手品やショーでおなじみのBGM。ステージを盛り上げるおすすめ曲
忘年会や新年会などでの余興としてマジックを披露することを考えている方、いらっしゃるんじゃないでしょうか!
ただ「初心者だし、うまくできるかわからない……」そんな不安を抱えているかも、ですね。
ということで今回この記事では、マジックの雰囲気作りに欠かせないBGM、オススメの楽曲をご紹介していきます!
「マジックのBGM」と聞けば誰もが思い浮かべるあの『オリーブの首飾り』をはじめ、手品に合うさまざまな曲をまとめてあります!
準備の間を埋めてくれたり、パフォーマンスに勢いを与えてくれる音楽たち。
ぜひ、ぴったりだと思う作品を選んでみてください!
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手品やショーでおなじみのBGM。ステージを盛り上げるおすすめ曲(31〜40)
Orange SherbertCount Basie

ビッグバンドやスウィングジャズの代表的アーティスト、カウント・ベイシーさんによる、軽快なジャズの響きが心地よいナンバー。
ベイシーさんがオレンジシャーベットを好んで食べたことから、このタイトルが付けられたそうで、明るく開放感のあるスウィングが魅力ですよね。
この曲をBGMに、鼻歌を歌いながら鮮やかにカードをきれたら、すてきです。
観客はまるでジャズ喫茶にいるかのようにリラックスしながらマジックショーを楽しんでくれるはずですよ!
Rag Time On The Rag崎谷健次郎

ユーモアのある明るい感じのBGMです。
テレビ番組だとドラマの挿入曲としてや料理をするときによく使われます。
手品でも使用することのある『Rag Time On The Rag』は、2009年に登場した3枚目のアルバム『BEST COLLECTION』に収録されています。
パイレーツ・オブ・カリビアン 彼こそが海賊Klaus Badelt

有名映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』代表的な楽曲『彼こそが海賊』は、いろんな所のBGMで使われていますよね。
壮大なマジックショーにもぴったり。
作曲はクラウス・バデルトさんとハンス・ジマーさんです。
2人ともドイツ出身の作曲家で数々の映画音楽を手がけています。
オペラ座の怪人Andrew Lloyd Webber

ミュージカルや映画で有名で手品でもたびたびBGMで聴かれる『オペラ座の怪人』はイギリスの音楽家アンドルー・ロイド・ウェバーさんが作曲しています。
『キャッツ』や『エビータ』『サンセット大通り』などの曲もウェバーさんが手がけており、ミュージカル界の巨匠として知られています。
ラッキー・ラブ(I Should Be So Lucky )KYLIE MINOGUE

手品のBGMというと、セクシーなものが多いイメージですよね。
ですが、セクシーな楽曲は、場を盛り上げたい時にはちょっと不向きかも。
そんな時にオススメなのが『I should Be So Lucky』という曲です。
この曲は、アメリカのシンガー、カイリー・ミノーグさんが1987年にリリースした楽曲です。
日本では歌手の和田加奈子さんが日本語カバーした『ラッキー・ラブ』がドラマ『家と女房と男の名誉』の主題歌として起用されました。
はじけるようなハッピーな楽曲で、幅広い世代を楽しませたい時にオススメ!
手品やショーでおなじみのBGM。ステージを盛り上げるおすすめ曲(41〜50)
Night Birdsshakatak

Shakatakはイギリスを代表とするフュージョンバンドで、1980年頃から有名になりました。
『Night Birds』はあらゆる所で使われているBGMですが、手品を披露するときにもよく使われます。
みなさん聴いたことがあるのではないでしょうか。
夢見るトレイシー(They Don’t Know )Tracey Ullman

1983年にリリースされた、イギリス出身のコメディエンヌ、トレイシー・ウルマンさんのヒット曲です。
古き良きオールディーズソング風味で、キラキラ感が強い楽曲はステージ映えすることまちがいなし。
オリジナルはカースティ・マッコールによるバージョン。






