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【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選

桜の便りが届き始めると、ふと口ずさみたくなるメロディーはありませんか?

春は出会いと別れの季節であると同時に、数々の名曲が生まれた季節でもあります。

昭和という時代には、戦前の叙情あふれる楽曲から、高度経済成長期のエネルギッシュな歌謡曲、そして華やかなポップスまで、春を彩る歌が絶え間なく届けられてきました。

懐かしい昭和の春の歌は、世代を超えて今なお多くの人の心に寄り添い続けています。

この記事では、昭和に誕生した春の歌の中から、時代の空気をまとった歌謡曲や、今も歌い継がれる珠玉の楽曲を幅広くご紹介します。

あの頃の風景を思い浮かべながら、ぜひお楽しみください!

【昭和に生まれた春の歌】時代を彩った歌謡曲&今も歌い継がれる名曲を厳選(41〜50)

春ラ!ラ!ラ!石野真子

石野真子さんの8枚目のシングルで1980年にリリースされました。

まさに正統派昭和のアイドルソング!!的なアレンジと石野さんのこれもまた昭和アイドル的な歌唱がとても印象的で、2022年の今、こうやってあらためて聴いてみると逆にとても新鮮に響いてきますね!

曲調、歌詞ともに「明るく楽しい春」を存分に感じさせてくれる仕上がりになっています。

春をテーマにした昭和の名曲、ぜひお楽しみくださいませ!

う、ふ、ふ、ふ、EPO

『う、ふ、ふ、ふ、』曲名だけで思わず笑みがもれてしまうようなワクワク感が伝わってくる底抜けに明るい楽曲。

シンガーソングライターEPOさんの5枚目のシングルです。

資生堂化粧品のキャンペーンCMソングとして注目されたあと、他社のCMソングに7回も使用され、発売から40年近くたった2022年にはマクドナルドのCMソングにも起用!

CMソングとしての支持率の高さに驚いてしまいますね。

この曲のように軽やかに笑いながら、毎日を楽しく過ごせていますか?

いい日旅立ち山口百恵

哀愁漂う歌声と物悲しいメロディーが心にしみる昭和の名曲です。

当時の日本国有鉄道がおこなう旅行誘致のキャンペーンソングとして制作され、山口百恵さん最大のヒット作『横須賀ストーリー』に次ぐ53.6万枚の売り上げを記録しました。

今居る場所から去り、幼き日の思い出を胸に新たな場所を目指して旅立つ切ないストーリーが描かれた本曲。

お祝いの席でたびたび歌われていたことに対し、作詞・作曲を担当した谷村新司さんは「祝いの場で歌うような内容ではない」とおっしゃったというエピソードも残されています。

君は薔薇より美しい布施明

布施明 – 君は薔薇より美しい [Official Audio]
君は薔薇より美しい布施明

長い年月をへて誰もが口ずさめる名曲となった布施明さんの代表作。

久しぶりに再会した女性の変貌ぶりに驚きながらも、その美しさに魅了される男性の心情を情感豊かに歌い上げています。

ゴダイゴのミッキー吉野さんが手掛けた洗練されたサウンドと、布施さんの力強くも繊細な歌声が見事に調和した1曲です。

1979年1月に発売され、カネボウ化粧品のCMソングとして起用。

当時のオリコン週間ランキングで8位を記録し、NHK紅白歌合戦にも4度の出場を果たしています。

春の訪れとともに心躍る再会の喜びを感じたい方、大切な人との思い出に浸りたい方にオススメの珠玉のラブソングです。

北国の春千昌夫

[試聴] 千昌夫「北国の春」(ショート.ver)
北国の春千昌夫

1977年に発売された千昌夫さんの大ヒット曲『北国の春』は、故郷を懐かしむ歌詞が印象的な1曲です。

青空や南風、桜といった春の情景を水彩画のように色鮮やかに描き、遠くに離れた故郷への帰郷を夢見る主人公の切ない心情を感じさせます。

都会での喧騒を離れ、ふとした瞬間にふるさとの暖かさが懐かしくなる、そんな情感が伝わってくる本作は、春の始まりにふさわしい深い味わいを持っています。

心に染みる本作は、春の光があふれる部屋でじっくりと聴きたい名曲です。

贈る言葉海援隊

春の卒業ソングといえばこちらの曲を思い出す一定以上の年齢の方も多いのではないでしょうか。

1979年にリリースされ、武田鉄矢さん主演のテレビドラマ『3年B組金八先生』のテーマソングとして使われたので卒業ソングという印象が強いですが、実際は女性にふられたことを描いた曲です。

曲に関してはジェームズ・ディーン主演の『エデンの東』に影響を受けて作られたそうで、聴き比べてみると世界観が響いてきておもしろいですよ。

じゃあねおニャン子クラブ

卒業ソングといえば、しんみりしたり感動的だったりするのが一般的。

おニャン子クラブの『じゃあね』は、このような常識を打ち破った明るく軽やかなお別れソングとして、ファンのみならず多くの人々から支持を得た楽曲です。

初のオリコンチャート1位、そしてグループ史上最高売り上げを記録しました。

「卒業を永遠の別れのように悲しんでしまうのはなぜだろう?」「これからも友達であることに変わりないのに……」明るいサウンドと前向きな歌詞が、そんな当たり前のことに気づかせてくれます。