資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング
洗練された美的センスで不動の地位を築く化粧品メーカー資生堂。
容器のデザインやパッケージCMからもその完成が伝わってきますよね?
最近ではタイアップなども話題になっていますが、実は気鋭のクリエイターや、若手アーティストがCMソングを作成していることが密かな話題を読んでいます。
この記事では当サイトに寄せられた読者様の確かな声をもとに人気をリサーチ、そのなかでもとくに評判のCMを厳選しました。
ファンの方はぜひご覧ください!
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資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング(11〜20)
THE MOMENTOwen Pallett

マキアージュのCMといえばこの曲を思い出す人も多いのではないでしょうか。
歌詞のないこの楽曲はカナダ出身のミュージシャン、オーウェン・パレットが作曲しています。
ストリングスアレンジを得意とし、その魅力がふんだんに発揮された1曲です。
きめ細やかな美肌のイメージにピッタリですね。
Aura Lee

2019年3月に公開された資生堂「純白専科」のこちらのCMでは、アメリカ民謡の「Aura Lee」をアレンジしたものが使われています。
アメリカの民謡ではありますが、日本でもとても有名なので、メロディを耳にしたことがある人も多いんじゃないでしょうか。
明るく楽しい印象なので、資生堂のCMのイメージにぴったりですよね。
Into the UnknownIdina Menzel

大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王2』とタイアップした商品のブランドであるインテグレート、マキアージュのCM『BeDifferent, BeTogether』篇で起用されていたのは『Into the Unknown』。
映画で使用されていた楽曲ですね。
エルサ役をつとめたアメリカのシンガー&女優であるイディナ・メンゼルさんの力強い語りやパワフルさに内側から湧き上がるような熱さを感じます。
自分らしく進んでいく曲のメッセージに勇気づけられる応援ソングで、未知の世界や新しい挑戦をする際に背中を押してくれますよ!
Sunshine Girlmoumoon

moumoonが2010年5月にリリースしたワンコインシングルで、蒼井優が出演したANESSAのCMに使用されました。
オリコンのウイークリーチャートでは10位に、レコチョクでは月間1位にランクインしています。
ChangeSIRUP

とても大人な雰囲気でムーディーな世界観を演出する曲が多いSIRUPさん。
この『Change』という曲は、ありのままの自由を求めて、変われるんだよというメッセージが込められています。
歌詞は英語の部分が多いのでおしゃれに聴こえますね。
日本語訳をして歌詞の意味を深く理解するのも面白そう。
資生堂のマキアージュの『Touching』というショートフィルムで、この曲がエンドロールに流れますので、大人の世界観がわかりやすく表現されていますので要チェックです!
朝日のあたる道ORIGINAL LOVE

ORIGINAL LOVEが1994年4月にリリースしたシングルで、ヘアエッセンスシャンプーのCMソングに起用されました。
オリコンチャートの最高順位は12位です。
後にmetro tripやミトカツユキによってカバーされています。
資生堂のCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜30)
ああ、レディハリケーン近田春夫 & BEEF

1979年9月に発売された近田春夫&BEEFのシングルです。
レディバスボンのCMソングに起用されており、CMで流される時は歌詞の一部が商品名に変更されていました。
ちなみに、作詞を担当したのはホラー漫画家として知られる楳図かずおです。