ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!
白い犬のお父さんがマスコットとなっている白戸家シリーズをはじめ、さまざまなシリーズが人気のソフトバンクのCM。
人気俳優やスポーツ選手、お笑い芸人など、豪華な出演者が毎度話題になっていますよね。
また、使用されている音楽も定番CMで使われているクラシック曲や人気の洋楽のほか、国内の人気アーティストの曲など、注目を集めています。
そこでこの記事では、ソフトバンクのCMで使用されている楽曲を紹介していきますね!
CMで耳にした曲や誰が歌っているのか知りたかった曲などがある方はぜひご覧くださいね!
ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!(1〜20)
ToccataLuca Sestak


スピード感のあるアニメーションで、ソフトバンクの神ジューデンシリーズの充電速度を表現したCMです。
イメージキャラクターの神ジューデンガールが敵を倒していく様子が描かれており、実写との切り替わりが躍動感と力強さをさらに高めています。
どこかで見たゲームのようなシーン、登場する敵キャラのチョイスなど、さまざまな部分でコミカルさも演出されている印象ですね。
後ろで流れている『Toccata』の慌ただしいサウンドも、充電のスピード感をしっかりと強調しています。
ニガツノナミダクリープハイプ

バレンタインチョコが渡せず、動画を見るために泣きながらWi-Fiスポットを探し歩き回る広瀬すずさんが登場するソフトバンクのCM。
バックで流れているCM内の広瀬すずさんの行動をそのまま歌詞にしたこの曲は、クリープハイプの『ニガツノナミダ』です。
このCMのために書きおろされたというこの曲のMVには、広瀬すずさんとなんと白戸家のお父さんも登場しています。
制限のかかったスマホと、制限だらけの世の中や勝手に制限をかけてしまう自分自身とをかけた皮肉めいた曲は、さすがクリープハイプだなと感じます!
タカラモノ平井大

歌詞がとっても染み込んでくる平井大さんのミディアムナンバー。
ソフトバンクのウェブドラマCM「タカラモノ、いつまでも」のテーマ曲に起用、「Sunday Goods」を掲げる日曜日の連続配信シリーズで届けられた2021年最初の1曲です。
リズミカルでゆったりとしたアコースティックサウンドとラップ調の歌が心地よくて、とにかくリリックがすてき。
なにげない日常の大切さに気づかせてくれます。
好きな飲み物を飲んでホッとしたり、大切な人とのなにげない会話だったり、そんな小さな幸せをかみ締めたくなりますね。
お気に入りのナンバーとともに。
あなたにとっての『タカラモノ』はどんな瞬間ですか?
POKÉDANCEななひら


2024年のPokémon Dayに公開され、SNS上でもダンス動画がたくさん投稿された『POKÉDANCE』とコラボしたソフトバンクのCMです。
インターネット海鮮のSoftBank光とSoftBank AirのCMで、『POKÉDANCE』の替え歌に合わせてピカチュウが踊るというとってもかわいい演出にメロメロになったポケモンファンの方も多いのでは?
RawhideFrankie Laine


意気揚々としたボーカルにリフレインの響きがクセになる『Rawhide』。
アメリカの歌手、フランキー・レインさんによる楽曲で1955年から1966年まで11年間続いたテレビの西部劇『ローハイド』のテーマとなっていました。
吉沢亮さんと杉咲花さんが出演した、Xiaomi 12T Pro「神ジューデン登場」篇の替え歌に使用されており、なんともシュールな雰囲気に仕上がっています。
早く充電が終わってほしい心情とリンクするかもしれませんね。
原曲同様のパワフルさとリズムが楽しく、思わず歌いたくなります。