ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!
白い犬のお父さんがマスコットとなっている白戸家シリーズをはじめ、さまざまなシリーズが人気のソフトバンクのCM。
人気俳優やスポーツ選手、お笑い芸人など、豪華な出演者が毎度話題になっていますよね。
また、使用されている音楽も定番CMで使われているクラシック曲や人気の洋楽のほか、国内の人気アーティストの曲など、注目を集めています。
そこでこの記事では、ソフトバンクのCMで使用されている楽曲を紹介していきますね!
CMで耳にした曲や誰が歌っているのか知りたかった曲などがある方はぜひご覧くださいね!
- ソフトバンクのCMまとめ。白戸家などのユーモアのあるCMが魅力
- 【2025年11月】話題の最新CMソングまとめ
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 携帯・スマートフォンのCMで使用された洋楽まとめ
- 【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
- 【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
- 【BMWのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
- 【小林製薬のCM曲】人気のCMソング・歴代コマーシャルソングまとめ【2025】
- 楽曲や演出が話題に!ポカリスエットのCM曲まとめ
- 忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!(61〜70)
Que Sera, SeraDoris Day

アメリカのジャズシンガー、ドリス・デイさん。
『ケ・セラ・セラ』は、彼女の代表作の一つで、わかりやすい歌詞と覚えやすいメロディラインで1956年にリリースされると大ヒットとなりました。
同年公開された、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画『知りすぎていた男』の主題歌でもあり、この映画にはドリスさんも主演女優で出演。
アカデミー歌曲賞を受賞しています。
ソフトバンク「お父さんとの出会い/買い物」篇のCMで流れました。
He Was a Dandy (From “Dimples”)Shirley Temple


『He Was A Dandy, She Was A Belle From Dimples』は、白戸家の家族がピンボールのターゲットになって、ボールが当たったときの声でサービス紹介するおもしろいコマーシャルに起用されています。
歌っているのは、のちにハリウッド女優になるシャーリー・テンプルさんです。
出だしから愉快なハーモニカの音色が流れて、楽しそうにまるで上機嫌に歌うシャーリーさんの歌声に、ハイキングや散歩に行きたくなるような曲ですね!
上を向いて歩こう


舞台はニューヨーク。
SoftBankの人気CMシリーズ白戸家「上を向いて歩く」篇です。
楽曲は坂本九さんの代表曲『上を向いて歩こう』のカバーバージョン。
原曲は1961年にリリースされました。
日本のみならず、海外でもヒットしたことで、世界中の人々に知られています。
ちなみにイギリスでのタイトルは『SUKIYAKI』です。
なんで?
ウタコク足立佳奈

足立佳奈さんは、優しさと温もりのある声が特徴的な女性シンガーソングライターです。
そのかわいらしいビジュアルにも人気が集まっていますよね。
『ウタコク』は、恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました』の番組内で、高校生59人がリアルに口にした告白の言葉から生まれたラブソングなんです。
心がこもったアコースティックギターの音色とサビのストリングスがたまりませんね。
最後のサビでは、後悔しないように自分の本当の思いを伝えた告白の言葉が胸にキュンとくる歌詞に注目です。
home木山裕策


この曲は、みんな家族割サービスのコマーシャル、白戸家「リョウマ、ついに兄発見!!」篇で使用されています。
かわいい子供の成長は本当にうれしいものですよね。
小さかった赤ちゃんの頃から、今では一緒に歩いて手をつなげるまでになった子供を見ると愛情があふれ出すほどかわいいものです。
そんな家族との大切なひとときと温かさを歌った木山裕策さんの『home』は、子供がいる親御さんにピッタリの曲。
バラードソングなのでもちろん子供が聴いても親子の絆を強められる感動ソングです。
ジェンカ

お笑いコンビ、千鳥の2人が出演したGoogle Pixel 4aのCMで使用されている曲は、世界中で知られているフィンランドの民謡『ジェンカ』。
『レットキス』とも呼ばれることもあります。
聴いて懐かしく思った方、いるかもしれませんね。
運動会などで踊るフォークダンス曲として広く親しまれています。
日本に広まったのは1960年代で、とくに1966年、坂本九さんによるカバー曲のヒットが大きなきっかけになりました。
パワー・ホール(長州 力のテーマ)平沢進


『パワーホール』は、テクノミュージックの先駆者である平沢進さんが作曲して、1980年に発売された初の新日本プロレスのアルバム『新日本プロレス・スーパー・ファイターのテーマ』に収録されました。
コマーシャルでは、「みんな家族割」白戸家「父の職業」篇に使用されています。
曲中のほとんどでメインの部分が繰り返されており、シンセサイザーの音色が未知の強さを表しているかのようです。
プロレスファンからずっと愛されているテクノミュージックですね。





