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【2025】余興や出し物で盛り上がるパーティーソング。人気のパーティーチューン

結婚式の余興や社内イベントの出し物、抽選会のBGMなど、パーティーを盛り上げる曲選びに悩んでいませんか?

会場の雰囲気を一気に華やかにしたり、ゲーム中に流すだけで参加者のテンションが上がったり、音楽の力は絶大です。

けれども定番曲だけではマンネリ化してしまいますし、かといって最新曲ばかりでは知らない人もいるかもしれませんよね。

そこでこの記事では、イベントのオープニングから盛り上がるパーティーチューンを幅広くご紹介します。

会場を一体にする人気曲や話題の楽曲まで、シーン別に活用できるプレイリストをぜひチェックしてみてください!

【2025】余興や出し物で盛り上がるパーティーソング。人気のパーティーチューン(41〜50)

ブラザービートSnow Man

Snow Man「ブラザービート」Music Video
ブラザービートSnow Man

パーティーのようなにぎやかな曲として制作されたのが『ブラザービート』です。

こちらはSnow Manがリリースした曲で、映画『おそ松さん』のテーマソングとしても知られています。

9人が順番に考え方や心境を歌っていくという構成に仕上がっています。

全体的にノリツッコミの要素が多く盛り込まれていて、クスりとさせられます。

また、ラップのパートが多いのも特徴ですね。

ワイワイと盛り上がっているような雰囲気を演出したい時にピッタリでしょう。

survival dAnce ~no no cry more~TRF

TRF / survival dAnce ~no no cry more~ (TRF 20th Anniversary Tour)
survival dAnce ~no no cry more~TRF

TRFが初めてミリオンヒットを記録した、言わずと知れた名曲です。

イントロから、わかりやすい合いの手があり、最初から最後までずっと盛り上がる曲です。

世代の違う人でも繰り返しのフレーズでノリノリになれると思います。

HEART BEAT加藤ミリヤ

2012年の、コカコーラロンドンオリンピックのキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲です。

陸上、ボクシング、卓球、アーチェリーなどのアスリートたちが放つビート感を楽曲に取り入れるため、実際に使用する機材の音などがサンプリングされ楽曲に組み込まれています。

疾走感に加えテンションを上げてくれるダンスミュージックの要素も含まれたサウンドが、パーティーに爽やかさや躍動感をプラスしてくれ、さらに場を盛り上げてくれることでしょう。

ultra soulB’z

2001年世界水泳選手権大会でテーマソングとして起用され、パワフルな歌声で盛り上げました。

一体感がハンパないおなじみのフレーズで盛り上がりましょう。

お笑いタレントの方もネタに使っているので、参考にしてみてもいいかもしれません。

WHITE BREATHT.M.Revolution

ドラマ『ポップジャム』の主題歌として使用され、今でも盛り上がるヒット曲ですが、お笑いタレントのアキラ100%さんのネタに使われてことによって、また違った面を見せています。

アキラ100%さんを100%マネするのは危険なので、きちんと、はいておいた方がいいとは思いますが、盛り上がるかと思います。

スリラーマイケル・ジャクソン

【ハロウィン★簡単振付】Thriller / Michael Jackson (スリラー / マイケル・ジャクソン)【幼稚園、小学校、低学年、中学年、高学年、運動会ダンス】
スリラーマイケル・ジャクソン

華麗なリズムとダンサブルなサウンドを備えたマイケル・ジャクソンのホラーダンスソングは、運動会のフィナーレにもピッタリ!

ゾンビたちのダンスをイメージした振り付けに、子供たちが心を躍らせること間違いなし。

1982年11月に発売されたアルバム『Thriller』のタイトル曲として知られる本作は、ポップやR&B、ディスコ要素が絶妙にブレンドされています。

ビデオ制作に50万ドルを投じて話題を呼んだミュージックビデオでは、ゾンビダンスが大きな反響を呼び、音楽ビデオの新たな可能性を切り開きました。

玉入れや運動会の競技に合わせたアレンジができ、誰もが楽しめるダンス曲として人気があるオススメの一曲です!

Choo Choo TRAINEXILE

EXILE / Choo Choo TRAIN (EXILE PERFECT LIVE 2008)
Choo Choo TRAINEXILE

EXILEを一躍有名にした曲『Choo Choo TRAIN』。

実はこの曲はZOOのカバー。

この曲でNHK紅白出場。

途中で出てくるダンスは大流行し、余興や文化祭で大活躍したのではないでしょうか。

全体的に覚えやすいフレーズということもヒットの秘密かもしれません。