【テレビ・Web】CMのタイアップ春ソングまとめ
春ソングと聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
桜を歌った曲や旅立ちと別れを描いた卒業ソング、さらには新生活を思わせる曲など、さまざまな作品が思い浮かびますよね!
この記事ではそうした春ソングの中でも、これまでにテレビやWebのCMで使用されたことのある楽曲を一挙に紹介していきます!
春らしい、爽やかさが感じられる曲がたくさんありますので、ぜひ最後までご覧ください。
あなたの探していたあの曲が見つかるかもしれません。
【テレビ・Web】CMのタイアップ春ソングまとめ(41〜50)
CHE.R.RYYUI

春ソング、片思いソングとして定番になっているこの曲、YUIさんの『CHE.R.RY』。
この曲は2007年にリリースされたYUIさんの8枚目のシングルでYUIさんの代表曲でもありますよね。
片思い、恋に気付いた時のドキドキとする気持ちや、テンションがどうしようもなく上がってしまう感じがとてもかわいらしいナンバーです。
サビは有名すぎるほど有名でカラオケで歌うと大合唱にもなってしまう1曲。
ポカポカとした春の陽気の中、聴きたくなりますよね。
SAKURAいきものがかり

海老名駅のメロディとしても使用されている、いきものがかりが2006年にリリースしたデビュー曲。
「DENPO115」NTT東日本エリアのCMソングに起用されていました。
まさに日本の桜を象徴するような世界観ですよね。
目の前に情景が鮮明に浮かび上がるような描写の歌詞、島田昌典さんの心にグッとくるアレンジが染みわたります。
桜って時がたっても思いをつなげてくれるのかもしれませんね。
春の風景にとてもマッチする美しいバラードです。
君に逢いたかったナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんの気取らないかっこよさ、どうやったらあんな自然体にいられるですかね?
この曲『君に逢いたかった』は2012年にリリースされたナオトさん7枚目のシングル。
「どんなに遠く離れていても、生まれ変わった来世でも、君に会いに行く」という歌詞に描かれた、この上なく美しい純愛の世界。
ポロロロン……と一鳴りするだけのイントロも爽やかなんですよね。
ニッセンのCMソングに起用されて話題になりました。
3月9日レミオロメン

卒業ソングとしても定番、ずっと聴き継がれているレミオロメンの『3月9日』。
AOKI「フレッシャーズキャンペーン」のCMソングになっていたこの曲、卒業から新しい一歩を踏み出す、新生活を迎えるというイメージでピッタリの1曲ですよね。
出会いと別れの季節である春にしっくりとくる楽曲で、さみしさだけではなく、ここから一歩を踏み出すという気持ちにもさせてくれる1曲。
そしてやさしい気持ちににもさせてくれる名曲ですよね。
シンクロニシティ乃木坂46

白石麻衣さんがセンターポジションを務め、2019年の日本レコード大賞を受賞した、まさに「乃木坂ここにあり!!」と思わせた大ヒット曲です。
それまでのアイドル像をこえ、女性ファンが多いのが特徴の乃木坂46。
みなさんの周りにも乃木坂ファンの女性が多いのではないでしょうか。
『シンクロニシティ』の曲名の通り「人はわかり合える」というこの曲のメッセージは、大きく言えば世界平和を意識しているかのよう。
コンテンポラリーダンスを取り入れた振り付けも、かっこよくステキな1曲です。
白いドレスを身にまとったMVは、ファンならずとも必見です!