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【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選

桜の便りが届き始めると、ふと口ずさみたくなるメロディーはありませんか?

春は出会いと別れの季節であると同時に、数々の名曲が生まれた季節でもあります。

昭和という時代には、戦前の叙情あふれる楽曲から、高度経済成長期のエネルギッシュな歌謡曲、そして華やかなポップスまで、春を彩る歌が絶え間なく届けられてきました。

懐かしい昭和の春の歌は、世代を超えて今なお多くの人の心に寄り添い続けています。

この記事では、昭和に誕生した春の歌の中から、時代の空気をまとった歌謡曲や、今も歌い継がれる珠玉の楽曲を幅広くご紹介します。

あの頃の風景を思い浮かべながら、ぜひお楽しみください!

【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選(31〜40)

コットン気分杏里

花王コロンのリマーラCMソングに起用された爽やかな楽曲です。

1981年の発売から20年以上たった2004年には、大山なつさんによってカバーされ、日清紡のコットンフィールのCMに使用されました。

フロリダの青い海、白い砂浜、風に乗って運ばれる海の香り。

コットンの清潔でやわらかいイメージと歌詞の世界観が重なり合い、目の前に異国の海辺の風景が広がるのを感じます。

耳にするだけでコバルトブルーの海が見たくなる!

たまには車を走らせ海風に当たりに行くのもいいですよね。

い・け・な・いルージュマジック忌野清志郎、坂本龍一

【HR-Hard】い・け・な・いルージュマジック – 忌野清志郎&坂本龍一
い・け・な・いルージュマジック忌野清志郎、坂本龍一

こちらの曲は1982年にリリースされ、忌野清志郎さんと坂本龍一さんという大物の異色のコラボレーションとして注目されました。

個性的な二人、そして、い・け・な・いに危険な香りをまとわせた曲で、口紅のキャンペーンソングとしてヒットしました。

極彩色の春の歌といったイメージですが、時がたっても色あせない、そして時々聴きたくなるくせの強い曲ですね。

このようなコラボレーションは意外さと楽しさの両方が楽しめていいですよね。

不思議なピーチパイ竹内まりや

1980年に発売された竹内まりやさんの4枚目のシングルです。

資生堂化粧品のキャンペーンソングに起用された本曲は、初のオリコンTOP10入りを果たしロングヒットを記録。

自身初のヒット作となりました。

恋する女性の弾む心を表すような明るいサウンドと、竹内まりやさんの女性らしいやわらかい歌声が見事にマッチ!

作詞者がレコーディングの際、彼女の歌声にピッタリのポップスだと絶賛したというエピソードにも納得です。

恋心がピーチパイにたとえられているのが、なんともかわいらしいですよね。

色・ホワイトブレンド中山美穂

1986年の発売当時、中山美穂さんはまだ15歳。

あどけなさの残る歌声に思わずきゅんとさせられる一曲です。

自身が出演した資生堂のキャンペーンCMソングに起用され、初めて売り上げ20万枚超えを記録しました。

楽曲を提供した竹内まりやさんが、歌詞中の英語の発音や歌い方を直接指導したのだそうです。

運命の人との出会いや、勇気を振り絞って連絡するドキドキ感。

若い頃の純粋な恋の記憶がよみがえり、ちょっとくすぐったくなってしまう方もいらっしゃるのでは?

あずさ2号狩人

春の訪れを告げる都会の恋と別れを描いた、1977年代の名曲です。

都会の生活にすっかり疲れ果て、旅立ちを決意した主人公の心境が、濃密な情景とともにつづられています。

狩人のハーモニーが印象的な本作は、都倉俊一さんが手掛けた力強くも哀愁を帯びたメロディと、竜真知子さんによる繊細な歌詞が見事に調和しています。

1977年3月のリリース後、オリコン週間チャート4位、年間チャート15位を記録。

同年の日本レコード大賞新人賞も受賞した狩人の代表曲として、親しまれ続けています。

新しい一歩を踏み出そうとしている方、あるいは大切な誰かとの別れを経験された方の心に深く響く楽曲です。

朝の列車に揺られながら、穏やかな春の景色とともに聴いてみてはいかがでしょうか。

【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選(41〜50)

春の予感 -I’ve been mellow南沙織

春の予感 ~I’ve been mellow~ / 南沙織
春の予感 -I've been mellow南沙織

春の訪れとともに心が弾むような、南沙織さんによる『春の予感 -I’ve been mellow』。

1978年にリリースされたこの曲は、穏やかな春の陽気を思わせます。

尾崎亜美さんの作詞作曲によるこの曲は、春特有の少し浮ついた空気感を表現しており、南さんの透明感あふれる歌声がその雰囲気をさらに高めています。

ふわりと心が躍る、そんな春にぴったりの名曲です。

南さんの清らかなボーカルとそれを包み込む優しい旋律に耳を傾けると、心に染み入るひとときを過ごせるでしょう。

春だったね吉田拓郎

春の訪れをキッカケに過去の恋愛を思い出し、その未練をつづった吉田拓郎さんの『春だったね』。

1972年のアルバム『元気です』の収録曲ですが、今聴いても色あせない魅力が詰まっています。

歌詞に込められた未練の気持ちには、共感できる方も多いと思います。

どんな時代にも通じる心の動きを描いた、優しくも力強いメロディと歌詞に注目です。

世代を問わずすべての人に聴いてほしい、昭和のノスタルジックな1曲です。