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ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力

ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力
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通信キャリア大手の一つであるソフトバンクのCMといえば、白い犬のお父さんが登場する白戸家シリーズの印象が強いですよね!

なんともシュールな演出が多くておもしろい上に、お父さん犬のファンも多いことでしょう。

また最近ではPayPay関連のキャンペーン告知のCMもおもしろく、印象深いCMが多いんですよね。

この記事では、これまでに制作されたソフトバンクのCMを一挙に紹介していきます。

ストーリーや演出に注目しながらご覧ください。

もくじ

ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力(1〜20)

ソフトバンク 白戸家「親孝行」篇/「ことわざ」篇/「あの構文」篇/「母の勘違い」篇上戸彩、樋口可南子

白戸家の会話を通して、ペイトクの内容を紹介するCMです。

ただし、今回のCMでは出演者たち直接話すのではなく、セリフが書かれた吹き出しを手に持ち、そのセリフをアフレコで付けるという特徴的な演出が用いられています。

また会話の内容もユーモアがあっておもしろいのですが、中でも「あの構文」篇では、おじさん構文をテーマにした内容で、思わず笑いを誘われるものに仕上がっています。

BGMに起用されているのは、白戸家シリーズのCMではおなじみの『あし笛の踊り「くるみ割り人形」より』。

聴き覚えがあるのに曲名をご存じでない方は多いのではないでしょうか?

ソフトバンク Xiaomi 14T pro「神ジューデンガール2」篇池田瑛紗、宝鐘マリン

乃木坂46池田瑛紗、キメ顔に注目! VTuber宝鐘マリンも登場 ソフトバンク新CM「神ジューデンガール2」編

神ジューデンガールシリーズの2作目となる今回のCMには、池田瑛紗さんとVTuberの宝鐘マリンさんが登場しています。

池田さんがスマホの充電をし忘れたシーンから始まり、スマホに充電ケーブルを差すと、CMはアニメーションの世界へ変化します。

神ジューデンガールと宝鐘マリンさんがアニメーションの中で奮闘する様子が描かれ、実世界で池田さんが身支度をしている間に充電が完了するというストーリーです。

観ていて楽しいドタバタ感のある演出はもちろん、あっという間に充電が完了してしまうという点も強く印象に残るCMですね。

ソフトバンク 社会課題に、アンサーを「未来のために」篇/「AIスマートコーチ(バスケ)」篇

テクノロジーを用いて社会課題の解決を目指すソフトバンクのさまざまな取り組みが紹介されているCMです。

福山雅治さんが出演していることに加えて、BGMには彼の代表曲である『家族になろうよ』のオリジナルアレンジバージョンが流れています。

また「未来のために」篇では、福山さんの長崎でのライブの様子も観られるので、ぜひお楽しみください。

ソフトバンク「トビデル なにわ男子」篇なにわ男子

ソフトバンク CM「トビデル なにわ男子」篇(30秒)

3Dゴーグルなしで楽しめるスマホの3D動画コンテンツ、トビデルのCMです。

CMにはなにわ男子が出演しており、道枝駿佑さんが「おもしろい3Dコンテンツがある」とメンバーに紹介すると、メンバーはみな3Dゴーグルをかけて待機しています。

しかし、道枝さんは「メガネいらんねん」と自慢げに一言。

これまでになかった体験ができるコンテンツに、ワクワクを感じた方も多いのではないでしょうか?

このCMのBGMには彼らの楽曲『Don’t Worry!!』が流れています。

なにわ男子らしい明るい雰囲気の楽曲に「自分の道を信じて進んでいこう」という前向きな歌詞が印象的で、聴いていると明るい気持ちになれますね。

ソフトバンク「5G 予告」篇八村塁、竹内涼真、杉咲花、広瀬すず、田中圭、吉沢亮

日本で5Gサービスがスタート…SoftBank「5G 予告」篇

日本で5Gのサービスがスタートすること、新しい時代がやってくるということを、緊張感のある映像で描いたCMです。

八村塁さんや竹内涼真さん、杉咲花さんや広瀬すずさん、田中圭さんや吉沢亮さんといった多くの人物が登場し、それぞれの場所で未来を切り開いていく姿が描かれています。

それぞれの場所での日常から少しだけ離れたような映像を見せることで、技術の進歩も伝えていくような内容ですね。

ソフトバンク「神ジューデンガール」篇池田瑛紗

乃木坂46・池田瑛紗、CM単独初出演!巫女風衣装で”神ジューデンガール”に ソフトバンク新CM 「神ジューデンガール」篇

スピード感のあるアニメーションで、ソフトバンクの神ジューデンシリーズの充電速度を表現したCMです。

イメージキャラクターの神ジューデンガールが敵を倒していく様子が描かれており、実写との切り替わりが躍動感と力強さをさらに高めています。

どこかで見たゲームのようなシーン、登場する敵キャラのチョイスなど、さまざまな部分でコミカルさも演出されている印象ですね。

後ろで流れている『Toccata』の慌ただしいサウンドも、充電のスピード感をしっかりと強調しています。