資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング
洗練された美的センスで不動の地位を築く化粧品メーカー資生堂。
容器のデザインやパッケージCMからもその完成が伝わってきますよね?
最近ではタイアップなども話題になっていますが、実は気鋭のクリエイターや、若手アーティストがCMソングを作成していることが密かな話題を読んでいます。
この記事では当サイトに寄せられた読者様の確かな声をもとに人気をリサーチ、そのなかでもとくに評判のCMを厳選しました。
ファンの方はぜひご覧ください!
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資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング(31〜40)
オリジナル楽曲DJ FUMIYA(RIP SLYME)

日焼け止めブランドのアネッサの2020年に公開されたテレビコマーシャルは、4人の有名スポーツ選手が実際に競技をしている姿がとてもクール。
そんな曲にはアグレッシブなテンポの速い曲が合いますよね。
このコマーシャルソングを制作したのは、RIP SLYMEのDJ FUMIYAさん。
体を動かしたくなるようなドラムのビートが強調されていて力強さを感じるオリジナル曲です。
勝負の世界で生きるスポーツ選手の心の強さを表現している感じがするので、パワーをもらえそうですね。
なんでもねだりKANA-BOON

KANA-BOONが2015年5月にリリースしたシングルで、ANESSAのCMソングに使用されています。
なお、KANA-BOONの曲がCMに起用されたのはこれが初めてです。
オリコンのウイークリーチャートでは9位にランクインしました。
GIFTMr.Children

Mr.Childrenが2008年7月に発売したシングルで、MAQuillAGEのCMに使用されました。
また、北京オリンピック・パラリンピックのNHK放送時のテーマソングとしても起用されたため、耳にしたことのある方は多いはずです。
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE

2019年にシーブリーズ「デオ&ウォーター 運命のくま」篇のCMソングとして流れていたのは、ロックバンドのMrs. GREEN APPLEによる『ロマンチシズム』です。
CMに書き下ろされた内容でキュンとくること必至なミセス流のロマンスソング。
ちょっぴりユーモラスに紡がれる人類愛や恋のドキドキ感がたっぷり描かれたリリックで、青春の1ページを彩ってくれます。
ノリノリになれるリズム感もいつ聴いても最高ですが、シーブリーズのタイアップということもあって夏に一段と聴きたくなりますね!
Crazy” (Nôze remix)Ornette

とてもスタイリッシュなリップライナーとグロスのキャンペーン動画に起用された曲が、オーネットさんが制作した『Crazy (Nôze remix)』です。
リズムはハウス系ののりやすいリズムに、深みのある大人の女性の声が洗練された印象を受けますね。
リズムが一定なので、作業しながら聴くのも良さそうですね。
資生堂のキャンペーン動画には、3人のモデルが『Crazy” (Nôze remix)』にのせて新商品のイメージをかっこよく表現されています!
資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜50)
愛のしるしPUFFY

PUFFYの代表曲で、1998年3月にリリースされました。
奥田民生がプロデュースしており、オリコンランキングでは3位に入りました。
TISSのCMに起用されています。
また、後にキリンビールのCMソングとしても使われました。
Stay ForeverUnknöwn Kun

サブスクが主流になり始めた2018年に、彗星のごとくあらわれたシンガーソングライター・Unknöwn Kunさんの楽曲。
資生堂アネッサ「マイルド」篇のCMソングや、バラエティー番組『それって!?実際どうなの課』のエンディングテーマに起用されたことから、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
楽曲全体を包む独特の浮遊感やセンスが光るメロディーラインなど、一度聴いたら忘れられないインパクトを放っていますよね。
洗練されたキャッチーさやポップさがありながらも唯一無二の世界観を作り出している、現代的なポップナンバーです。





