【2025】余興や出し物で盛り上がるパーティーソング。人気のパーティーチューン
結婚式の余興や社内イベントの出し物、抽選会のBGMなど、パーティーを盛り上げる曲選びに悩んでいませんか?
会場の雰囲気を一気に華やかにしたり、ゲーム中に流すだけで参加者のテンションが上がったり、音楽の力は絶大です。
けれども定番曲だけではマンネリ化してしまいますし、かといって最新曲ばかりでは知らない人もいるかもしれませんよね。
そこでこの記事では、イベントのオープニングから盛り上がるパーティーチューンを幅広くご紹介します。
会場を一体にする人気曲や話題の楽曲まで、シーン別に活用できるプレイリストをぜひチェックしてみてください!
- 【2025】邦楽のパーティーソング。余興や出し物で盛り上がる人気のパーティーチューン
- 【2025】余興・出し物で盛り上がるネタ曲まとめ
- 【2025】50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
- 【パーティーBGM】盛り上がること間違いなしの人気曲・最新曲を紹介
- 【2025】宴会を盛り上げる面白い歌
- 【2025】忘年会・新年会で盛り上がるカラオケの定番曲
- 【2025】余興や出し物で盛り上がる最新の邦楽。鉄板の人気曲
- 【人気】余興や出し物にぴったり!盛り上がるボカロ曲まとめ
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ
- 【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ
- 【2025】みんなで盛り上がる!飲み会でウケる楽しい・おもしろい曲
- 洋楽のパーティーソング。パリピ初心者にもおすすめ人気パーティーチューン
【2025】余興や出し物で盛り上がるパーティーソング。人気のパーティーチューン(71〜80)
ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN

楽しいパーティーに欠かせないノリノリなアップチューンといえば、『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』。
ハイテンションなサウンドと思わず楽しい気分になってしまう歌詞が出し物にぴったりの楽曲です。
あやまんJAPANが2010年にリリースしたこの楽曲は、一度聴いたら忘れられないリズム感がクセになりますね。
出し物のBGMに使えば、サビの部分でどんなことが起こるのかワクワクしてきますし、歌詞をよく知らない人でもノリノリな気分になれる楽曲は、盛り上がりたいさまざまなシーンで使える1曲ですよ!
STAR LIGHT光GENJI

ジャニーズ最大のアイドルグループ光GENJIのデビュー曲でもあるこの1曲!
制作されたCHAGE and ASKAの飛鳥さんです。
ローラースケートなんか履いて歌うと盛り上がりますよ。
誰がどの役をするか決めて歌うのもありだと思います。
Yatta葉っぱ隊

バラエティ番組『笑う犬の冒険』の大人気コントから生まれた楽曲。
番組放送当時、大人気だった「葉っぱ隊」にふんしたウッチャンナンチャンとネプチューン、ビビる大木さんが葉っぱ1枚で踊っていましたね。
「やったー!」のフレーズだけでみんながハッピー。
盛り上がれる曲です。
2億4千万の瞳郷ひろみ

郷ひろみさんの代表的な1曲!
とにかく「オクセンマン オクセンマン」を連呼しているだけで盛り上がれるというおいしい1曲です。
最近はとんねるずの番組でモノマネの企画としても使用されたのでそちらで挑戦するのもありかと思います。
行くぜっ!怪盗少女ももいろクローバーZ

パーティーの盛り上がりに欠かせないのが余興ですよね。
一発芸や歌を歌ったりといろいろありますが、絶対に外さないのがももいろクローバーZの『行くぜっ!
怪盗少女』に合わせたダンスです。
世代を問わず知っている人も多くノリやすい曲ですし、サビでのアクロバティックなダンスは見ている方も楽しくなりますよね。
あらかじめオタ芸要員も仕込んでおくともっと盛り上がりますよ。
YouTubeなどの動画サイトに練習動画が上がっていますので本番までに完コピできるように頑張ってください!
今夜はブギーバック小沢健二 feat. スチャダラパー

ラップ調の歌詞と繊細かつメロウなトラックが響く『今夜はブギーバック』は、HipHopとポップスの魅力が詰まった楽曲。
1994年に小沢健二さんとスチャダラパーがコラボレーションをして制作されており、刻まれるリズムと心地よく響く歌詞にノリノリになってしまいますね。
夜のダンスフロアや、パーティーの場面でかけるのも良いですし、ラップを1人で歌いこなせれば、その日の主役になれるかもしれませんね。
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子

登美丘高校ダンス部によって再ブレイクしたこの曲。
バブル時代を表現したこのダンスは「バブリーダンス」としてNHK紅白にも出場。
元をたどれば芸人の平野ノラさんによって発信されたものなので、ネタと合わせて使ってみてはいかがでしょうか。






