曲のオリジナルソングもスタイリッシュ。

歌うのはソロでも活躍している北里彰久さんです。

アネッサ「太陽の下で」篇

オリジナル楽曲DJ FUMIYA(RIP SLYME)

大坂なおみ、伊藤ふたばらアスリートが出演!アネッサ新CM「太陽の下で 篇」
オリジナル楽曲DJ FUMIYA(RIP SLYME)

日焼け止めブランドのアネッサの2020年に公開されたテレビコマーシャルは、4人の有名スポーツ選手が実際に競技をしている姿がとてもクール。

そんな曲にはアグレッシブなテンポの速い曲が合いますよね。

このコマーシャルソングを制作したのは、RIP SLYMEのDJ FUMIYAさん。

体を動かしたくなるようなドラムのビートが強調されていて力強さを感じるオリジナル曲です。

勝負の世界で生きるスポーツ選手の心の強さを表現している感じがするので、パワーをもらえそうですね。

ザ・コラーゲン 「つづけよう、ひとつ上のハリ習慣。」篇

オリジナル楽曲

【2021年】つづけよう、ひとつ上のハリ習慣。|ザ・コラーゲン <ドリンク>|The Collagen|ザ・コラーゲン|資生堂
オリジナル楽曲

モデル・タレント・女優として活躍するトリンドル玲奈さんが出演したザ・コラーゲン「つづけよう、ひとつ上のハリ習慣。」篇のCMには、専用に書き下ろされたオリジナル曲が起用されています。

歌手名も公表されておらずほとんど情報がありませんが、トリンドル玲奈さんのイメージにも重なるような親しみやすさ。

洋楽のポップスといった趣です。

跳ねるリズムで軽やかな雰囲気にスキップしたくなるかもしれませんね!

KTタンストールさんの『Suddenly I See』などを思い起こさせるので、そういった曲が好きな方にもオススメです。

FIREBALLB’z

B’zが1997年3月にリリースしたシングルで、資生堂のメーキャップブランド、ピエヌのCMソングに起用されました。

オリコンのウイークリーチャートでは首位を獲得しており、日本レコード協会にミリオン認定されています。