SiM(シム)の名曲・人気曲
レゲエパンクというジャンルを掲げるラウンドロックバンドSiM。
レゲエとロック、ダブなどさまざまなジャンルを組み合わせ、シンセやサンプリングも駆使した表情豊かな楽曲が魅力的です。
また一瞬にして彼らの世界観に引き込まれるライブパフォーマンスも必見です。
SiM(シム)の名曲・人気曲(21〜30)
WHO’S NEXTSiM

2013年10月リリースの3rd Full Album「PANDORA」より。
アルバムのリードトラック。
この楽曲よりギターが鍵盤を弾いたり、ドラムがサンプリングパッドを取り入れられています。
他のバンドが同期音(いわゆるオケ)を使っている中、あえて人力でそのサウンドを作り出し、見事融合し完成された楽曲。
曲の途中で耳馴染みのあるメロディーを取り入れるなど、遊び心も満載です。
f.a.i.t.hSiM

2013年4月リリースの4th Single「EViLS」より。
2010年にBassのSIN、DrumのGODRiが加入し現体制になった頃よりライブの1番最後でよく演奏されている楽曲。
イントロのヘビーなベースリフから始まり、2ビートで駆け抜けるショートチューン。
音源ではシャウトでCrossfaithのボーカルのkoieがfeaturingで参加しています。
SiM(シム)の名曲・人気曲(31〜40)
FUCK iT ALLSiM

2010年10月リリースの1st Mini Album「LIVING IN PAiN」より最後を飾る楽曲。
イントロから高速2ビートで勢いをどんどん増していき、スカの要素、そしてラウドロック特有の縦ノリ、いろんな要素を混ぜ込み1曲に詰め込んだ現代のラウドロックの教科書のような楽曲に仕上がっています。
歌詞もかり政治的、社会的、音楽業界に警鐘を鳴らすような内容なので、こちらも合わせてチェックです。
ASiM

ラウドなサウンド、圧倒的なライブパフォーマンスが人気のロックバンド、SiMの楽曲です。
彼らのファンだという高校生は多いのではないでしょうか。
『A』は2017年に7枚目のシングルとしてリリースされました。
困難に立ち向かっていく勇気をくれます。
GUN SHOTSiM

3枚目のミニアルバム「i AGAINST i」の収録曲です。
SiMお得意のラウドなレゲェ・パンクサウンドが夏を感じさせてくれる楽曲。
ライブではボーカルMAHと一緒にモンキーダンスを踊るのが定番になっています。
Blah Blah BlahSiM

2013年10月リリースの3rd Full Album「PANDORA」より。
シングルカットされた楽曲でもあります。
イントロから全編にわたり、呪文のように唱えられる「オナナナー」とのメロディーが耳に残るのが印象的です。
この楽曲もツーステップのやりやすい4つ打ち要素が取り入れられているものの、レゲエ特有のビートが融合。
唯一無二のSiMの世界観が強く表現された楽曲です。
MAKE ME DEAD!SiM

2016年4月リリースの4th Full Album「THE BEAUTiFUL PEOPLE」より。
アルバムのリードトラックであり、アルバムの1曲目を飾る楽曲。
サビはストレートなビートだが、その他の部分はシャッフルビートの超攻撃的な作りになっています。
サイコビリー風な雰囲気がSiMの新たな一面を感じ取れるでしょう。





