ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力
通信キャリア大手の一つであるソフトバンクのCMといえば、白い犬のお父さんが登場する白戸家シリーズの印象が強いですよね!
なんともシュールな演出が多くておもしろい上に、お父さん犬のファンも多いことでしょう。
また最近ではPayPay関連のキャンペーン告知のCMもおもしろく、印象深いCMが多いんですよね。
この記事では、これまでに制作されたソフトバンクのCMを一挙に紹介していきます。
ストーリーや演出に注目しながらご覧ください。
ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力(26〜30)
ソフトバンク LINEスタンプ・クリスマス限定CM MOON RIBAR「みんなのクリスマス」篇 100秒

切なく、温かい演出が印象的なCMです!
広瀬すずさん演じる主人公の少女が一人きりのクリスマスを過ごそうとしていたところ、サプライズで友達が登場するという内容です。
心温まりますね。
楽曲はクリスマスソングとして有名な曲、山下達郎さんの『クリスマス・イブ』です。
ソフトバンク 白戸家「歌のリレー『時代』」篇

SoftBankの白戸家の一家が中島みゆきさんの名曲『時代』をリレーで歌っていくという「白戸家歌のリレー『時代』」篇です。
出演者が一節ずつ歌ってリレーのようにつなげています。
それぞれに監督がこだわった、思い入れのある場所で撮影がされており、映像もとてもきれいなCMに仕上がっているんですよ。
平成のラストイヤーを記念して制作されたCMで、いつものコミカルで楽しい白戸家とはちょっと違う一面が映し出されています。
ソフトバンク 光 高速インターネットが月額3,800円~白戸家「山口に行く」篇

ソフトバンク光の高速インターネットサービスのコマーシャル、白戸家「山口に行く」篇に起用された楽曲です。
この曲を歌っているのは、主にR&Bやポップスを中心にオリジナルとカバー曲をリリースしているクリス・ハートさんです。
クリス・ハートさんといえばミディアムバラードのR&Bが得意であり、ファンからも人気があります。
まさにこの曲はそんなクリスさんの魅力を存分に味わえる曲です。
ソフトバンク「ソフトバンクの学割¥0」ギガ国物語 第5弾「カラオケ」篇 41秒

元祖日本語ラップとして有名な、吉幾三さんの代表曲が『俺ら東京さ行ぐだ』。
一度聴けば頭から離れなくなるメロディライン、ユーモアセンスにあふれた歌詞など、どこをどう切り取っても魅力たっぷりな作品です。
そんな『俺ら東京さ行ぐだ』を替え歌にしたソフトバンクのCM。
通信制限についてが歌われている、こちらもまたおもしろ味のある仕上がりです。
その勢いに圧倒されてしまいますね。
そしてこのメロだからでしょう、歌詞は違えど昔から知っている曲のように思えます。
ソフトバンク さよなら速度制限 ウルトラギガモンスター+「真夏のバッキャロー」篇

神田沙也加さんが歌唱する『真夏のバッキャロー』が爽やかに夏らしく使用されているこちらのCM。
速度制限のあのストレスをおもしろく再現したことでみんなの目を引きました。
このバッキャローというワードもユニークでおもしろいですよね。
夏になったら聴いてストレスをぶっ飛ばしたい楽曲です。