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【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った流行歌&今も歌い継がれる名曲を厳選

出会いと別れの「春」。

寒かった長い冬が終わり、花々が咲き誇る穏やかで美しいこの季節が、1年のうちで最も好きな方も多いのではないでしょうか。

本記事では、そんな春にちなんだ楽曲のなかから、昭和の時代に生まれた春ソングをピックアップ!

当時を知る人にとっては懐かしい昭和歌謡から、今も歌い継がれている名曲まで、幅広くご紹介します。

令和の今とは異なる春のとらえ方や、表現の仕方にも注目しながらお楽しみください。

【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った流行歌&今も歌い継がれる名曲を厳選(21〜30)

コットン気分杏里

花王コロンのリマーラCMソングに起用された爽やかな楽曲です。

1981年の発売から20年以上たった2004年には、大山なつさんによってカバーされ、日清紡のコットンフィールのCMに使用されました。

フロリダの青い海、白い砂浜、風に乗って運ばれる海の香り。

コットンの清潔でやわらかいイメージと歌詞の世界観が重なり合い、目の前に異国の海辺の風景が広がるのを感じます。

耳にするだけでコバルトブルーの海が見たくなる!

たまには車を走らせ海風に当たりに行くのもいいですよね。

い・け・な・いルージュマジック忌野清志郎、坂本龍一

【HR-Hard】い・け・な・いルージュマジック – 忌野清志郎&坂本龍一
い・け・な・いルージュマジック忌野清志郎、坂本龍一

こちらの曲は1982年にリリースされ、忌野清志郎さんと坂本龍一さんという大物の異色のコラボレーションとして注目されました。

個性的な二人、そして、い・け・な・いに危険な香りをまとわせた曲で、口紅のキャンペーンソングとしてヒットしました。

極彩色の春の歌といったイメージですが、時がたっても色あせない、そして時々聴きたくなるくせの強い曲ですね。

このようなコラボレーションは意外さと楽しさの両方が楽しめていいですよね。

春の予感 -I’ve been mellow南沙織

春の予感 ~I’ve been mellow~ / 南沙織
春の予感 -I've been mellow南沙織

春の訪れとともに心が弾むような、南沙織さんによる『春の予感 -I’ve been mellow』。

1978年にリリースされたこの曲は、穏やかな春の陽気を思わせます。

尾崎亜美さんの作詞作曲によるこの曲は、春特有の少し浮ついた空気感を表現しており、南さんの透明感あふれる歌声がその雰囲気をさらに高めています。

ふわりと心が躍る、そんな春にぴったりの名曲です。

南さんの清らかなボーカルとそれを包み込む優しい旋律に耳を傾けると、心に染み入るひとときを過ごせるでしょう。

ほらね、春が来たうしろ髪ひかれ隊

工藤静香さん、生稲晃子さんが所属したうしろ髪ひかれ隊の4枚目のシングル。

アニメ『ついでにとんちんかん』のオープニングソングに起用されました。

「何かいいことが起こりそう!」「誰かいい人と出会えないかな?」春にそんな期待に胸を膨らませる様子が、ポップなサウンドと勢いの良い歌詞から伝わってきます。

出会いや別れ、環境の変化などで、なんとなく憂鬱になりやすい春。

そんな季節のモヤモヤした気分を吹き飛ばしたいときに聴きたい一曲です。

不思議なピーチパイ竹内まりや

1980年に発売された竹内まりやさんの4枚目のシングルです。

資生堂化粧品のキャンペーンソングに起用された本曲は、初のオリコンTOP10入りを果たしロングヒットを記録。

自身初のヒット作となりました。

恋する女性の弾む心を表すような明るいサウンドと、竹内まりやさんの女性らしいやわらかい歌声が見事にマッチ!

作詞者がレコーディングの際、彼女の歌声にピッタリのポップスだと絶賛したというエピソードにも納得です。

恋心がピーチパイにたとえられているのが、なんともかわいらしいですよね。

う、ふ、ふ、ふ、EPO

『う、ふ、ふ、ふ、』曲名だけで思わず笑みがもれてしまうようなワクワク感が伝わってくる底抜けに明るい楽曲。

シンガーソングライターEPOさんの5枚目のシングルです。

資生堂化粧品のキャンペーンCMソングとして注目されたあと、他社のCMソングに7回も使用され、発売から40年近くたった2022年にはマクドナルドのCMソングにも起用!

CMソングとしての支持率の高さに驚いてしまいますね。

この曲のように軽やかに笑いながら、毎日を楽しく過ごせていますか?

色・ホワイトブレンド中山美穂

1986年の発売当時、中山美穂さんはまだ15歳。

あどけなさの残る歌声に思わずきゅんとさせられる一曲です。

自身が出演した資生堂のキャンペーンCMソングに起用され、初めて売り上げ20万枚超えを記録しました。

楽曲を提供した竹内まりやさんが、歌詞中の英語の発音や歌い方を直接指導したのだそうです。

運命の人との出会いや、勇気を振り絞って連絡するドキドキ感。

若い頃の純粋な恋の記憶がよみがえり、ちょっとくすぐったくなってしまう方もいらっしゃるのでは?