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【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選

桜の便りが届き始めると、ふと口ずさみたくなるメロディーはありませんか?

春は出会いと別れの季節であると同時に、数々の名曲が生まれた季節でもあります。

昭和という時代には、戦前の叙情あふれる楽曲から、高度経済成長期のエネルギッシュな歌謡曲、そして華やかなポップスまで、春を彩る歌が絶え間なく届けられてきました。

懐かしい昭和の春の歌は、世代を超えて今なお多くの人の心に寄り添い続けています。

この記事では、昭和に誕生した春の歌の中から、時代の空気をまとった歌謡曲や、今も歌い継がれる珠玉の楽曲を幅広くご紹介します。

あの頃の風景を思い浮かべながら、ぜひお楽しみください!

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【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選(11〜20)

春よ来いはっぴいえんど

日本語ロックの先駆者、はっぴいえんどの記念すべきデビュー作で、通称“ゆでめん”として親しまれるアルバム『はっぴいえんど』の冒頭を飾る名曲です。

正月のこたつや雑煮といった生活感あふれる言葉で孤独を描きつつ、それでも前を向こうとする切実な決意が伝わってきます。

1970年8月に発売された本作は、松本隆さんが大瀧詠一さんの下宿を訪れた夜、ノートの言葉に即興で曲がついたというエピソードも有名ですね!

当時、英語詞が主流だったロックシーンに一石を投じた日本語の響きと硬質なサウンドは、今あらためて聴くと逆にとても新鮮に感じられます。

春の訪れを待ちながら、自分の心と静かに向き合いたい…。

そんな時にぴったりの一曲、ぜひ味わってみてくださいね。

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    十九の春田端義夫

    沖縄の美しい海と風を想起させる旋律に、一途な恋心を綴った歌詞と哀愁を帯びたメロディが印象的なこの楽曲。

    独特の歌唱スタイルと「オーッス!」のあいさつでおなじみの田端義夫さんが、1975年6月に発売したシングルです。

    もともとは沖縄で長く歌い継がれてきた俗謡を田端さんがカバーして大ヒットとなり、その功績によって同年の第17回日本レコード大賞で特別賞を受賞したことでも知られていますね!

    民謡の持つ素朴な情緒を歌謡曲として見事に昇華させた本作は、まさに昭和を代表する春の歌の一つといえるでしょう。

    泡盛でも傾けながら、じっくりと味わってみてはいかがでしょうか!

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      すみれの花咲く頃宝塚少女歌劇 月組

      宝塚歌劇団の象徴する代表曲として知られる『すみれの花咲く頃』は、まさに昭和初期の息吹を感じられる春の名曲ですよね。

      実はこの楽曲、もともとは1928年にドイツにて発表された『再び白いライラックが咲いたら』という楽曲がオリジナルなんです。

      日本で歌われる際、日本人にとってなじみの深い花である「すみれ」に置き換えられたというエピソードも印象的な本作。

      そんな歴史的背景を思い浮かべながら、原曲との違いを聴き比べてみるのもおもしろいですよ!

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        ひなげしの花アグネス・チャン

        ひなげしの花 / アグネス・チャン(Agnes Chan/陳美齡)
        ひなげしの花アグネス・チャン

        丘の上に咲くひなげしの花を使って恋占いをする少女の純粋な心情を描いた、アグネス・チャンさんの日本デビュー曲です。

        遠い街へ去っていってしまった恋人への思いと不安、寂しさが透明感のある歌声で優しく紡がれています。

        1972年11月にリリースされた本作は、オリコン週間ランキング5位を記録する大ヒットとなりました。

        1973年の『第24回NHK紅白歌合戦』でも披露し、アグネス・チャンさんの人気に火をつけるキッカケとなりました。

        甘酸っぱい恋の思い出を振り返りたい時や、春の訪れを感じさせる心温まる一曲として、今なお多くの人々に愛され続けています。

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          微笑がえしキャンディーズ

          伊藤 蘭「微笑がえし」コンサート・ツアー2020よりライブ映像公開!Blu-ray & DVD 3月17日発売!
          微笑がえしキャンディーズ

          大切な人との別れを前にした女性の切ない思いを、爽やかな春風のような旋律に乗せて歌い上げたキャンディーズの至高の1曲です。

          1978年2月のリリース後、オリコンチャートで1位を獲得し、累計100万枚を超える売り上げを記録しました。

          引越しのシーンを通してカップルの別れを描いており、これまでの思い出を振り返る主人公の姿には笑顔の裏に隠された複雑な感情が映し出されています。

          春の時期に大切な人との別れを経験した方に聴いていただきたい1曲です。

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            くちびるNetwork岡田有希子

            甘く切ない恋心を歌い上げた、松田聖子さん作詞、坂本龍一さん作曲による岡田有希子さんの代表曲。

            積極的でありながらも慎重さを併せ持つ女性の心情が、清楚な歌声と相まって胸に迫ります。

            1986年1月に資生堂の春のキャンペーンCMソングとして起用された本作は、オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。

            乙女心とモダンなサウンドが見事に融合した、1980年代を象徴する楽曲に仕上がっています。

            恋する気持ちに共感したい人や、昭和のアイドルポップスに興味がある人にオススメです。

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              【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選(21〜30)

              江戸は春風高田浩吉

              春風に吹かれて江戸の町を歩くような、そんな粋で軽やかな気分にさせてくれるのが本作ですよね。

              昭和29年5月に発売された高田浩吉さんの楽曲であり、松竹映画『黒門町伝七捕物帖』の主題歌としても知られている1曲です。

              野村俊夫さんが作詞、万城目正さんが作曲を手掛けた本作ですが、オーケストラの伴奏に三味線の音色が重なることで、時代劇ならではの和洋折衷な魅力が見事に表現されているのが特徴的ですよね。

              映画の中で高田さんが演じる伝七の颯爽とした姿が目に浮かぶようで、聴いているだけで胸が踊るという方も多いのではないでしょうか。

              春の陽気を感じながら、古き良き江戸の情緒に浸りたい時にはぴったりの名曲です。

              ぜひ一度、その独特な世界観を味わってみてほしいですね。

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