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ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!

白い犬のお父さんがマスコットとなっている白戸家シリーズをはじめ、さまざまなシリーズが人気のソフトバンクのCM。

人気俳優やスポーツ選手、お笑い芸人など、豪華な出演者が毎度話題になっていますよね。

また、使用されている音楽も定番CMで使われているクラシック曲や人気の洋楽のほか、国内の人気アーティストの曲など、注目を集めています。

そこでこの記事では、ソフトバンクのCMで使用されている楽曲を紹介していきますね!

CMで耳にした曲や誰が歌っているのか知りたかった曲などがある方はぜひご覧くださいね!

ソフトバンクのCMソング。定番曲から話題曲まで一挙に紹介!(61〜70)

ソフトバンク Music Project「新時代」篇

解き放て、我らが新時代宮本浩次

宮本浩次 -「解き放て、我らが新時代」(アルバム『宮本、独歩。』初回限定612バースデーライブ at リキッドルーム盤より)
解き放て、我らが新時代宮本浩次
SoftBank CM 「新時代」篇 30秒

男らしい歌声、たまりませんね。

SoftBank Music ProjectのCMソングに起用された楽曲で、ロックバンド、エレファントカシマシのボーカル宮本浩次さんが歌っています。

2020年にリリースされたファーストソロアルバム『宮本、独歩』に収録。

「あの宮本さんがヒップホップを!?」と思ってしまった方、いらっしゃることでしょう。

熱く燃えたぎる思いを歌声に乗せているよう感じられるその仕上がり、心に深々と突き刺さります。

落ち込んだときにぜひ聴いてみてください。

ソフトバンク スマホデビュープラン「お父さんスマホデビューする」篇

部屋とYシャツと私山下宏明

平松愛理 – 「部屋とYシャツと私~あれから~」Music Video
部屋とYシャツと私山下宏明

1992年に発売され大ヒットした平松愛理さんの『部屋とYシャツと私』の続編である『部屋とYシャツと私~あれから~』は、スマホデビュープラン「お父さんスマホデビューする」篇で起用されました。

曲中の主人公が結婚して夫婦生活の日常や不満を表現した内容です。

曲は『部屋とYシャツと私』と変わらないリズムとメロディで、あの頃を知っている人も懐かしみながら聴ける曲だと思いますので、ぜひ聴いてみてくださいね。

もちろん結婚したばかりの女性の方にもオススメですよ。

ソフトバンク「5Gバーチャル大合唱」篇

Love so sweet

ARASHI – Love so sweet [Official Music Video]
Love so sweet嵐
嵐 CM ソフトバンク 「5Gバーチャル大合唱」篇

日本を彩った嵐の代表曲。

嵐のみなさんが出演の2020年後半~2021年にかけて流れていたソフトバンク「5Gバーチャル大合唱」篇のCMでも印象的ですよね。

嵐といえば!の、音楽ユニットyouth caseが手掛ける華やかなメロディに心が躍り、ポジティブでハッピーな世界観に包まれます。

とにかく聴いていてニコニコしてしまうほどほがらかな1曲。

後半の大野さんのフェイクも最高!

時代が変わり続けていっても色あせないポップチューンです。

ソフトバンク「iPhone 12 Pro 登場①」篇

Party Starters

ARASHI – Party Starters [Official Music Video]
Party Starters嵐

嵐のメンバーが登場するソフトバンクのiPhoneのCMでは、曲も嵐の『Party Starters』が起用されています。

アメリカのソングライターやミステリー小説家によって作詞されたこの曲は、歌詞のほとんどが英詞で書かれています。

世界でも人気を集める嵐が活動休止前に世界をにらんだような楽曲に、活動再開後の活動がさらに楽しみになりますね!

メンバーの櫻井翔さんが作詞したラップ部分も、他の歌詞の中にうまく混ざり合っています。

嵐らしいポップな雰囲気に、聴くだけで元気が湧いてきますね!

ソフトバンク「みんな家族割」白戸家「父の職業」篇 30秒

パワー・ホール(長州 力のテーマ)平沢進

【両国音質】長州力「パワーホール」【臨場感】
パワー・ホール(長州 力のテーマ)平沢進
ソフトバンク CM「父の職業篇」(30秒)長州力 真壁刀義 古田新太 2017.12

『パワーホール』は、テクノミュージックの先駆者である平沢進さんが作曲して、1980年に発売された初の新日本プロレスのアルバム『新日本プロレス・スーパー・ファイターのテーマ』に収録されました。

コマーシャルでは、「みんな家族割」白戸家「父の職業」篇に使用されています。

曲中のほとんどでメインの部分が繰り返されており、シンセサイザーの音色が未知の強さを表しているかのようです。

プロレスファンからずっと愛されているテクノミュージックですね。