手品やショーでおなじみのBGM。ステージを盛り上げるおすすめ曲
普段の生活のなかでは、マジックや手品にチャレンジする機会は少ないかもしれませんが、忘年会や新年会など宴会の余興としてお披露目しなければならないことは有り得ますよね。
そんなときに大切なのがBGMです。
少々手間取ってしまっても、音楽が雰囲気を作ってくれるので大丈夫!
今回この記事では「マジックのBGM」と聞けば誰もが思い浮かべるあの『オリーブの首飾り』をはじめ、手品に合うさまざまな曲を紹介していきますので、ぜひ選曲の参考にしてください!
- 【おしゃれなBGM】日常を彩るスタイリッシュな名曲を厳選
- 【保育マジック】簡単!子供たちに見せたいマジック特集
- 爆笑マジック!余興や出し物にオススメのウケるマジック
- 簡単マジック!子供もできる楽しい手品&種明かし公開!
- 【高学年向け】小学生の簡単な手品。驚き&感動のマジック
- ハンカチを使ったマジック。余興や出し物で盛り上がる手品
- 簡単!クリスマス会で盛り上がる手品。お手軽マジック&種あかし
- 【びっくり】体を使ったマジックまとめ【余興・出し物】
- シンプルなマジック!余興や出し物にオススメの手品
- 誕生会で盛り上がるマジック。余興や出し物でおすすめの手品
- 【お手軽マジック】スマホを使ったマジック大特集
- 文化祭・学園祭の出し物で盛り上がるマジック
- 【タネ明かし付き】小学生・低学年向けの簡単マジック。やさしい手品のやり方
手品やショーでおなじみのBGM。ステージを盛り上げるおすすめ曲(31〜40)
AsayakeCASIOPEA

カシオペアは日本を代表とするフュージョンバンドで、手品で聴くことのある曲は「Asayake」です。
1974年頃から活躍していたバンドで現在でもライブ活動を続けており多くのファンを魅了しています。
「Asayake」はアルバム「SUPER FLIGHT」に収録されています。
The Exorcist SoundtrackMike Oldfield, Jack Nitzsche

おどろおどろしい雰囲気がたまりません。
1973年公開の映画『エクソシスト』のサウンドトラックで、マイク・オールドフィールドさんによる楽曲が象徴的なテーマとして使用されています。
マジックショーのBGMとしても使えそうですね。
手品の演出を盛り上げたい方にオススメです。
テンポよく進むトリックも、静ひつなモーメントも、この曲があれば間違いなく盛り上がるでしょう。
A Kind of MagicQueen

伸びやかな歌声が響く『A Kind of Magic』。
神秘的な雰囲気がマジックショーを盛り上げます。
この曲はイギリスの伝説的なロックバンド、クイーンが1986年にリリースした楽曲で、同名のアルバムに収録されています。
作曲したのは『RADIO GAGA』を担当した、ドラマーのロジャー・テイラーさん。
ロジャーさんは、この曲が起用されることが決まっていたファンタジー映画『ハイランダー悪魔の戦士』に登場する台詞をインスピレーションにして楽曲を完成させました。
ファンタジー映画に影響されたこともあり、マジカルな雰囲気を感じる1曲です。
ミ・アモーレ松岡直也

カーニバルの熱気とはじける恋を歌い上げる、ラテンの香り漂う楽曲です。
リオデジャネイロを舞台に、情熱的な夜を描いた歌詞が印象的。
サンバのリズムに乗せて、キスの熱さを命の火に例えるなど、官能的な表現も魅力です。
本作は1985年3月にシングルとしてリリースされ、中森明菜さんの歌唱で大ヒットを記録。
第27回日本レコード大賞を受賞し、63万枚以上を売り上げました。
忘年会や新年会の余興など、場を盛り上げたいときオススメの1曲です。
Mission Impossible Theme(full heme)Danny Elfman

映画『ミッション・イン・ポッシブル』のテーマソングであるこちら。
この曲もマジックショーなどでよく聴く楽曲ですよね。
スペクタクル感満載で、これから大変なことが起こるような雰囲気がします。
どういう場面にも合う万能な1曲です。
手品やショーでおなじみのBGM。ステージを盛り上げるおすすめ曲(41〜50)
All of MeGerald Marks & Seymour Simons

ジャズのスタンダードナンバーであるこちらの『AllofMe』。
この曲はかなり大人ムードの楽曲で、テレビ番組のようなゴージャスなマジックショーではなく、バーなど少し雰囲気のある場所でのパフォーマンスに最適ですね。
夢見るトレイシー(They Don’t Know )Tracey Ullman

1983年にリリースされた、イギリス出身のコメディエンヌ、トレイシー・ウルマンさんのヒット曲です。
古き良きオールディーズソング風味で、キラキラ感が強い楽曲はステージ映えすることまちがいなし。
オリジナルはカースティ・マッコールによるバージョン。






