60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
青春時代に心躍らせた洋楽の名曲たち。
セリーヌ・ディオンさんの心揺さぶる歌声や、アメリカのアース・ウィンド・アンド・ファイアーが奏でる陽気なリズム。
そんな60代の方々が盛り上がる珠玉の楽曲をご紹介します。
映画の主題歌から世界的ヒット曲まで、愛と希望に満ちた素敵な曲の数々。
カラオケで歌えば、きっと会場が一体となって、心温まる思い出になることでしょう。
60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜40)
PhysicalOlivia Newton-John

歌姫オリビア・ニュートン・ジョンの1981年の大ヒット曲。
今でも80’Sといえばこのナンバーが何かと出てきますね。
ノリのいいディスコ調のサウンド、いままでの彼女のイメージをがらりと変えるレオタード姿のPVなど、80年代と言う時代を感じさせる曲です。
健康的な貴女におすすめのナンバー。
He’s the Greatest DancerSISTER SLEDGE

ウィル・スミスのGettin’ Jiggy wit Itのサンプリングの元ネタとしても有名なこのナンバー。
女性ボーカルグループ、シスター・スレッジの1979年のヒットナンバーです。
バッキングのギターがファンキーでたまりません。
やはりディスコ・ソングは70年代後半が最高です!
あの頃をもう一度!
I Will SurviveGloria Gaynor

アメリカ出身のディスコ系の女性シンガー、グロリア・ゲイナーの代表曲。
邦題「恋のサバイバル」。
日本では布施明がカバーしていたそうです。
ディスコ系のシンガーと言う事で非常にエモーショナルで歌唱力などが求められるこのナンバーですが、歌いこなすことができるとかなり盛り上がる事でしょう!
FunkytownLipps Inc

リップス・インクの1980年に全米シングルチャートで1位を獲得したナンバー。
ユニット名は英語で「口パク」を意味する、リップシンク(Lip Sync)に因むものだそう。
この「ファンキータウン」をバックに当時ディスコで踊った方も多いのでは?
Can the CanSuzi Quatro

女性ロックンローラーの先駆け、スージー・クアトロの1973年のヒット・ソング。
小さい体とキュートな容姿でありながらベースを弾きパワフルに歌う姿はのちの女性ロッカーたちに多大な影響を与えました。
とにかくこの曲は声量が物を言います。
喉をつぶさないようにに歌いましょう!