60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
カラオケでどうやったら盛り上がるのかを考えるのはとても大変ですし、つい自信がなくなってしまうこともあると思います。
でも、こうしたリストを使えばこれならカラオケで盛り上がるのだという自信を持つことができます。
でも、実はその自信こそが一番必要なものであるかもしれません。
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60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(26〜30)
Las Palabras De AmorQueen

10thアルバム『Hot Space』に収録されている楽曲『Las Palabras De Amor』。
浮遊感のあるシンセサウンドで幕を開けるオープニングと、奥行きのあるコーラスワークが印象的ですよね。
常のキーの高いメロディーが続きますが音域そのものは狭く、またメロディーがゆったりしているためカラオケではご自身に合ったキーで歌えば挑戦しやすいですよ。
全体をとおしてコーラスが入っているため、ぜひお友達と一緒に楽曲の雰囲気を再現してみてはいかがでしょうか。
Under PressureQueen

デヴィッド・ボウイさんとの共作として話題を呼び、10thアルバム『Hot Space』にも収録された楽曲『Under Pressure』。
全英シングルチャートにおいて1位を獲得した大ヒットナンバーで、印象的なベースラインで膜を開けるオープニングが耳に残りますよね。
高音パートをフレディー・マーキュリーさん、低音パートはデヴィッド・ボウイさんが担当しているため1人で歌うには音域が広いですが、メロディーそのものはシンプルなためキーに自信がある方であれば歌っていて楽しいですよ。
洋楽好きのお友達がいるのであればぜひ一緒に歌ってみてほしい、ロック史に残る名曲です。
60代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(31〜35)
loving youMinnie Riperton

美しいメロディが印象的なミニー・リパートンの70年代の名曲。
アンルイスによるカバーが化粧品メーカーの「ノエビア」で流れていました。
その他にも多くのアーティストによるカバーでさまざまなテレビしやCMに使用されています。
彼女の甘く切ないボーカルを再現してみてはいかがでしょうか。
Have You Never Been MellowOlivia Newton-John

オリビア・ニュートン=ジョンの1975年のナンバー。
邦題は「そよ風の誘惑」として有名ですね。
彼女の透明感のある澄んだボーカルが心地いいナンバーで、聴いているとなんとなく懐かしい感じがしますね。
まったりとふわっと盛り上がりたいときにいかがでしょうか。
He’s the Greatest DancerSISTER SLEDGE

ウィル・スミスのGettin’ Jiggy wit Itのサンプリングの元ネタとしても有名なこのナンバー。
女性ボーカルグループ、シスター・スレッジの1979年のヒットナンバーです。
バッキングのギターがファンキーでたまりません。
やはりディスコ・ソングは70年代後半が最高です!
あの頃をもう一度!
I Will SurviveGloria Gaynor

アメリカ出身のディスコ系の女性シンガー、グロリア・ゲイナーの代表曲。
邦題「恋のサバイバル」。
日本では布施明がカバーしていたそうです。
ディスコ系のシンガーと言う事で非常にエモーショナルで歌唱力などが求められるこのナンバーですが、歌いこなすことができるとかなり盛り上がる事でしょう!
FunkytownLipps Inc

リップス・インクの1980年に全米シングルチャートで1位を獲得したナンバー。
ユニット名は英語で「口パク」を意味する、リップシンク(Lip Sync)に因むものだそう。
この「ファンキータウン」をバックに当時ディスコで踊った方も多いのでは?