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SiM(シム)の名曲・人気曲

レゲエパンクというジャンルを掲げるラウンドロックバンドSiM。

レゲエとロック、ダブなどさまざまなジャンルを組み合わせ、シンセやサンプリングも駆使した表情豊かな楽曲が魅力的です。

また一瞬にして彼らの世界観に引き込まれるライブパフォーマンスも必見です。

SiM(シム)の名曲・人気曲(11〜20)

GET iT OUTSiM

#SiMvsCrossfaith – GET iT OUT (OFFICIAL VIDEO)
GET iT OUTSiM

2016年5月リリースのCrossfaithとのコラボシングル「GET iT OUT」より。

「Red Bull AIR RACE CHIBA 2016」のテーマソングとしても起用。

世界的活動・活躍をしている関西が誇るメタルコアバンドCrossfaithとのコラボ曲。

SiMの持つ妖艶かつシンガロングしやすいサビのメロディと、Crossfaithの持つ力強いシャウトが見事にコラボレートされている。

REDSiM

SiM – RED [Official Visualizer]
REDSiM

分断された社会に対する鋭い問いかけと、人々の共通性を探る強烈なメッセージを発信しています。

アルバム『PLAYDEAD』に収録された本作は、アニメ『ケンガンアシュラ』セカンドシーズンのオープニングテーマに起用され、ヒットしました。

ラウドロックとレゲエ、パンクを融合させたサウンドが圧倒的な存在感を放ち「なぜ自分を特別扱いするのか」「みんな同じ赤い血を流しているのに」といった問いは、社会の矛盾に直面する人々に共感を呼び起こします。

強烈なアニソンナンバーをお求めの方はぜひ!

ArmySiM

SiM – Amy (OFFICIAL VIDEO)
ArmySiM

ヘヴィメタルのサウンドにレゲエのノリを取り入れた独特な音楽性で人気のラウドロックバンドの人気曲です。

この曲は彼ららしい軽快で個性的なレゲエのノリとヘヴィな低音ギターが激しく響きわたる名曲となっています。

Devil in Your HeartSiM

SiM – Devil in Your Heart(OFFICIAL VIDEO)
Devil in Your HeartSiM

荒々しいシャウトと耳に残るメロディーが融合した衝撃的なナンバーです。

内なる悪魔や葛藤をテーマに、パンクとレゲエを絶妙にミックスした独特のサウンドが炸裂します。

SiMの音楽性の新境地を示す意欲作として、2020年4月発売のアルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』に収録されました。

本作のミュージックビデオでは、メンバーが悪魔に翻弄される姿を通じて、バンドならではの世界観が表現されています。

パワフルなサウンドとともに心の中の闇と向き合いたい方にオススメの一曲です。

Get Up, Get UpSiM

SiMのギターでGet up,Get upを弾いてみました
Get Up, Get UpSiM

2012年5月リリースの2nd Mini Album「LiFE and DEATH」より。

2012年3月にリリースされた「VANS COMPILATION LOUD SESION !!! VANS×BANDS 2」にもリリースされている、ミニアルバムの幕開けを飾るにふさわしいゴリゴリで極悪なハードコアリフで溢れるイントロが特徴的。

そしてサビではレゲエの横ノリメインのリズムで進行。

非なるものの融合がとてもカッコ良く混ざり合っています。

I HATE U (It’s Not A Play On Words)SiM

SiM – I HATE U (It’s Not A Play On Word) (Bass cover)
I HATE U (It's Not A Play On Words)SiM

2011年10月リリースの2nd Full Album「SEEDS OF HOPE」より。

タイトル通り怒りを爆発させるような勢いと強烈な歌詞、サビでの「Fxxk you !! Fxxk you !!」シンガロングがライブでの一体感が生み出される楽曲。

この曲にもシャウトでCrossfaithのボーカルのkoieが参加しています。

SiM(シム)の名曲・人気曲(21〜30)

JACK.BSiM

SiM – JACK. B (OFFICIAL ViDEO)
JACK.BSiM

2010年10月リリースの1st Mini Album「LIVING IN PAiN」より。

本作の幕開けを飾るリードトラック。

全体を通して4ビートで聴きやすく、体が自然と乗れるビートが特徴的。

その反面メッセージ性の強い歌詞と隠された本当の歌詞のメッセージとシャレから、SiMというバンドの奥深さを味わえます。