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素敵なヒットソング

ノスタルジックな空気感が涙腺を刺激する。昭和の号泣ソング

世代を越えて愛されている伝説的なアーティストや、時代が変わっても色あせない普及の名曲を数多く生んだ昭和という時代。

近年ではサブスクの発展に伴い、昭和時代の楽曲がリバイバルヒットすることも珍しくなくなってきましたよね。

今回は、そんな昭和の時代に誕生した号泣ソングをご紹介します。

現代と時代背景こそ違いますが、感動する楽曲から切ない楽曲まで、幅広くリストアップしましたので、きっと共感できるものが見つかりますよ。

ノスタルジックな空気感が涙腺を刺激する。昭和の号泣ソング(11〜20)

乾杯長渕剛

涙腺を刺激する号泣ソングとして知られる長渕剛さんの楽曲。

アルバム『乾杯』に収録され、結婚式や卒業式など人生の節目に歌われることも多い応援歌です。

どんな困難があっても愛と信念を持って歩んでいく大切さを歌った歌詞は、新たな人生のステージに立つ人への祝福と励ましにあふれています。

1980年9月にリリースされたこの曲は、音楽の教科書にも掲載されました。

数多くのミュージシャンによるカバーでも知られている、現在でも幅広い世代に愛される名曲となっています。

秋桜山口百恵

昭和を代表するシンガーとして知られる山口百恵さんの19枚目のシングル曲。

さだまさしさんが作詞・作曲を手掛けた本作は、嫁ぐ娘が母への感謝の気持ちを歌った楽曲で、1977年10月にリリースされました。

儚げな秋桜の花を象徴として用いた歌詞は、結婚を前にした女性の繊細な心情を見事に表現しています。

山口百恵さんの優しい歌声と、さだまさしさんの心温まる歌詞が合わさり、多くの人々の心に深く刻まれる名曲となりました。

結婚式や人生の節目で演奏されることも多く、世代を超えて愛され続けている楽曲です。

大阪で生まれた女BORO

昭和の大阪を舞台に、切ない恋心と決意を歌い上げるBOROさんの代表曲。

当時の流行を取り入れた歌詞は、青春の終わりを感じつつも愛する人への想いを綴っています。

1979年8月にリリースされたこの楽曲は、オリコンで累計17万9000枚を売り上げる大ヒットとなりました。

本作は、大阪への愛着と新たな人生への決意が交錯する女性の心情を描いており、地元愛と恋愛の葛藤に共感を覚える方におすすめです。

懐かしさと切なさが入り混じる歌声に、思わず涙腺が緩んでしまうかもしれません。

酒と泪と男と女河島英五

昭和の名曲として多くの人々の心に刻まれている、河島英五さんの代表作。

男女の悲しみの表現の違いを、酒と涙を通して描いた歌詞が心に染みます。

1976年6月にリリースされたこの楽曲は、黄桜酒造のCMソングとしても使用され、大ヒットを記録しました。

フォークソングの要素を取り入れたメロディーと、河島英五さんの力強い歌声が魅力的です。

人生の苦悩や寂しさを感じているときに聴くと、共感と慰めを得られる一曲。

カラオケでも人気が高く、世代を超えて歌い継がれています。

待つわあみん

デビューシングルとして1982年7月にリリースされた楽曲は、女性デュオあみんの代表作として知られています。

切ない恋心を描いた歌詞と透明感のあるハーモニーが、多くの人の心に響く名曲ですね。

本作は、オリコン年間売上1位を獲得し、累計売上120万枚を超える大ヒットとなりました。

CMにも多数起用され、トヨタ自動車の「デュエット」やソフトバンクモバイルの「ULTRA Wi-Fi」などでも耳にする機会がありましたよね。

恋する女性の複雑な心情を繊細に表現した本作は、失恋を経験した方や、届かない思いを抱える方の心に寄り添う1曲です。

難破船中森明菜

愛する人を失い、深い孤独感の中で漂流する女性の心情を描いた情感あふれるバラード。

1984年に加藤登紀子さんが発表した楽曲を1987年に中森明菜さんがカバーし、第38回NHK紅白歌合戦でも披露。

心では「諦めよう」と思いながらも、感情が抑えきれず愛しい人を追いかけたくなる切ない心情を、中森さんの艶やかな歌声が見事に表現しています。

第29回日本レコード大賞金賞を受賞し、オリコンチャートでも1位を獲得した本作は、約41万枚という驚異的な売上を記録。

桃井かおりさんや華原朋美さんなど、著名アーティストたちによるカバーも多数発表されています。

恋に破れて心が折れそうなとき、1人で静かに耳を傾けたい珠玉の名曲です。

オリビアを聴きながら杏里

杏里 ANRI / オリビアを聴きながら [Official Video]
オリビアを聴きながら杏里

切ない恋の余韻を優しく包み込むメロディーと、洗練された演奏が心に染みわたります。

失恋を経験した女性の繊細な心情を、オリビア・ニュートン=ジョンの曲を聴きながら癒やしていく姿を丁寧に描いた歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。

杏里さんの透明感のある歌声が、都会的で大人びた印象を与える本作は、1978年11月に発売され、アルバム『杏里』にも収録されました。

2008年には日本テレビ系ドラマ『斉藤さん』の挿入歌としても起用され、世代を超えて愛される名曲となっています。

失恋の痛手から立ち直ろうとする人、大切な人との別れを経験した人の心に寄り添う、温かみのあるバラードです。

おわりに

いかがでしたでしょうか、今回は昭和の時代に生まれた号泣ソングをご紹介しました。

世代の方でなくても、どれも一度は耳にしたことがあるであろう有名曲ばかりですよね。

平成や令和とはまた違った空気を感じていただければ幸いです。