ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力
通信キャリア大手の一つであるソフトバンクのCMといえば、白い犬のお父さんが登場する白戸家シリーズの印象が強いですよね!
なんともシュールな演出が多くておもしろい上に、お父さん犬のファンも多いことでしょう。
また最近ではPayPay関連のキャンペーン告知のCMもおもしろく、印象深いCMが多いんですよね。
この記事では、これまでに制作されたソフトバンクのCMを一挙に紹介していきます。
ストーリーや演出に注目しながらご覧ください。
- auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力
- ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!
- UQモバイルのCMまとめ。おもしろい演出が魅力のCM
- 携帯、スマートフォンのCM。新機種や通信キャリアのCMまとめ
- 【PayPayのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- サイボウズのCMまとめ。感動からユーモアまで演出が魅力のCM
- サントリーのCMまとめ。BOSSや金麦など、人気の飲料のCM
- 妻夫木聡さん出演CMまとめ。爽やかなCMからおもしろいCMも!
- 演歌歌手が出演するCMまとめ。歌声が聴けるものから面白いものまで
- ドコモのCMまとめ。最新機種やお得な料金の告知CM
- ソフランのCMまとめ。親しみやすい演出が魅力のライオンの柔軟剤のCM
- サントリーボスのCMまとめ。ユーモアのある演出が魅力
- NTTグループのCM。携帯電話やインターネット事業のCM集
ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力(1〜10)
ソフトバンク「スマホデビュー祭」篇/「スマホデビュー祭 お宅訪問」篇NEW!反町隆史、齋藤飛鳥


学生のスマホデビューを応援するスマホデビュー祭の告知がなされています。
スマホデビュー祭という名前に応じてCM内では「サイ」を強調するというユーモアのある演出が印象的ですね。
反町隆史さんがサイに乗って駆け抜けたり、家の壁を突き破って登場したりと、破天荒でインパクト抜群な演出は目が離せません。
BGMにはシブがき隊の代表曲である『NAI・NAI 16』の替え歌が起用されています。
ソフトバンク 白戸家「親孝行」篇/「ことわざ」篇/「あの構文」篇/「母の勘違い」篇上戸彩、樋口可南子




白戸家の会話を通して、ペイトクの内容を紹介するCMです。
ただし、今回のCMでは出演者たち直接話すのではなく、セリフが書かれた吹き出しを手に持ち、そのセリフをアフレコで付けるという特徴的な演出が用いられています。
また会話の内容もユーモアがあっておもしろいのですが、中でも「あの構文」篇では、おじさん構文をテーマにした内容で、思わず笑いを誘われるものに仕上がっています。
BGMに起用されているのは、白戸家シリーズのCMではおなじみの『あし笛の踊り「くるみ割り人形」より』。
聴き覚えがあるのに曲名をご存じでない方は多いのではないでしょうか?
ソフトバンク 社会課題に、アンサーを「未来のために」篇/「AIスマートコーチ(バスケ)」篇


テクノロジーを用いて社会課題の解決を目指すソフトバンクのさまざまな取り組みが紹介されているCMです。
福山雅治さんが出演していることに加えて、BGMには彼の代表曲である『家族になろうよ』のオリジナルアレンジバージョンが流れています。
また「未来のために」篇では、福山さんの長崎でのライブの様子も観られるので、ぜひお楽しみください。
ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力(11〜20)
ソフトバンク 社会課題に、アンサーを。「食品ロス(サキミル)」篇福山雅治

日常のふとした瞬間に感じる社会課題について、福山雅治さんとAIましゃはるが考えていくという内容です。
そこからソフトバンクの取り組みへと展開、AI需要予測サービスのサキミルによって、食品ロスの解決につながることを表現していますね。
そんな未来への取り組みという温かさを、さらに際立たせているのが福山雅治さんの『家族になろうよ』です。
家族をテーマにした優しい空気感の楽曲で、幸せに向かっていく温かさが強く感じられます。
ソフトバンク AIましゃはるのナンダコレ?「HAPS」篇/「災害対策ドローン」篇


ソフトバンクのさまざまな社会課題を解決する取り組みを、福山雅治さんによく似たAIましゃはるが学習していくというシリーズです。
ここで描かれているのは災害対策のドローンや、空を飛ぶ通信基地局のHAPSで、それらがどのようなものなのかがしっかりと説明されています。
社会的にどのような役割を果たして、どのような未来につながっているのかも描かれた、未来に向かうポジティブな姿勢も感じられるような内容ですね。
ソフトバンク スマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇反町隆史

ソフトバンクのスマホデビュー割のCMにはこれまでも反町隆史さんが出演してきましたが、今回はドラマ『GTOリバイバル』の鬼塚英吉として出演。
教室で生徒たちを前に、お得な料金プランの説明をしています。
そしてそのバックで流れているのがBLUE ENCOUNTと反町さんのコラボ作品としてリリースされた『POISON』です。
この曲は初代『GTO』の主題歌として知られる曲で、『GTOリバイバル』の主題歌として新たに制作されました。
原曲とはまた異なる今どきなギターロック調にアレンジされた本作をぜひ聴いてみてください。
ソフトバンク Xiaomi 14T pro「神ジューデンガール2」篇池田瑛紗、宝鐘マリン

神ジューデンガールシリーズの2作目となる今回のCMには、池田瑛紗さんとVTuberの宝鐘マリンさんが登場しています。
池田さんがスマホの充電をし忘れたシーンから始まり、スマホに充電ケーブルを差すと、CMはアニメーションの世界へ変化します。
神ジューデンガールと宝鐘マリンさんがアニメーションの中で奮闘する様子が描かれ、実世界で池田さんが身支度をしている間に充電が完了するというストーリーです。
観ていて楽しいドタバタ感のある演出はもちろん、あっという間に充電が完了してしまうという点も強く印象に残るCMですね。





