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60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

カラオケでどうやったら盛り上がるのかを考えるのはとても大変ですし、つい自信がなくなってしまうこともあると思います。

でも、こうしたリストを使えばこれならカラオケで盛り上がるのだという自信を持つことができます。

でも、実はその自信こそが一番必要なものであるかもしれません。

60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

Say you love meFleetwood Mac

Fleetwood Mac – Say you love me Live 1977
Say you love meFleetwood Mac

元々はブルースバンドだったイギリスのグループ、フリートウッド・マックの1975年のヒット曲。

「ロックの歌姫」スティーヴィー・ニックスが歌うこのナンバーはポップでありながらロックしております。

非常にノリのいいナンバーなのでロックな貴女におススメ。

The LocomotionLittle Eva

リトル・エヴァが1962年にリリースしたナンバー。

作曲はあのキャロル・キングです。

のちに 1980年にキャロル・キング自身がセルフ・カバー、その後カイリー・ミノーグが1987年にカバーしてリバイバル・ヒットしました。

非常に軽快なナンバーで盛り上がることはまちがいなしでしょう。

I Want To Break FreeQueen

Queen – I Want To Break Free (Official Video)
I Want To Break FreeQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。

そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。

音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。

可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。

Las Palabras De AmorQueen

Queen – Las Palabras De Amor (Top Of The Pops, 1982)
Las Palabras De AmorQueen

10thアルバム『Hot Space』に収録されている楽曲『Las Palabras De Amor』。

浮遊感のあるシンセサウンドで幕を開けるオープニングと、奥行きのあるコーラスワークが印象的ですよね。

常のキーの高いメロディーが続きますが音域そのものは狭く、またメロディーがゆったりしているためカラオケではご自身に合ったキーで歌えば挑戦しやすいですよ。

全体をとおしてコーラスが入っているため、ぜひお友達と一緒に楽曲の雰囲気を再現してみてはいかがでしょうか。

Under PressureQueen

Queen – Under Pressure (Official Video)
Under PressureQueen

デヴィッド・ボウイさんとの共作として話題を呼び、10thアルバム『Hot Space』にも収録された楽曲『Under Pressure』。

全英シングルチャートにおいて1位を獲得した大ヒットナンバーで、印象的なベースラインで膜を開けるオープニングが耳に残りますよね。

高音パートをフレディー・マーキュリーさん、低音パートはデヴィッド・ボウイさんが担当しているため1人で歌うには音域が広いですが、メロディーそのものはシンプルなためキーに自信がある方であれば歌っていて楽しいですよ。

洋楽好きのお友達がいるのであればぜひ一緒に歌ってみてほしい、ロック史に残る名曲です。

loving youMinnie Riperton

美しいメロディが印象的なミニー・リパートンの70年代の名曲。

アンルイスによるカバーが化粧品メーカーの「ノエビア」で流れていました。

その他にも多くのアーティストによるカバーでさまざまなテレビしやCMに使用されています。

彼女の甘く切ないボーカルを再現してみてはいかがでしょうか。

Have You Never Been MellowOlivia Newton-John

そよ風の誘惑 [日本語訳付き] オリビア・ニュートンジョン
Have You Never Been MellowOlivia Newton-John

オリビア・ニュートン=ジョンの1975年のナンバー。

邦題は「そよ風の誘惑」として有名ですね。

彼女の透明感のある澄んだボーカルが心地いいナンバーで、聴いているとなんとなく懐かしい感じがしますね。

まったりとふわっと盛り上がりたいときにいかがでしょうか。